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「Take It Easy」が座右の銘な管理人の感想雑記。
Posted by - 2024.04.27,Sat
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Posted by YoGAN - 2010.05.17,Mon
 http://www.sorawoto.com/special/sp_pac04_yokoku.html
 8話でカナタが既に気付いたことになっていたアレですね。やはりDVDの特典という展開に。
 って、水鉄砲勝負がみるからにバカ話ですね。ユミナさんの参戦・ノエルのガトリング水鉄砲と、予告動画みるだけでも楽しそう。食指が動いてしまう…。
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Posted by YoGAN - 2010.04.04,Sun
 -脚本:吉野弘幸 絵コンテ:神戸守 演出:神戸守 作画監督:赤井俊文-

 
 アイーシャ撃たれる!
 先週のヒキからどう続いてくるかと思いきや、イキナリ撃たれて重症。やっと体力戻ってきたのに登場2話で散々な目にあってますなぁ。そして大佐に銃口を向けるフィリシアさん…て、ええええ( ゚Д゚ )!! 普通に反乱だ。収拾つける目算があったんでしょうか…。ノエルいびりで美味しいキャラっぷりをみせる大佐も、しかしパターン通りなマッド軍人。
 その頃カナタが停戦命令を伝えるトランペットを耳にするも、遠すぎて聞こえたのはカナタだけ。停戦命令に従わず、利己的に戦線を開こうとするホプキンスを、実力行使で止めたという建前で、砦の面々は望もうとするわけですか。今まできつく当たってきたクレハがデレたときも良い表情です。そしてタケミカヅチの起動きたー。やさしげな民俗音楽の歌が、禍々しい兵器の動きとギャップがあって良いですね。「わたしのあなたたち!」のセリフと操縦席の配置から、星界シリーズが思い出されたり。
 厭戦気分の高まりから、妨害に回る住民の気持ちが乗ってくるし、新しい解釈の「炎の乙女」の伝承の通りに戦いに身を投じるカナタ達がなんとも切ない。OPでなんども伝承が描かれたのは、この伏線かと小さなカタルシスが。

 
 タケミカヅチ、キメエ!
 そして硬ェ!何十発と砲弾くらってんのに(しかも近距離もある)、まるで機動力落ちない。90°のカベをウネウネ登る様や、ダッシュかます動きのキモさも格別ですね。大佐の戦車にかかと落とし食らわせた映像には、Gokuri噴いたw 戦車の砲火をモノともせずにタケミカヅチが抜けていく映像は、アニメノチカラと銘打つに相応しいクオリティですね。
 砲火をかいくぐり、両軍の中央に立ったタケミカヅチから停戦ラッパを吹くが、反応しない両軍。カナタが奏でるのはアメイジング・グレイスでありました…唐突!w 正直ポカーン( ゚Д゚ )とするしかない展開で、必然性や積み重ねのない構成なのに…謎の感動がw カナタのシングルカットが空にディゾルブする演出は、まさしくソラノヲト。
 そしてリオ先輩が満を持して到着。停戦条約を振りかざす先輩のなんと凛々しいことですか。第一話の冒頭で登場したおっさん達をもってくるのも巧いなぁw

 
 エピローグ
 リオ先輩が帰ってくるとはご都合主義も極まれり…思いつつも、これはこれでいいかと妙に納得出来てしまう一面もあったりで、ほのぼのした幕引きをこそ楽しもうではないかと。カナタとクレハがフィリシアさんの後ろでウズウズしているところに、伏兵ノエルがフライング。これはいいニヤニヤ展開だ。最後は本作を象徴するような、快晴の背景美術にて〆。晴々しくも穏やかな本作らしいラストカットでした。

