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「Take It Easy」が座右の銘な管理人の感想雑記。
Posted by - 2017.06.29,Thu
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Posted by YoGAN - 2009.10.04,Sun
 -脚本:岡田麿里 絵コンテ:安藤真裕 演出:安藤真裕/安斎剛文 作画監督:関口可奈味/石井明治/山下喜光-

 
 散華と覚醒
 不安と凶兆を廻らせてとうとうマリア散る…。というフリからの復活。盛大なミスリードの効果は抜群です。マリアが弾けるビジョンを見つつも、死んでいないことを確信するカナン。アルファルドにはっきりと答えるシーンは、地味ながら大きなカタルシスを得るものですね。アルファルドという屈指の相手がいたからこその覚醒。パワーバランスが大きく崩れた瞬間、渾身のアクションで魅せる魅せる。
 そしてまさかのユンユン救出フラグ。見捨てたように見せて、マリアのところへダッシュしてたんすねw ボナーとしては力がないけど、最後に大仕事なしとげた。気合いの勝利。
 「マリアは友達なんだ。」と、答えを見出したカナンは無敵。OPを彷彿とさせるヘリからの銃撃と反撃は、素晴らしい仕掛け。盛り上げてくれるなぁ。

 
 手が…手があああ!
 本人も気付かなかった(ように振る舞っていた)アルファルドのアイデンティティを、カナンが見つけたことで二人の勝負は決着がつく。シャムの刺青を刻んだ二人の手が繋がるのは、予想がつきましたけど、この状況に至った過程を思うと感慨もひとしお。アルファルドのナイフでカナンの刺青が顕わになる、というのが巧すぎるんだぜ…。
 銃で腕を撃ち千切るという発想も衝撃。断続的に響く銃声と返り血の演出には寒気を覚えた。落ちるアルファルドと残された腕の重さの、後味の悪さというかやりきれなさが、綺麗に残るなぁ。

 
 エピローグへ。
 カナンとマリアの関係は百合というカテゴリではないのかな。友情以上の絆はあっても、恋人方面への発展は感じさせないのがいい。カナンが男性的であるから百合っぽく見えないんだろうか…。そして離れているがゆえに幸せであろうという決断も、自分にはハッピーエンドとして伝わってくるわけで。
 最後は各キャラのその後ですが、待ってましたと登場のジョージ、肉まんの次はスイカのユンユン(そして胸元をまさぐる店主w)ときて、なんと出家のカミングズ! なんて爽やかな笑顔だよ…。
 そして空港には片腕の女が…!?生死不明を匂わせて終わらせれば良かったんですが、この後、生存が確認されてしまうのは蛇足かなぁ…。
 「あれ(マリア)、あたしのだ」という、第一話で描いたスコープ越しの台詞 にて締めくくり。ねこマンもどきのぬいぐるみや、ユンユンの豊胸ネタもそうですが、ニヤリとさせる脚本ですね。

 
 人は彼女たちを―CANNANと呼んだ――!(千葉繁風)
 思い切りBOSS噴いた。いやいやいやwwwこのオチはねーよwwww
 OPの後ろ姿は、実はエンディングだったという種明かしも 気持ちがいいですね。最後まで見終えたここで、感慨にひたれる気持ちよさ…。数年後のカナンが、アルファルドと同じ髪型になっているところもニクイ演出だよ。

 総評
 OPアニメーションのキレる映像にホイホイされて視聴継続してきましたが、ミステリアスなストーリーとガンアクションの二柱で、最後まで魅せてくれました。合間に入るコミカルな展開も、香辛料的な役割を担ってくれましたね。一度弛緩されるからこそ、その後の引き締めはいい具合になるわけで、特にユンユンとリャン・チー様の存在は記憶に深く残ります。タクシードライバーやネネのお約束も外さなかったw あとババア結婚してください。
 一本の筋を真っ直ぐ追いかけたストーリーは、ファクトリー編のあたりから予定調和感が漂い、最後のパネル表示は、やっちゃった感炸裂でしたけど、大いなる予定調和もまた一つの完成型なわけで。カナンとアルファルドを機軸に、敵味方それぞれに想いの在り方を描いた構成は素晴らしいものでした。
 役者の演技と画もピタリと嵌ってましたね。ハッコーさんとリャン・チー様の末期のインパクトは絶大で、狂気と愛情の間で揺れ動く表現には寒気を覚えたほど。全体を通して、芯のあるみゆきちボイスもすこぶる魅力的でした。
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Posted by YoGAN - 2009.09.26,Sat
 -脚本:岡田麿里 演出:許蒴 絵コンテ:安藤真裕 作画監督:小谷杏子-

