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「Take It Easy」が座右の銘な管理人の感想雑記。
Posted by - 2017.05.26,Fri
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Posted by YoGAN - 2011.01.23,Sun
 著:川原 礫 画:abec
 本屋でまずその厚さに驚きましたが、読み始めるといつも通りスイスイ読めてしまいますね。死銃でゲーム内で撃たれると、現実に死ぬ―。その正体と謎を解くため、バレットオブバレッツへ挑むキリトとシノン。銃によるバトルロイヤルの特性と他のプレイヤー同士の勝負によって、イベント本来の面白さを満喫した後、死銃の登場で張りつめる緊張。なぜ、どうして死銃はルールの上を行くことができるのか。そして、かつてキリトが壊滅させたラフコフの誰であるのか。この二重構造のスリルがどんどん高まって、ページをめくる手が早くなっていきますね。
 そして、赤眼のザザが思い出される瞬間のカタルシス!これぞというタイミングと、キリト・シノンの連携がたまらない。相変わらず現実世界でも、相手に追い詰められるキリトさんですが、その功績でハーレムにまた一人の姫が加わり。リズベットさんのお怒りは最もです。そして、本ヒロイン・アスナは、やはりというか他のヒロイン達とは格が違うのよ、と特別な存在感を発揮。
 死銃の仕掛けは、途中まで主催から送られるモデルガンに心臓麻痺を引き起こす仕掛けがあるかと思っていました。まさかプレイヤー宅に忍び込んで薬打ち込んでいたとはw 正直、ぇーと苦笑するような謎解きでもありますが、3人組の残り一人の消息を明確にしていないのは、今後の伏線なのかな?
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Posted by YoGAN - 2011.01.06,Thu
 余すところなし!!と思わず拳を握りしめてしまう大団円でした。
 徹底的にアマルガムに叩きのめされたミスリルの生き残りによる、世界の改竄を防ぐラストミッション。物語の最後を飾るに相応しい壮大な目的ですが、ミスリルのメンバー達は、メリダ島で宗介が叫んだように「邪魔してやる!」「ナメられたままで終われるか」といった思いに突き動かされており、仲間へ誓いと自分の誇りを貫く生き様が、格好いいのですよ。(照れ隠しの要素もあるのがまたいいw)

 レギュラーメンバーも出し惜しみなく描ききった。グローバルには、アマルガムとミスリルの創立に至った経緯と現在までの過程を、ミニマムには両陣営に属する人物の背景と目的をと、二つの側面から描くことで、物語の深み・拡がりを魅せてくれます。
 米軍とアマルガムの包囲網をTDDで一点突破するテッサ、M9でラムダ・ドライバ搭載機と対戦するマオ、クルーゾーと奇跡の生還(笑)を果たしたクルツ、そして単機でメリダ島へ吶喊する宗介。これ以上ない見せ場を用意してくれるもんです。
 メリダ島で宗介がかなめにまくしたてるワルクチの数々、この掛け合いこそフルメタですよ!とテンションが上がる幕開けもたまらないし、ひとつ、またひとつと弾薬や装備が欠け、もう為す術なしか!?っていうところまで追い詰められた後、振り放つ打開の一手も爽快この上ない。
 あと一つ、気になっていたカリーニンがアマルガム側についた動機。宗介が得られたはずの平和な未来像を求めたかった、というのも狂おしい選択ですね。宗介を愛する親心ゆえに、世界を改竄し、戦士として育たない未来を得て欲しかった。だがその望みを叶えるためには、目の前にいる宗介を殺さねばならず―という矛盾を抱え続ける命題。冷静な狂気というか、純粋な歪みというか、カリーニンは最後まで孤高の存在でした。
 レナードは醜くも美しいラスボス的立ち位置にありましたが、最も人間じみた惰弱な一面を突かれる様子を描いたのは、超人・天才ではなく、一人の人間としての幕を引かせたかったのか。