 総評
 「アニメノチカラ」と銘打つオリジナル作品に挑んだその心意気や良し!背景を中心に力の入った映像、楽しませる構成、新人の発掘など、チャレンジ精神に溢れた素晴らしいアニメだったと思います。軍人とはいえ、辺境で日々を過ごす女の子達の、キラキラした日常を丁寧に大胆に描いてきましたね。特に6話の、裏表を描いた密造酒エピソードは好きでした。
 ほのぼの路線のままでいくかと思いきや、ラスト2話で激動の展開。終盤の要となる「音楽」の比重を高め、イリア公女の活躍を――リオ先輩やカナタだけでなくローマ帝国に対する影響力として――よりグローバルに描いていたら、吹奏シーンはもっと大きなカタルシスを得られたかもしれません。ただ、見終えて少し時間を置いてみると、空回り感を覚えるくらいの勢いをこそ、讃えたい気持ちが出てくるものですね。
 自分にとっては会心の一作!にはなり得なかったですが、熱意や情熱をビンビン感じさせてくれる意欲作でありました。スタッフの皆様、おつかれさまでした。
Posted by YoGAN - 2010.03.28,Sun
 -脚本:吉野弘幸 絵コンテ:平川哲生 演出:平川哲生 作画監督:河合拓也/毛利志乃舞/森光恵-

 
 急に焦臭い展開に。
 雪で転んだ痕跡から始まる和やかな冒頭ですが、敵兵の斥候を発見してから、俄然シリアス度が増してきます。ノエルちゃんの過去エピソードも垣間見えますが、善悪の区別もつかない年頃で、生物兵器の開発をさせられたんすね…。タケミカヅチの修復を成しえるにしても、それだけ特別な才能を持っていたということすか。平和で和んだ時期が長かっただけに、この落差は衝撃です。
 休戦協定待ちとはいえ、戦時中であることを認識させるのも同様で、捕虜の運命や、ノーマンズ・ランドから進軍される奇襲にも不安を掻き立てられますね。そんな中でもノエルちゃん、鷲掴みというGJ…。

 
 フィリシア姉さんも流石なんだぜ…。
 言語の理解度を探るのに、エロ要素満載という小隊、素敵! リオ先輩不在ゆえに年少組は狼狽えるばかりで、大変に素晴らしい情景です。ふーふーしながら食べさせたり、トランペットの音には敵も味方もないエピソードには心温まるのですが、この先起こるだろう悲劇の予感がひしひし。アメイジング・グレイスが流れると、それだけでなんだか切なくなってくるわ。

 
 戦車すげええええw
 フィリシアさんのナオミさんに向ける微笑と、大佐に向き合うときの凛とした表情が印象的。味方の急な駐屯→捕虜探索から、戦車部隊の強襲へと急展開だなぁ。ノエルちゃんのトラウマに触れたことで見つかってしまうアイーシャや、セーズの街の運命や如何に。あれだけ和んできた街に戦禍が及んでしまうのか。あと一話でこの物語にどんな決着を付けるのか。
Posted by YoGAN - 2010.03.23,Tue
 -脚本:吉野弘幸 絵コンテ:鎌倉由実 演出:藤本ジ朗 作画監督:関口雅浩-

 
 妹でしたか…。
 冒頭から焼き芋が大変美味そうで、背景美術は衰え知らず。そしてクレハはテンション高いけど損しているキャラに…。一方ノエルはタケミカヅチの組み立てを完成しつつあり?無口っ娘のアドバンテージはまだまだ大きい。タケミカヅチの完成は、敵の襲撃フラグなのでしょうか。
 そしてメインのリオ先輩へ。母と同じ境遇のマダムを出してくる展開は、あざといと思いつつも、今まで気を持たせられた分、引き込まれてしまいます。リオ先輩とカナタが歩いて回る街の背景も、素晴らしい叙情感を味わわせてくれるものです。剥がれたペンキや年季の入った落書きなど、生活感の中に見える綺麗さに魅入られます。

 
 バーチャン…(ノД`;)
 若かかりし時代の口づけが情熱的。年を経ても失せない気持ちの深さが描かれますが、末期の迎えが切ねえ…。眩しいまでの光が最後の輝きを告げるようで、夜が明けた蒼穹の清々しさと、残された足跡の儚さが引き立て合うなぁ。
 そして空に響く連奏。リオ先輩が赴く先は、姉の獲るべき道だったのか。砦に残された4人の生活は…?あと数話でどんな最終回を迎えることになるやら、しみじみ楽しみ。
Posted by YoGAN - 2010.03.15,Mon
 -脚本:吉野弘幸 絵コンテ:青井小夜 演出:青井小夜 作画監督:野田康行-