 
 二人の百合色な未来に不安が…。
 マリアはフィルムに映るカナンから自分の在り方を問い、カナンは自らの内に葛藤を抱える。二人で手を繋ぎながら歩く姿は、一人では倒れてしまいそうだから、支え合っているように見えてきます。ファクトリーでの事件は決着がついて、二人の関係は深く脆くなってきたなぁ…。言葉や笑顔が少なくなってきたところも、不安を掻き立てられます。そんな二人をよそに、朝飯にくらいつくユンユンは今日も元気です。いい顔だ。

 
 早速の強制イベントへ。
 御法川さんと別れて列車輸送に切り替えた途端、止められてなんか乗り込んでキテますよー? インターバルなんて言葉は存在しないCANNANです。共感覚で索的に入ったカナンは、頼りないディフェンスを残して迎撃モードへ移行。で、ユンユン防壁は即破られるの巻。アルファルドはカナンのレーダーに掛からないなぁ。
 迎撃に向かったはずのカナンは、シャムやハッコー達の幻影に出会って足止め。夢の中にいるような錯覚が、どうにも気持ち悪い。そもそも検問張ってた軍らしき敵はどこよ?w アルファルドが迫るマリア達の現実との交差で、さらに惑わされます。この居心地の悪さを演出した構成は見事。
 幻との対話から、自分が犯した過ちに気付いて引き返すカナンですが―。

 
 時すでに遅し。
 マリアやべえええ!アルファルドと対峙した時に、マリアの姿はなく、床には血痕が。シャムを師とした二人の、愛憎入り混じる戦いはピークにきたか。前述した後味の悪い演出から、アルファルドの本音が語られてくると、躍動感溢れるガンアクションも、実に重苦しく感じられます。狭い車内での戦闘を、奥行きと立体的なアクションで魅せるがゆえに、ストーリーの重さが効いてくるのですよ。
 攻のアルファルドと守のカナンという構図も、シャムを軸にしてずっと続いてきたものですが、アルファルドにリアクションするのみで、自ら発することのないカナンをさらけ出してきました。マリアを助けているようでいて、逆に依存してもいた結果がこの事態を招いたのか。マリアも死ぬスメルが強烈に香ってきました。側にいるユンユンが実にいいね。シリアスの中に光るコメディが、より一層物語を引き締めます。スイカの甘さを引き立てる塩のようなユンユン。
 アルファルドは行くところまで行く気なのか、カナンに銃を突き付けたときの愉悦は、今までにない感情。追い詰められた二人に未来はあるのか。ウーアウィルスの問題はどこぞに消えて、イキナリのクライマックスに混乱中。
Posted by YoGAN - 2009.09.15,Tue
 -脚本:岡田麿里 絵コンテ:安藤真裕 演出:安斎剛文 作画監督:石井百合子-

 
 ボナーこええええ
 先週のヒキで銃声上がってなかった…っけ? 夏目の介入にアルファルドが待ったを掛けて、マリア・ユンユンは事なきを得ましたが、その後のやりとりが本命。夏目と蛇は対立していたようだけど、ボナーのデータで取引成立? データの価値と罪を知った上でなされる取引の方が、撃ち合いよりもずっとスリルがあります。
 カナンと似た少女は氷室ごとアルファルドに焼かれて、謎は先送り。アルファルドが遺体を見つめるアングルと、氷の中からアルファルドを見るカメラポジションの対比が絶妙だなぁ。意味深。