 エピローグが痛快!と思える展開なのも、本作らしいですね。戦うボーイ・ミーツ・ガールという副題で幕を開けた本作は、まさしくその通りのボーイ・ミーツ・ガール作品として金字塔を打ち立てたと思います。十代の頃に一巻を読み始めて、今、この年で読み終えられたのも幸せだと感じますなぁ…。
Posted by YoGAN - 2010.10.24,Sun
 著者:川原 礫 イラスト:HIMA
 前巻で災禍の鎧に寄生されてしまったハルユキの断罪・七王会議で幕を開ける第六巻。刊行ペースが速いので6冊目なんて感覚は薄いですが。あとがきでも触れているように、今巻で作品の世界観を一気に拡げてきました。
 七王の登場とその統括するエリア及びアクセルワールド全体のパワーバランスが明らかになっていく、空間的な拡がり。第一期ネガネビュラスのメンバーが復帰する(ニコといい幼女好きだなぁ…大変可愛くてよろしいのですが)時間的な繋がり。縦にも横にも一気に、それこそアクセル全開で展開されていく速度そのものが快感です。しかしエレメンツという四人組の呼称をみると、どうしてもゼノギアスの4人が思い出されてしまうw
 スカイ・レイカーさんの二つ名の由来とか、レパさんとのライバル関係とか、新しい線が見えてくるのも楽しいし、先輩とフウコさんによるハルユキさん争奪戦も微笑ましい限りです。
 会議に登場しなかった白の王の、その色による特異性も気になるところですが、四神攻略戦というゲキアツなバトルの果てが、これ以上ないところで幕切れとなるヒキも、もどかしい。ああくそうw
 こうなると浄化だけでは終わらない、というかそれ以上に帝城の内部が謎めいてきますね。定冠詞がついた七の神器ってのも出てきましたが、災禍の鎧もその一つになるのかな?
Posted by YoGAN - 2010.08.30,Mon
 著:川原 礫 イラスト:abec
 表紙が全てを物語っていますね…とうとう男の娘属性まで見出し、ジェダイの騎士に成り仰せたマスター・キリトきゅん。銃をベースにしたガンゲイル・オンラインにおいて、ライトセイバーで弾を切る発想はベタだけど、キロとなら…というベースが4巻までで確立されているから、やはりキマるのかな。
 一方で、スナイパーという最もガンナーらしいスタイルで臨むヒロインの存在も対極的で、予選決勝のバトルなどは双方の存在を互いに引き立て合っているよう。
 そして二人が根底で繋がる、「人殺し」の経験。シノンのそれは幼少期の特別な、いわゆるトラウマとなる体験でしたが、キリトのSAOにおけるPK狩りは覚悟の上での、確信的な人殺しだったわけで…。SAOでのラフィン・コフィン殲滅に臨んだ中の一人と軽く流していたけど、PK経験があるのか気になっていたんですよね。
 それがここにきて語られるとは。ゲームは変わってもやはりソードアート・オンラインに通じる展開、しかも壊滅させたはずのPKギルド生き残りが、死銃使いときますか。SAOの闇をグッサリえぐる、熱さと痛さ。死銃がもたらすリアルの死の秘密と相まって、高まってきますなぁ。あと、GGOにアスナが来て、キリトを見たらどう思うのか、見てみたいものですw
Posted by YoGAN - 2010.07.11,Sun
 著:冲方 丁
 マルドゥック・スクランブルの合間に、つい手が伸びて天地明察を先に読了です。マルドゥック~の感想をみかけたサイトで、軒並み推奨されていた一冊でしたが、予想以上の読み応えでした。

 江戸時代初期における算学の隆盛と、それに魅せられる主人公・渋川の登場場面(ツンデレヒロイン・えんとの出逢い)から、すいすい引き込まれていきます。問答のみで通じ合う関さんとのハァハァぶりが光る前半と、伊藤・建部のジジイコンビとの旅で研鑽を積む中盤、そしていざ改暦に挑む後半(それも2段構え)の盛り上がりは必至です。やっていることは数学の問答、天文の調査、暦の作成という、至極地味なことだけど、これがまたなんとドラマチックに描かれることですか。