 
 穏やかな一日よのう…。
 ぼく地球のそれ見るような 稲穂の実り具合だなぁ。相変わらず背景は絶妙で、空・山・畑の淡いコントラストが素晴らしい。そしてナスの小さな実りは、それを覗く子供達を象徴するようでもあります。そして、小隊の皆さんもしっかりと農作業に勤しみ――ノエルちゃん、それ違うよ!
 夜になると、女の子同士ゆえのあけっぴろげな様子が、微笑ましくも悩ましい。これはいいぱんつ。さらにノエルの黒ニーソが大変にエロくてよろしい。農作業の 帽子とのギャップも効きますね。
  そんな麗しい寝姿から、公女様死亡の展開へ。停戦条約締結がモメている話は前回から漏れてきていますが、リオ先輩は公女様の血に連なるのかな。そして話は国の行く末の展望から、足下へ戻ります。

 
 普通の子よりもしっかりしなきゃ――いやいやなんどめの救助w
 クレハの助言は時既に遅しw 今までカナタの側で反響する立場のクレハにスポットが当たり、たまに顔を出すクラウスのおっさんがフォローする意外性はいいですね。「え、オレっすか?」という感じに崩れるクラウスさんの顔芸もいいし、不必要にはだける胸にもワロタw
 動画は劇中の嵐の如く荒れ気味だったけど、むしろ雰囲気出ていてよかった。 タケミカヅチと喇叭が、真っ当に役立ったのも初めてじゃないかな。雨降って地固まる、いい一話でした。
Posted by YoGAN - 2010.03.08,Mon
 -脚本:吉野弘幸 絵コンテ:大久保富彦 演出:大久保富彦 作画監督:徳田夢之介-

 
 冒頭からなにやってんだw
 カナタがもじもじしつつ、「漏れちゃう…」の一言。テーブルの真上や下のカメラポジションや、小さくゆっくりながらも、どれだけピンチかを伝える脚の動き。演出的にまっこと素晴らしいのですが、声を大に賞賛できない悔しさw 日本のアニメスゴイネー。
 軍服を着ていない理由、とりこまれた洗濯物、テーブルの上に散らかった品々など、どうしてこんな状況に陥っていたか、「さあこの後のお楽しみです」と投げかける構成もまた巧み。

 
 ノエルちゃんにツボった。
 回戦確認の任務を負うことになるカナタですが、寝ぼけながら合間の説明をしてくれるwikiノエルいい。寝ぼけつつ無口で知的、これが本来の能力なんだろう。
 そしてカルヴァドスの秘密に気付いていたカナタ。いつ気付いたかの理由は伏せられたままだったので、サブエピソードに期待です。DVDの特典になったりするのかな?
 さらにリオ先輩から楽譜を譲り受けて大はしゃぎのカナタ。今日は素晴らしくカナタ回ですね。1話の新鮮なウキウキ感が甦ってくるよ。

 
 司祭様www
 幕間に覗く背景が素晴らしいなぁ…。海外ドラマのカットみたいだ。
 挨拶に訪れた司祭様達に洗濯物の取り込みを手伝ってもらい、その後も楽しく時間を過ごすカナタ達。糸電話ひとつで小さな感動を生む、なんと和む一幕だろうか。ミシオがシュコを追いかけ回したことで、パニックも起きますが、電話は無事キャッチ。そして司祭様は下着の山へダイヴ → 正座www
 水に濡れた軍服を、ユミナさんの服と交換。ハートマークの意味は、この時代にも通じているのだろうか…。カナタの魅力に魂が奮えてしまったセイヤきゅん萌え。冒頭で蒔かれた伏線はだいたいこの辺で回収かな。