 
 リャン・チー様、ドM祭り。
 夏目がメガネをとって髪を靡かせる姿に、和の美が感じられます。でもラスボス的なオーラも出てきちゃいましたよ? 自問自答しながら撤退するヘリに乗り込む夏目ですが、彼女が持ち帰ったデータで何が成されるのか。
 さあ、満を持してリャン・チー様のドM祭りが大開催。あまりのキレ芸に、エロい下着が全然エロく見えないよ! アルファルドを見かけるやいなや、欲情するパブロフの犬。ただ一人、カミングズだけが本心から心配していたが、その手を銃床で払うリャン・チー様、流石。
 そしてアルファルドとのタイマンがスタート…したけど、ただのMプレイです。田中理恵さん、本当にありがとうございました。リャン・チーに対するスタッフの愛の注ぎ方も尋常じゃない。表情の動画がいろんな意味で素晴らしい。
 ドM属性を曝したリャン・チーに対して、放置プレイを決め込むアルファルドはなんという達人…。

 
 愛と狂気の果てに。
 いい加減、人間としての枠をはみ出しつつあるリャン・チー様。蛇系の妖怪女じみてきましたよ。アルファルドがリャン・チーに冷徹な判断を下した背景も明らかに。シャムからの手紙はリャン・チーの仕掛けた罠でしたと。話が進むに連れて、第一話時点でアルファルドが捕獲されていたこと自体不思議でなりませんでしたが(こんな超人どうやって捕まえたものかとw)、身内から売られていたんですね。そして自分で救出に動いて、アルファルドの気を向けようとしたリャン・チー様の末路は、憎むべきカナンと同じ姿になってしまうこと。
鏡に映る自分を、カナンと見間違うほどに精神は錯乱し、自分を愛してくれたカミングズにカナン(自分)を撃たせるという悲劇。またなんと皮肉な結末かな。人の死を笑ってきたツケが回ってきたわけですか。リャン・チーの命令に答えるカミングズにこそ、気持ちが 乗っていきますね。そんな壮絶な愛も、アルファルドには興味のない一幕…辛辣な。

 もう一人の悲劇、ハッコーさんの最後はリャン・チーと対照的。てっきりみのさん達と脱出するかと思っていたのに、発見したら死姦という狂気っぷり。これも愛の究極の形なんだろうけど、最後までハッコーさんはエロかった…。瓦礫に埋もれてやっと会えるわけなんだよね…。


 決着
 ユンユンはハッコーが入手した薬でなんとかしのげるようですヨカタ。そしてカナンをカメラマンとして迎えた後、やっぱり友人として泣き崩れる姿にもホロリ。みのさんが最後に見上げた風景の美しさと、そこで起きた事件の重さのギャップもいいし、店のテレビに映る、店主達の最後のニュースが儚くも美しい…。
Posted by YoGAN - 2009.09.08,Tue
 -脚本:岡田麿里 絵コンテ:西村純二 演出:浅井義之 作画監督:谷口守泰/鈴木美咲-

 
 武内画=貧乳映え
 という図式が頭にありますが、とりあえずヒロインは貧の宿命から放たれない。カナンが目を覚ましてシリアスモードに入ろうとしても、マリアとユンユンがそうはさせじ。かまされるボケに入るカナンのツッコミに和む。そしてユンユンの寄せて上げてが切ないんだぜ…。
 いざ、ファクトリーに到着したら、うわー、めっさ死亡フラグ…。御法川さん、写真とっちゃらめえー。これ見て振り返るんだよなぁ…。待ちかまえるラスボス、リャン・チーさんは万全の体勢。 

 
 BIOHAZARD!
 登場した瞬間から襲ってくる気バリバリなシチュエーションですが、ウィルス不適合者は、ここで放出されるまでよく生きていられたとも思った。ハッコー達の村以外でも、実検が行われてんのかな? アルファルドがサンタナ達と会ったとき、今とあまり変わらない容姿だったから、そんなに時間が経過していないのか。なんて考えている間に感染者キテるー。みのさん逃げてええええ。
 共感覚取り戻したカナンでも、この人数を相手に、不殺対応は極めて困難。追い詰められていく二人の前に、ババア降臨。こんな廃墟なのに、なんでスーツなんすか夏目さん。でもそんなアナタが素敵です。ババア、けっk(以下。