 武から文へ統治が変わろうとする江戸時代に求められる政の在り方。それに伴う改暦。改暦が及ぼす影響の大きさなど、時代背景の抑え方が万全。その上で、なぜ改暦が必要なのか、なんのための改暦なのか。そしてなぜ渋川春海なのか――が問われていく。その理由のひとつひとつ、名君・保科正之や水戸光圀との出会いにより、解かれていきますが、ミステリ的な構成で歴史(時の政治)ロマンをも感じさせてくれるのが、たまらないわけで…。
 魅力的キャラクターも多数おり、ヘタレ渋川とツンデレえんを筆頭に、犬耳がついてそうな道策には和むし、ラオウの面影が浮かぶ光圀には心底驚いたw 関さんは合わずに想像する内が華だったかな。キャスティングすると村瀬は山寺宏一で、関さんは中田譲治ですね。そんなキャラクターとの交わり、特に優れた先輩や君主の支え・備えのエピソードが熱い。建部さんの離脱エピソードや保科正之の国戻りなど、目頭が熱くなってたまらんぜ…。
 改暦の道のりが見えて来る頃になると、いままで積み重ねてきたもののを淡々と並べていくだけに、トーンダウンしてきますが、控え目な決着もまたドラマを締め括るに相応しいものでした。
 直木賞もとれたらいいなぁ…。
Posted by YoGAN - 2010.07.07,Wed
 著:賀東招二 イラスト:村田蓮爾
 異世界ファンタジーの刑事バディ小説第二弾。アバンタイトルの一幕を設け、タイトルロゴを見開きで(一話ごとに)もってくる構成は、著者が狙う通りの海外ドラマ的様式。最近ではCSIやクリミナル・マインドをよく見ていますが、本作のスタイルは“らしい”匂いが漂いまして(ジマー警部などは実に香ばしいw)、ドラマファンのツボをついてきますね。
 邂逅編だった前巻に比して、一話ごとにレギュラー化したドラマらしく、コミカルな要素も増えてきました。特にティラナはボケとしての地位を確立。ケイがティラナに被疑者の権利を伝える場面などは、前フリ・ボケ・ツッコミのリズムが完璧。来ると判っている笑いを楽しむお約束もまた、ドラマらしいリズムです。男女の凸凹コンビというのもなかなか珍しくて新鮮ですね。
 一話のバンパイアの物語は、この後も続く展開になるかと思いきや、一話完結とくる。ドラマの尺ならこんなもんですよ、という引き際の良さ。二話のケイの猫アレルギーやティラナの高速運転嫌いなど、お互いの弱点が克服されていく話もちょっと驚きましたが(苦手なものが個性を引き立てることもあるが故に)キレたティラナのイラストがまっこと可愛く、本作のやりたいことはこういうことなんだ、という象徴的なエピソードでした。
 二人の間にあるセシルさんの立ち位置も絶妙で、3巻以降の話が待ち遠しくなるばかり。
Posted by YoGAN - 2010.06.21,Mon
 著:川原 礫 イラスト:HIMA
 親友との戦いや幼馴染みを人質に取られるといった、キャラを機軸にした進行が4巻までの物語でしたが、今巻からは対戦、領土争いといった加速世界の醍醐味を楽しむ展開へ。
 本巻のメインイベントを描いたトップイラスト、ネビュラスチームの楽しげな一枚や、序盤で繰り広げられるタッグマッチなど、「戦いの日常」に充実する主人公達。切羽詰まった危機感もハラハラしますが、未知のイベントに飛び込むドキドキ感も、いいものですね。
 さらにリアルでは、先輩との偶発的なお泊まりイベントが発生の上、同じベッドで一夜を共にするって、どんだけリア充ですか。スカイレイカーさんを交えた三角関係?(チユリの参戦もありそうですが)にも、ニヤニヤが止まらないw スカイレイカーにもう一度羽を、という目的からして、ハーレム展開の前振りですよね。あと、王としてレギオンを率いる黒雪姫が、「サッちゃん」の愛称で呼ばれる様子も微笑ましい。そして、9才の黒雪姫を王として奉った、前ネガ・ネビュラスを是非見たい。

 そうしてアッシュの兄貴やレパさんも参加するレースイベントへ。チーム対戦のレースゲームは盛大な盛り上がりを見せるが――加速研究会の乱入により事態は一変。心意システムの乱用、そしてハルユキのダークサイド化と一気に加速します。クロム・ディザスター召還の下りは、ハルユキが感じる優越感と苦しみに、怒濤の感情移入ですよ。鎧による爆発的な強化と、戦闘経験の蓄積による戦術は、「竜の騎士」かと思ったw
 シトロン・コールの凛とした響きによって、辛くも救われますが、様々な問題を残したイベント。それでも、仲間にもう一度羽ばたきを―との晴之達の願いが、通じたときのカタルシスは格別ですね。直前の禍々しい戦いを終えたあとだけに、なんとも清々しい。
 心意システムの公開により、加速世界は大きな変革の時を迎えるようですが、次の物語の前にSAOの続刊―って、えええ。完結じゃなかったんすか!
Posted by YoGAN - 2010.06.01,Tue
 著:三枝零一 イラスト:純珪一

 人類が生存可能なシティの寿命と、魔法士の誕生が明かされた前巻の物語から、大きな転機を迎えた最終章。その幕開けに、シリーズの基点となった「シティ神戸の崩壊」を見る少女の回想をもってくるとは、実にニクイ演出。また、このプロローグで登場した少女がずっと抱えてきた疑問が終盤で突き付けられる、起・転の連なりも絶妙です。