 
 公式が病気w
 電話を待っている間に知人が訪れて催した後も耐えていた一日。たったこれだけのこと、ありふれた日常を、色彩鮮やかに描いてくれるものです。少女達の天真爛漫で可愛らしい姿を、存分に引き出そうとするスタッフの病的なセンスを感じます。
 これだけやりたい放題の中に、リオの実家を匂わせる一幕もあり、ゆるみとひきしめの匙加減も絶妙ですね。で、結局カナタは致してしまったという…?
Posted by YoGAN - 2010.03.02,Tue
 -脚本:吉野弘幸 絵コンテ:松尾慎 演出:松尾慎 作画監督:河合拓也-

 
 フィリシアさん過去話きましたよ。
 ほんの数年前まで激しい戦闘が…現在軸があまりに和やかなので、もう何年も戦争起きてないのかと錯覚させられていました。自分を残して隊は全滅していたんですね。トランペット握った腕というのも本人特定できちゃうのが惨いなぁ…。当たり前のように入ってくる、回想シーンも卑怯w なんで水着きてんだw

 
 金髪の人の素性も判明。
 って、公女だったんすか。リオ先輩やカナタだけでなく、フィリシアとも繋がりがあったキーパーソン。そのうちクレハやノエルとも遭遇してるエピソードも出てきそうな神出鬼没スキルだ。
 フィリシアさんの「表情」も、本話の大きなみどころでした。ミイラに自分の意志を反照させた対話や、現在軸で妄想に悩まされる場面など、歪さをみせつけてくれましたね。
 本話の冒頭で、フィリシアさんの乗車してた多脚戦車がタケミカヅチかと思っていたけど、全く違ったんですね。火力・機動力もさることながら、昆虫のようにビルをウネウネ登る気持ち悪さもハンパねえ。ロストテクノロジーとその凄みを見せ付ける作画素晴らしい。

 
 精霊流しきました。
 サブタイの後ろの言葉は、ラストシーンに繋がることが多いのかな。トラウマを抱えたフィリシアさんが、今度は後背達を可愛がる代替行為で自らを癒しているとは、切ないものが。深い傷が裏に秘められた明るさ・優しさは、琥珀さんが思い出されます。フィリシアさんやリオ先輩に導かれるカナタやクレハ達は、子供達のお姉さんとして、次の世代の導き手になるラストカットもまた良いやさ。
Posted by YoGAN - 2010.02.22,Mon
 -脚本:吉野弘幸 絵コンテ:池添隆博 演出:三浦陽 作画監督:中路景子-

 
 給料日きましたー。
 ほんわかしていますが、ここ職場なんですよね…。給料日、それも初任給となればさぞ嬉しかろうもんよ。給料は何か別の稼ぎ口から出ていることを匂わせますが、ノエルの当て身の速さで和んだw
 キャラの日常、街の生活感が程よく描かれているので、小隊の休日ローテーションとか、いろいろと現実味を帯びた想像してしまいますね。骨董屋への足運びから、1話の祭りを彷彿とさせます。市の開催で休日気分が出てきますね。

 
 ノリノリな一味。
 密造酒作りが副業で、田舎のマフィアを通じて捌いていたんすね。それが中央の組織に介入されそうになって一芝居ときたわけですか。話が実に判りやすく、フィリシアさんとリオ先輩がノリノリだ。クレハの言う「黒さ」が、演技に入ってきているよw 女ボスを気取る黒さと、芝居が終わったあとの素の落差もまた良し。そして逃げたマフィアの車には落石が…?