 
 リャン・チー祭り大・開・催!
 一人になったハッコーを狙いすましたトラップ。反抗心を煽るだけ煽った後に、居所をミスリードさせる手際が悪魔です。教会に自分がいると思わせて、最愛の人を殺させるという鬼謀。モニターで顔隠れているあたりで、うはーこれは…という展開でしたが、案の定サンタナ没。見事にハマった二人を見て、笑い転げるリャン・チー様の狂気たるや恐るべし。サンタナをどうやって無傷で捕獲したのか気になりましたが、この罠は痛い…。
 自分を恨んでいると思っていたハッコーが、実は愛してくれていたんよ、という真実まで…(ノД`;) 助からないと悟った時に判るのが切なすぎる。末期の望みが、「愛している」と言ってもらうこと(ハッコーにとってはトドメを刺す行為であり、最も告げたかった言葉)とは…。サンタナの渇望を見せる平田さんの演技も凄い…。

 
 「愛を語るなんて一万年と二千年早いのよ!」
 リャン・チー様wwwwwアニヲタwwwwwwだったwwwwww サンタナの壮絶な最後を迎えた、よりによってこの時に、脚本家が遊び心出しますかw 気を緩める暇もない、七転八倒のストーリーです。二人の悲劇を知らないユンユン・マリアチームは、空気読まずにテーマパーク係員になっとるし(マリアのはネコまんみたいだw)
 ハッコーの絶叫はファクトリー全体に響き渡り、カナンチーム大打撃。てかリャン・チー様はなんで平気だったんだろう? 絶望のハッコーさんは相手構わず銃を向け、ファクトリーの仕掛けで、その声はカナンにだけ苦しみを与える。二重三重のトラップに絡め取られていく絶望感と、リャン・チー様の快哉っぷりに背筋が…((((;゜Д゜))) 御法川に抱き締められて、カナン視界で色が変わっていったハッコーさんに救いはあるのか。
 一方のユンユン・マリアチームはファクトリーの地下にスライディング。咲き誇る花の綺麗さに喜ぶマリアでしたが、その足下には…カナン!? カナン=クローン説が浮き上がったところで、さらに夏目さん乱入。二人に銃を向けてヒキときますか…素晴らしい混迷ぶりだ。
Posted by YoGAN - 2009.08.31,Mon
 -脚本:岡田麿里 絵コンテ:西村純二 演出:許琮 作画監督:石井明治-

 
 ユンユン、いろいろと悲劇…。
 饅頭売りがいつも通り明るかったので笑い飛ばしてましたが、故郷で死を迎えようとしていたとは…。ある種、悟りの域に達しているのかも。その後、ハッコーさんからキツイお仕置きを受けた挙げ句(ハッコーさんギャップがたまらなく可愛いです…)、マリアにマウントをとられてパンチパンチ。シリアス展開なのに悲壮感が皆無なんだぜ…ユンユン(ノД`;) そして我らがマリアさん、いつもながらポーズがエロい。
 マスクを被った連中の正体も一気に解説。ウィルスによる発現がなかった者で、目に日を浴びるとアウト。物語序盤で、サンタナが彼らを保護していた理由に結びつきました。にしてもイキナリ現れてマシンガンブっ放してくる展開は、唐突に過ぎる気が…。お隣のおじさんは、なんでここにいたんだろう。
 アルファルドが持つシャムからの手紙はキーアイテム?その内容が今のアルファルドの行動原理になっているのかな。リャン・チーはメンヘラ街道まっしぐら…((((;゜Д゜)))

 
 サブキャラの味。
 マリアに死体を撮影させる、御法川さんの厳しさがいい。大きな転機を迎える一話とあってか、各キャラクターの見せ場きますよ。キャラの本質が垣間見える、フェイスアップのカットが印象的です。…なんて思っていた矢先にさすがの御法川さん、変顔大賞www
 村に到着後、サンタナが速攻で過去に犯した罪をゲロします。容赦ない展開の速さだなぁ…。加害者のサンタナと、被害者のユンユン、両者の視点から状況を的確に伝える説明が判りやすい。ハッコーさんが置き去りなのは、なにか理由があるのかな?
 あと夏目さんが電話をしている相手は誰なんだろうか…。出番少ないけどババア可愛いよ。