 賢人会議と同盟を結ぶシンガポール、月夜と幻影が所属するモスクワ、ファンメイや練達が匿われるロンドン、さらにはニューデリーと、シリーズを通して成長してきた魔法士達が一堂に会する。終盤に相応しい大舞台を用意しながら、そこに登場する役者達の掘り下げも忘れない。
 魔法士達が内包する「どうしても譲ることが出来ない理由」は、なのはシリーズに通じるものがあります(真昼暗殺の実行犯たる騎士達もシティ神戸の難民救済が報酬だったり)。
 特に印象深いのがモスクワのエピソードで、イルが拠り所としていた、守るべき人民・兵士から、魔法士と一般人の壁を感じさせられる一幕。関西弁で脱力系を気取るイルが、心底凹んでいる様は、なかなかに衝撃でした。

 「シティの延命か魔法士の人権か」という国家規模の命題と、「魔法士か一般人か」の対立の果てにある人間としての在り方。各陣営に立つ登場人物達が、この二つの大きな選択に対して、どのように答を出していくのか。その帰結が間近となれば、盛り上がらないはずがなく、いままさに高まっていく群像劇を見る、この感覚はたまらないものがあります。

 一方、クールキャラからドジッ子属性へ転化したクレアは、容貌の通りFateのライダーさんそのものといった感じで、大変に微笑ましい…。
Posted by YoGAN - 2010.05.12,Wed
 著:十文字青 イラスト:BUNBUN
 凶星SIX墜つ!
 薔薇のマリアシリーズで最凶最悪の魔人SIXとのリベンジマッチもとうとう決着。SIXに相対する秩序の番人も、トマトクンが団長に名乗りを上げることで、最高幹部中心の描写から隊長クラスにもスポットが当たり、裾野が広がってきました。序盤の団長決定トーナメント戦は、まさしく秩序の番人達の掘り下げを図った場面ですが、ZOOの解説で気持ちよくギャグ展開になりますね。今バクマンで上がっているシリアスな笑い要素満載で、サフィニアの魔眼炸裂にはBOSS DRY噴いた。
 トマトが団長に収まり、SIXの追走が始まってからは地道な掃討戦の連続で神経が、じりじりとすり減っていく。そんな答えの出ない苦しさの中にふっと沸く小さな安らぎが、薔薇のマリアの持ち味ですね。ベアトリーチェとマリアの語らいや、琺瑠副長のいじらしいまでの想いの、なんとやりきれないことか。
 終盤、SIXのアジトを突き止めた後の時間差をつけた包囲殲滅戦は、突入する隊長主観の描写で、息切れが間近で聞こえてきそうな臨場感と、刃が届くあと一歩に迫る熱さが格別でした。そして灰になっても甦る、「死なない」ではな「く死ねない」SIXに敗北を悟らせたのは、トマトクンでも羅叉でもなく、ベエアトリーチェだった。求めた答えを与えられ、敗北を選んだSIXが晒し者になった後のエピローグも、十文字先生の切れ味が光るのですよ。
 SIXを見てお父さんと呼んだ、ルーシーとの絡みがもう少しあれば…と思えた完結編ですが、物語を牽引してきた悪役の引き際は鮮やかなものでした。そろそろ次はクラッカーとしてのエピソードを見たいところですが、ジョーカーがヒキでこれ見よがしの謎を残してからにw
Posted by YoGAN - 2010.04.17,Sat
 著:川原 礫 イラスト:abec

 アインクラッドから続いたキリトとアスナの物語が完結。王道作品として最上の手応えを残してくれました。エピローグにある「フェアリィ・ダンス」が副題としてあるように、本シリーズの真ヒロインは直葉でしたね。アスナの存在がキリトにとって、かけがえのないものであることを気付かされる病室と、ALOで互いの正体を知ってしまう瞬間は、本作屈指の悲恋シーン。従兄妹であることに気付いてから、キリトがSAOに囚われてからの想いが、切なくてたまらない。あと、そんなリーファにひたすら尽くすレコンを見ていると、ゼノサーガのアレン君が思い出されてなりませんw
  世界樹の攻略、アスナの救出という物語のメインフレームにおいても、力強い筆走りがビンビンきます。シルフ・ケットシー連合の直援部隊が駆けつける突破戦は熱さをどんどん上げていくし、その激戦で皆に送りだされての、ユイを挟んだアスナとの再会は、胸が熱くなるばかり。
  オベイロン対決時のヒースクリフ(茅場)降臨やアインクラッドの復活も、これしかない!という鉄板の構成ながら、ニヤリ…!としてしまう。この最高の手応えこそ本作が王道たる所以か。
  エピローグにおけるキリト・アスナのイチャイチャっぷりと、二人を見つめてイライラするシリカとリズの恋愛同盟も、次巻以降の展開を期待させてくれますね。イラストでフォークくわえる画がまっこと可愛い。
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