 
 二重構成キタコレ。
 時間を巻き戻してカナタ視点によるドラマがきます。ガラス窓にぶち当たるところが起点になって、今ひとつの物語が描かれるのですね。こういう二重視点構成は大好き。Aパートではユミナとカナタが楽しげに衣料品を見ているようにしか見えなかった1シーンなのに、カメラが寄って二人の表情が見えると全く違う趣が。同じシーンでも異なる一面が見えてくるというのは、やはりおもしろい。

 
 崖っぷちの家解体しとけw
 或いは立ち入り禁止に。これはもう落ちてくれと言わんばかりのシチュエーションなので、家が出てきただけで笑ってしまうじゃないか。そして予定通りに転落する幼女と助けるカナタ…いやいやいや。
 Aパートで起きた落石の原因がコレだったのも、ねーよwwwと思いつつ、探していた仕掛け箱もここで見つかる繋がりと、いろいろリンクする展開にニヤニヤしてしまうんだなぁ。
 そして最後はサブタイの髪結いで〆。お母さんの「髪を結ってもらなさい」のセリフにこれまたホロリと、リオ先輩の豊かな胸元がポロリと目移りしてしまうのであった。
Posted by YoGAN - 2010.02.15,Mon
 -脚本:吉野弘幸 絵コンテ:藤森かずま 演出:伊藤祐毅 作画監督:川崎愛香-

 
 冒頭はなにごとかと
 戦闘訓練していたわけですね。はじめて軍人さんらしいことしていますが…可愛い女の子が熱そうな戦車の中で緊張感漂わせている姿はなんともいえない感慨があります。そしてノエルが冬月…w

 
 今週は表情回かな?
 特に年少組の表情がころころ変わるし、照れたりデレたりして薄く頬が染まる様子も大変によろしい。クレハはクラウスさんに憧れを抱いているようですが、中年のおっさんに嬉しげに近寄る姿には、なにか別のものを感じてしまいそうです。
 しかし笑顔を振りまいたあとは恐怖の行軍。荷物重すぎwww死んだwww よく途中まで担げたもんだなぁ。ハードな行軍の合間に、水際で戯れる一幕には和んで仕方なかったです。ノエルが意外に黒いw
 ゴールで迎えてくれたフィリシアは、隊の通過儀礼であることを告げ、またノーマンズランドの荒廃ぶりを見せ付けるのでありました。↓草花が生い茂る生気溢れた一幕と、暮れなずむノーマンズランドの対比が絶妙ですね。後の伏線になるのかな…?

 
 イノシシさんおいでなさったwww
 一瞬で脳内BGMがWonderful Worldになったじゃないか、くそうw

 
 とどめ。
 お風呂も合わせてきました。冒頭からリオ先輩とフィリシアさんの谷間が見え隠れしていましたが、なんとも素晴らしい一話であります。女の子達の忙しなくも活き活きとした一日…眼福ご馳走様でした。
Posted by YoGAN - 2010.02.08,Mon
 -脚本:吉野弘幸 絵コンテ:神楽坂時市 演出:田辺泰裕 作画監督:愛敬由紀子/木村智-

 
 ノエル回きました。
 典型的な無口っ娘…さすがに食傷気味なんですが、女の子をたくさん出したら、静かさが個性の子も必要になってしまうんだろうか…。新たな道を模索して欲しいところ。そんあノエルさんは、銀髪とともに首元のスカーフも特徴的ですね。なにか思い入れのあるアイテムなのかな。
 明るさが取り柄のカナタとの2ショットになると、いっそう引き立ちますね。1話で見とれたガラス細工も再登場。イルカと相性よさそう。そして教会のシスターさんもきました。若いのにシスターさん…いいなぁ…。

 
 カナタ、レベル上がりすぎwww
 タケミカヅチの光学レンズをガラス職人が作る。その工房は戦争によって発展したもの。事象の因果関係がなかなか皮肉めいていますが、中で仕事をしている職人達は、ただ一本気にあるだけで。そんな人の在り方にじわじわとくるものがあります。
 喇叭の噴き方を、別方向からアドバイスしただけで、驚異的な進歩を見せたカナタ。さすがにうますぎるwwwと笑ってしまいましたが、マウスピースを口につけるまでのタメ演出は流石という他ない。喇叭の吹き方講座で、リオ先輩とイチャイチャする姿をもっと見たいと思ったんですが、この先どうなるんだろうなぁ…。
 タケミカヅチのセンサーが回復したのも僥倖ながら、その役割を果たす日が来る…なんて伏線じゃないですよね?
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