 
 カミングス乙。
 幼ユンユンかわええ…。そして銀様リャン・チーこええええ!! 歌が怖すぎる。そのリャン・チーに銃を向けるアルファルドも凄い。切り捨てろ、ではなく斬り捨てろとは、冷徹にも程がある。シャムに関わる因縁がどれだけアルファルドを駆り立てているのか。リャン・チーを撃つのは、カナンを殺させないために見えるけど、でもカナンを前にして自分が手を下すわけでもなく、何かを待っているのかな?
 カミングズの反逆は想定済み。BB弾がここまで引っ張られるネタになるとはw

 
 最終ステージ?
 始まりの村から終着の園へ。フラグ回収ルートを着々と進めていきますね。アルファルド自ら誘ってくる展開もベタな…w ストーリー構成手堅いなぁ。カナンの感覚もアルファルドの気付けで復活したかに見えたけど、一時的なもの? アルファルドの色がシャムのそれと同じである真実は何を語るのか…。
Posted by YoGAN - 2009.08.25,Tue
 -脚本:岡田麿里 絵コンテ:増井壮一 演出:太田知章 作画監督:洪錫杓/許宰銑-

 
 小康状態
 キャラをガラスに投影して割れる演出は見かけますが、割れた後のガラスを拾うところまで詰めるのは珍しい。マリアに対するカナンの心理を「覆水盆に返らず」に喩えていたのか、はたまた未来の暗示か。目を覚ましたら、側にはマリアがいてほっとするところで、逆に不安を覚えます。
 アメリカ×蛇の関係もビジネスライクに落ちつく?アルファルドの求めるものは俗なものとも思えないのですが…。それはさておき、胸元から腰のラインを鮮やかに掠め撮るカメラさんナイス。

 
 ハッコーさんらめえええ((((;゜Д゜)))
 ウィルスの副作用は、やっぱり声なんですね。音波出してるのかな?発症に気付いた回想の顛末が壮絶。子供を気遣って声を掛ければ掛けるほど、苦しみを与えていたというトラウマ。サンタナとの関係も微妙ですが、でもエロスいい。ライブ会場で歌を歌ったのは、精神的に不安定なところへ、抑えきれない衝動があったのかな。昔は歌手だったなんてオチはないですよね?
 そしてジョージ…w 最近ちょっとイロモノキャラが多いような気もしますが、そこをカッチリ演じるのがジョージ。今さらですがキャラの名前ないんすね…。ネネのベタなアイドルっぷりと素に戻った落差で一息。
 そして不覚にもガンダーラで吹いたwww これ本当に発端の村(事件の中心地)に向かう様子なのwww

 
 プロポーズきましたー。
 オクタヴィアとモーちゃんもいい夫婦ですが、マリアとカナンの愛も劣らない。魔眼が封印されたカナンを、いつも通りの笑顔で励ますマリア。カナンが目を覚まして色を失ったことに気付かなかったのは、色が見えていたときと全く変わらないマリアがいたから…。今回の脚本素晴らしいですね。みゆきちボイスも絶妙に映える…。
 満天の星空の下でプロポーズ。マリア、いい嫁になれよ…。と言ってる傍から夫の危機!ハッコーさん、カナンに対して根深い怨みが。故郷の村を滅ぼした理由がカナンがあり、シャムとアルファルドも関連しているような気配。アルファルドのピカレスクな台詞回しもいいなぁ…。サンタナも自分の罪を語り始め、全ての真実は村にある――。って、なんでここでユンユン?
Posted by YoGAN - 2009.08.19,Wed
 -脚本:岡田麿里 絵コンテ:岡村天斎 演出:安斎剛文 作画監督:石井百合子-

 
 カナンきたーよ。
 どうやって来るもんかと思っていたら、会議場に堂々降り立った。先読みによる同士討ちを誘発してますけど、緩急を付けた演出が決まるもんだ。カナンの視点を間に挟むのも巧い。
 そしてリャン・チーさん、先週から顔芸が凄い。どんだけテンパってんすか。抑えきれずに飛び出す姿から、シャナにやり込められた「盛者必衰の理をとーぅ!」の先生思い出した。

