「Take It Easy」が座右の銘な管理人の感想雑記。
Posted by YoGAN - 2013.01.08,Tue
大晦日に久々のカウントダウンライブ行ってきました。
舞浜駅からモールの中を通るとはいえ、そこそこ距離があり、舞浜アンフィシアターの周囲は開けているので、最高気温13℃(この冬にしては暖かい日)ながら、21時も廻れば気温は下がるし海風は冷たい。
そんな中で会場入り。これはいいステージですね。劇場型というのかな、分度器みたいに綺麗な半円で、客席間も広く、前後の列で高さがある。つまりはそれだけ会場全体の高さ(空間)があるわけで、2000くらいのキャパだろうけど、かなり大きな空間に感じられました。視線もクリアなので、パフォーマンスがはっきり見えます。
席はかなり後方だったんですが、随分ステージが近くに感じられましたね。zeppみたいなライブハウス感もいいけど、こういう舞台でもいろんな歌手にパフォーマンスして欲しいと思えたり。
22時の開演、いざオープニングアクトー…と意気込んだら、瀧田さんがタンバリン担当で、ベース弾いてないwww 性病疑惑とイジられていましたが、右手をポッキリ逝ってしまった様子w その後も、マイクもって何回か出てきてくれましたがw
サポートメンバーのサポートということで、Rayのベーシスト坂本ちゃんが代演。安定した演奏で、ベースソロもかなりペケペケイワしてましたが、高くない身の丈とMCでの弄られっぷりからして、下野さんのイメージが刷り込まれてしまったなぁw
セットリストは、ベスト盤かというくらいにアップチューンを揃え、LAST SMILEまでノンストップの勢い。アルバムタイトル曲も多く、本当に今できるメインナンバーがそろい踏みという感じでした。
久々にSnow Palletを冬に聞けたし、delight song~ろ組の第九という流れもニクイなぁ。そして第九という曲のバリューに比して、声楽隊の写真がスクリーンに1枚というセットの安っぽさも、ろでお組らしいところw
第九も終わって、いよいよカウントダウン。8分前から始まり、2012年を振り返りながらMCでしたが、2分前になると当然のアワアワなグダグダっぷりで、やっぱりこうですよねw
きーやんのアイデアで、年の変わり目には地球の上にいなかったことにしようということで、舞浜アンフィシアター総ジャンプ。新年あけましておめでとうございました。
FCにも入って、GRANRODEOのライブで年越しできたのは本当に嬉しかったし楽しかった。
セットが紅白、門松、凧揚げ等のお正月モードに切り替わり、新年1曲目はIGPX!のシャウトコールから。カップルで来てるやつらだけで――のときは、「爆ぜろリア充!」なんて思いつつも、野太い声と黄色い声がよく響いておりました。
アンコールのCan Do(と先にやったRIMFIREの前に)で、「黒子のバスケ最高!」と吠えるきーやんの心意気に、冬コミの墓場状態だった光景が夏にはなくなるよ、という願いを心強く後押し。
今年もいろいろがんばってくれるだろう、きーやんが最後に投げたタオルを、嫁(ジョイまっくす)がキャッチしてたのも奇跡だったなぁw
○セットリスト
01.ロデオ組のテーマ
02.Infint Love
03.tRANCE
04.DARK SHAME
05.RIMFIRE
06.未完成のGUILTY
07.CANON☆BALL
Dr.solo〜Ba.solo〜Gt.solo
08.CRACK STAR FLASH
09.LAST SMILE
10.RIDE ON THE EDGE(acoustic ver.)
11.Snow Pallet
12.アウトサイダー
13.NO PLECE LIKE A STAGE
14.delight song
15.ろ組の第九
●COUNTDOWN
16.Go For It!
●Encore
17.modern strange cowboy
18.Can Do
●W-Encore
19.シャニムニ
舞浜駅からモールの中を通るとはいえ、そこそこ距離があり、舞浜アンフィシアターの周囲は開けているので、最高気温13℃(この冬にしては暖かい日)ながら、21時も廻れば気温は下がるし海風は冷たい。
そんな中で会場入り。これはいいステージですね。劇場型というのかな、分度器みたいに綺麗な半円で、客席間も広く、前後の列で高さがある。つまりはそれだけ会場全体の高さ(空間)があるわけで、2000くらいのキャパだろうけど、かなり大きな空間に感じられました。視線もクリアなので、パフォーマンスがはっきり見えます。
席はかなり後方だったんですが、随分ステージが近くに感じられましたね。zeppみたいなライブハウス感もいいけど、こういう舞台でもいろんな歌手にパフォーマンスして欲しいと思えたり。
22時の開演、いざオープニングアクトー…と意気込んだら、瀧田さんがタンバリン担当で、ベース弾いてないwww 性病疑惑とイジられていましたが、右手をポッキリ逝ってしまった様子w その後も、マイクもって何回か出てきてくれましたがw
サポートメンバーのサポートということで、Rayのベーシスト坂本ちゃんが代演。安定した演奏で、ベースソロもかなりペケペケイワしてましたが、高くない身の丈とMCでの弄られっぷりからして、下野さんのイメージが刷り込まれてしまったなぁw
セットリストは、ベスト盤かというくらいにアップチューンを揃え、LAST SMILEまでノンストップの勢い。アルバムタイトル曲も多く、本当に今できるメインナンバーがそろい踏みという感じでした。
久々にSnow Palletを冬に聞けたし、delight song~ろ組の第九という流れもニクイなぁ。そして第九という曲のバリューに比して、声楽隊の写真がスクリーンに1枚というセットの安っぽさも、ろでお組らしいところw
第九も終わって、いよいよカウントダウン。8分前から始まり、2012年を振り返りながらMCでしたが、2分前になると当然のアワアワなグダグダっぷりで、やっぱりこうですよねw
きーやんのアイデアで、年の変わり目には地球の上にいなかったことにしようということで、舞浜アンフィシアター総ジャンプ。新年あけましておめでとうございました。
FCにも入って、GRANRODEOのライブで年越しできたのは本当に嬉しかったし楽しかった。
セットが紅白、門松、凧揚げ等のお正月モードに切り替わり、新年1曲目はIGPX!のシャウトコールから。カップルで来てるやつらだけで――のときは、「爆ぜろリア充!」なんて思いつつも、野太い声と黄色い声がよく響いておりました。
アンコールのCan Do(と先にやったRIMFIREの前に)で、「黒子のバスケ最高!」と吠えるきーやんの心意気に、冬コミの墓場状態だった光景が夏にはなくなるよ、という願いを心強く後押し。
今年もいろいろがんばってくれるだろう、きーやんが最後に投げたタオルを、嫁(ジョイまっくす)がキャッチしてたのも奇跡だったなぁw
○セットリスト
01.ロデオ組のテーマ
02.Infint Love
03.tRANCE
04.DARK SHAME
05.RIMFIRE
06.未完成のGUILTY
07.CANON☆BALL
Dr.solo〜Ba.solo〜Gt.solo
08.CRACK STAR FLASH
09.LAST SMILE
10.RIDE ON THE EDGE(acoustic ver.)
11.Snow Pallet
12.アウトサイダー
13.NO PLECE LIKE A STAGE
14.delight song
15.ろ組の第九
●COUNTDOWN
16.Go For It!
●Encore
17.modern strange cowboy
18.Can Do
●W-Encore
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