 
 アルファルド動く。
 自分もカナンだった、と意味深なセリフ残します。シャムが同時期に鍛えていたのがアルファルドとカナンで、カナンというのは称号の名前?
 ウーアウィルスの拡散を防ごうと手を尽くすアメリカを、嘲笑うかのように妨害する蛇。迫るタイムリミットを前に誰もが焦る中、ひとり笑みを浮かべるアルファルド…シビれるわ。アメリカ軍らしく、要人達ごとウィルスをフッ飛ばそうぜ!な作戦も判りやすい。なんとなく雰囲気で言ってることは伝わるけど、パイロットと管制官の会話を英語でさせるなら、字幕付けた方が…。臨場感を出そうとして、中途半端になっちゃうのが勿体ない。

 
 姐さんイカス!
 カナンとこに寄るだけが仕事じゃないんすね。情報戦のエキスパートみたいですが、肩でケータイ押さえる様子が、妙にセクシー。ババア、結婚してくれ。メガネの輝きすら妖しく見えるぜ。そしてジョージはいつも通り、ノリノリでイケイケ。アンタ本当に誰よ!?
 リャン・チーをバッサリ斬り捨てるアルファルド萌え。貧乳ながら僅かに覗く谷間も泣かせる。米軍が確保していた(そしてテロで死亡した)はずのマリア父も、蛇が抑えていたというショック!テロの目的が不明なまま、状況だけが進行するドラマが盛り上がる。
 そして爆弾投下。既に蛇が消えたところへ、米軍やっちまったぜ。ラヴ&ピース!の大統領は消えてもいいんじゃないかと思いますが…w カナンの魔眼と夏目のハッキングで落下位置をズラす奇跡は、情報が錯綜して(意図的にそうしていたのかな?)、少し読み取りずらかったです。にしても、これなんてサマーウォーズ…。
 無事生き残った二人ですが、マリアのギュッ!な抱きつきがエロイ。微妙な動きやタメを入れて、でもバンクは使わない(ここ重要)心意気。スタッフさん、よく判ってる。眼福ご馳走様です。

 
 何を成そうとしたのか。
 何をしなければならないのか。ハッコーさんが割れたガラスに見た自分は過去の象徴?夏目がサンタナに言い放った言葉も、ケジメをつけることに繋がるのか。そして蛇の狙いは、成否を問わず、米軍が中国に爆撃したという既成事実 ?
 アルファルドに捨てられたリャン・チーと、生を実感して喜ぶマリアの対比もいいですね。慕い・漂うとは、まさにリャン・チーの姿か。マリアは狙撃されるのかと思ったけど、異変はカナンの身に起きていました。魔眼を使いすぎたことによる反動が…!
Posted by YoGAN - 2009.08.10,Mon
 -脚本:岡田麿里 絵コンテ:安藤真裕 演出:浅井義之 作画監督:川面恒介-

 
 「ラーヴ ・ァーンッ?」
 「「ピィーーース!!」」
 アメリカ/(^o^)\ サブタイの意味を理解したとき、色々終わったwwwと思いました。大統領がノリノリすぎるのもアホですが、ジャーナリスト達のレスポンスがありえん。どこのライブ会場よここ。
 前後して冒頭、前話のヒキで贈られた手紙は対テロ国際会議のパス。この差し入れを怪しいと思わない(御法川は一瞬疑ったように見えたがやっぱりダメだったw)、二人の頭はいい感じに温まってます。そしてチャイナの歌のひと?本人がついに降臨。後にジョージも口ずさむことになる新曲がムダに凝っててる。てか、アンタ毎回どこから来るんだw
 リャン・チーとアルファルドの過去もチラ見。名前からして義妹なんだろうけど、盲目的なまでの愛情はどこから芽生えたものやら。そしてリャン・チー視点のカナン、ああ、こんやはこんなにも、つきが、きれい----だ。
 ハッコーさんもついに発声きt…って、こええええ!ミノさんが大変なコトに((((;゜Д゜))) ハッコーは声にウイルスが発現するから、一言も口にしなかったわけですか…。

 
 アルファルドさんコスプレ劇場、第二幕。
 大統領最高潮の瞬間にテロきたよ。ライブの演出かと思うタイミングワロタw アルファルドとマリアが束の間の邂逅を果たしていますが、その口ぶりから過去に相対していた様子? アルファルドがウィルスをもって仕掛けようとする何かに、マリアは欠かせない鍵のようですが、何も知らずにこのシーン見たら普通に百合…。そんなことを知らずに妹のアバターは大統領に負けじとノリノリです。今日はギャグのキレ、シリアス展開とのギャップがすこぶるいいですね。
 回想のシャムに語りかけながら、アルファルドが歩む先には何があるのか…。差し出した手を見て振り返る姿も印象的。アルファルドはシャムに鍛えられ、シャムを殺した?このあたりの因果関係がストーリーのキモなのでしょうが、幼少時と現在を演じ分ける真綾ボイスも実にいいなぁ…。

 
 銀様、大・再・臨!!
 虐殺楽しんでいるところにアルファルドが入室するや、スカートの端を気にする乙女心にキュンときた。そしてイキナリの後ろ回し蹴り、踏みつけての脅しっぷりにズギューーン。テロリストっていうか、これどうみてもヤ○ザ。田中理恵という声優の活かし方を、120%理解した脚本に大喝采です。触覚女・マリアの捕まり属性もなにげに凄い。
 リャン・チーの暴挙は計算通り、アルファルドによって阻まれますが、この出来事が二人の関係に一石を投じたような描写も。妹はアルファルドに撃たれて死にそうw
 要人が避難したシェルターでウィルス保持者が喀血。これで各国首脳にもウィルスがバラ巻かれますが、抑制薬を糸として、要人を操り人形と化すのが蛇の目的?マリアを救うため、眼差しに鋭さを戻したカナンの大暴れも次回に期待大。6話にして出し惜しみなし、ド派手な展開へ雪崩れ込むわ。
Posted by YoGAN - 2009.08.05,Wed
 -脚本:岡田麿里 絵コンテ:岡村天斎 演出:安斎剛文 作画監督:吉田優子-

 
 早くもユンユン回。
 マリアやカナンの側でリアクションするだけの間接的なキャラクターかと思いきや、しっかりメインストーリーにきました。バイトに明け暮れるだけでなく、川で魚獲っていたり、バイタリティのある娘だ。戸松キャスティングが絶妙に活きていますよ。マリアを助けたのも、蛇絡みだけでなく、本質的に面倒見が良くて優しい性格だからかな。
 そんなバカ正直娘がリャン・チーに命じられるは特攻。一日を懸命に生きるユンユンの命を、軽々しく捨てるものだわ。ユンユンの表情が衝撃的な…。
 でも蛇からの指令をこなそうと、もがく姿は滑稽でついつい笑ってしまうw ハッコーさんの店に潜入しますが、二人は知り合い? 死ぬか生きるかのミッションだというのに、衣装に一喜一憂する様がまたおかしい。そしてハッコーさん、キャラ変わってね?

 
 灯ってそういう意味ッスかー。
 マリアと鉢合わせそうになって裏口に避難したら、ターゲットが真横にいたというショック!肉まん吹く間も見事で、いやホント楽しい娘です。安全装置の解除を標的にしてもらうてw
 で、当然カウンターを食らうわけですが、救世主マリア登場。カナンに人殺しをさせたくない一心の行動ですが、一宿一飯の恩義も忘れない。
 改めて指示を受けるユンユンは、自分が殺そうとしている相手に助けられ、見方に死ねと言われる矛盾を抱えて暴☆発。戸松ボイスがうなりを上げるぜ。ダイナマイト抱えて人間爆弾→バランス崩して落下→カナンに助けられる→でもやっぱり諸共に落下。どこまで天然クラッシャーなんすか、ユンユンさん。
 水中でユンユンを刺そうとするも、マリアのメッセージが頭をよぎり思いとどまるカナン、微妙な変化が出てきた。そしてなぜか水中で爆発するダイナマイト…。
 マリアが叫びを上げるシーンはシンプルなんですが、動きの精度が凄いですね(序盤のユンユンもそうでしたけど)。EDクレジットで判りましたが、動画に投入されているスタッフ数がハンパなかったす…。

 
 ああ、このやるせなさ…。
 ユンユンもウィルス感染者の一人として、御法川さんの毒牙に。取材のネタに飢えているのは判りますが、どうみても変質者です。そしてまさかの半ケツサービスショットが。いやいや、そういうことは担当のハッコーさんに任せ…と思いながらも、うさぎの尻尾に目が奪われてしまう。最後までギャグに徹した回だったなぁ。
 なんて落ちついていたら、エピローグにやるせなさ炸裂の罠。マリア達に友達だよと告げられて、人生に希望が見えてきたってのに、ウィルスを抑える薬がなければ死に至るという事実。蛇に縛られていた理由もコレだったのか。朝日を浴びながら、一歩一歩踏みしめていく笑顔は、その事実を知らないようにも、受け止めているようにも見えるのですよ…(ノД`;)
 あとマリアさん、血まみれのぬいぐるみ抱いてる姿が怖いよ!差し込まれる招待状のヒキにしても、安心して終わらせねーよ?という仕掛けか。くそう、釈然としないまま終わる気持ち悪さが、でもいいんだよなぁ…。
 
 前話の感想で回想が駆け足気味なのは勿体ないと書きましたが、そのエピソードは428のボーナスシナリオだったとのコメントをいただきました。メディアミックス作品として、適度に距離をとっていたのかな。アニメだけを見ている身としては切ない話…(ノД`;)
Posted by YoGAN - 2009.07.29,Wed
 -脚本:岡田麿里 絵コンテ:安藤真裕 演出:矢萩利幸 作画監督:石井明治/堀内博之-

 
 「十二単です。」
 カナンの本質を理解していなかったことを公開するマリアさんですが、気の利いた締め出し理由が咄嗟に出るもので。セットしてもダメだったというアホ毛もしんなりです。そんな狂言に付き合う御法川さんもいい人だ。
 じゃあカナンってどういう過去あんの?と気になる視聴者には、生い立ちと調教を示す親切展開。おいおい早ぇーなんて思っていたら、速攻で育ての親がアルファルドに殺されてます。だから早いよ!カナンが頬を染めるような意識を持つまで、もっとゆっくり行ってもいいし、過去編は一話丸々使って掘り下げてもいいだろうに。回想で済ませるコンパクト設計…うーむ。鏡の中でだけ佇む男は、カナンが振り切るべき過去の象徴?
 シリアスモードにいたら、ジョージタクシーktkr!まさかの再登場&チャイナ気分でハイテンション!でも見てるこっちもテンション上がる。
 サンタナと夏目が繋がっていたのも興味深いですが、夏目さんが結構パフェにがっついているところも目が離せません。ババア、デートしてくれ。

 
 ユンユンと妹が似てる気がした。
 たぶん気の迷いです。店はなんでユンユンを楽士として雇ったのか、小一時間(以下。ほとんど水着みたいな描写のチャイナ服が、絶妙な陰影で貧っぷりを魅せますね。一方のアルファルドは胸元を大きく広げたドレスで登場し、変態妹は相変わらずうっとり。カミングズは毎回必ずBB弾で撃たれる運命なんですかね。
 唯一のグラマー担当、ハッコーさん。アパートのベッドが、あんまりに生活感が滲み出ているので、コレが余計にエロスを掻き立てます。無邪気さとの落差がまた衝撃…。

 
 それぞれの戦い。
 カナンとマリアの出会いは、そういえばどうだったんだろう?と気にっていたところに手が届く、サービス満点の脚本ですが、もう少し見えない部分を見たかったかな。ユンユンに指摘された通り、女の子が夜道を一人で歩く危険が判らないマリアは、痛い外国人で終わって気迫が空回り。
 アルファルドへの復讐に赴いたカナンも、あっさり反撃されてKO。今まであまりセリフがなかったアルファルド・魔綾ボイスが素晴らしいし、ドレスの隙間から覗く御美脚も素晴らしい。
 カナンとマリア、それぞれに足りないもの・欠けているものを浮き彫りにしたエピソードですが、トントン拍子で話が進んでしまい、ちょっと勿体ない。
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