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「Take It Easy」が座右の銘な管理人の感想雑記。
Posted by - 2017.12.18,Mon
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Posted by YoGAN - 2009.09.30,Wed
 -脚本:待田堂子 絵コンテ:小林智樹 演出:小林智樹 作画監督:中田正彦-

 最終決戦いざ――って、やっぱりベルセルク。メルカディスの口腔なんて、どうみても触です。
 山を吹き飛ばす衝撃の一撃で戦いは幕を開けますが、光彩の描写がきめ細やかで綺麗ですね。神性、圧倒的な力を感じさせます。ラピュタの砲撃みたいなビームを、2本の剣だけで凌ぎきるアヴァロン勢もハンパない。でもアロウンとアルサルの乗騎になった竜は熱そうだったなぁ…w
 リアンノンの詩詠みが鍵ときて、その時間を稼ぐためにひたすらディーフェンス!という展開は、ベタこの上ないんですが、盛り上がり必至。プリムラとの再会を経て、詩篇を詠み始めた瞬間、空が一瞬にして晴れる爽快さ…!なんと気持ちいいこと。そしてレクトールとの決着を描く、触手プレイと竜の飛翔シーン映像も屈指の動きで魅せます。登場してから死ぬまであまり感慨のないラスボスでしたが、これにて決着。

 凱歌を上げてアヴァロンへ帰投したアロウン勢は、アルサルの戴冠をもって国を興すに至り――と、エピローグでmemoryきますわー。やべえ、2008年ライブのアンコール思い出す…(ノД`;) OPがなかったので、最後はFree and Dreamで締めるものと思っていただけに、これは嬉しい誤算。エポナのお姫様抱っこも、不覚にも萌えました。エルミンの絵本がまた和むのですよ。

 総評
 真っ当におもしろかったです。第1話観賞後に、即PC版借りて2話前にはクリアしているほど、興味を引かれましたね。PS3版とは多少違いがあるものの(PC版はキャラデザが異なっていたので新鮮味も薄れず)、王道なファンタジー作品として、魅力溢れるアニメでした。
 リディアの扱いやレクトールの存在の薄さ、回想の削ぎ落とし、一部エピソードにおける展開の必然性など、粗も見受けられましたが、それを補って余りあるのが動画。これこそ本作一番の魅力でした。
 ここぞ、という要所で魅せた圧倒的なスピード、躍動感に溢れたアクション。オークやオーガといった敵モンスターの物々しい描写。ファンタジー作品はこうでなくちゃ!という欲求を、これでもかと満たしてくれます。
 ヒロインレースとしての側面は、ゲーム版に比べて随分弱かったですが、これは良い意味でアニメ版らしさを引き出したと思います。オクタヴィア×モーちゃん夫婦然り、ラスティ・ミサイル然りw メインヒロイン、リアンノンまでが霞み、ロマンス的な要素は薄くなりましたが…まあそれはそれで良いかと。逆にモーちゃん、スタッフからの愛されっぷりは尋常じゃなかったw
 原作の持ち味を活かしつつ、アニメ版ならではの付加価値も見出した制作に大いなる喝采を。出演者・スタッフの皆様、お疲れ様でした。
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Posted by YoGAN - 2009.09.22,Tue
 -脚本:田村竜 絵コンテ:井硲清高 演出:まつもとよしひさ 作画監督:中村和久/池上太郎/中澤勇一-

  全ての元凶、白き精霊の登場ー。天上に住まう者らしく、なかなかいい見下し感なんですけど、傲慢である所以が薄くて、我が侭に振る舞う選民意識の塊みたいに見えてしまった。過去の回想での描写が不足していたのか、本話の演出がベッタベタだからか。端的に言ってしまうと「安っぽい」印象。もっとこう圧倒的な神性を感じさせて欲しかったです。にしても、うえだゆうじさんはここ数年で、知的な悪役がハマるようになりましたね。
 花が咲き乱れた庭園が、ダーンウィンの一振りで亡者の園として暴かれる展開は、ラストバトルの緊張感を瞬発的に高めてくれますね。逆に傷を負っただけで狼狽しまくる白き精霊の脆さに引く。
 「こここ、こんなことはあるはずがない、アハハー!」でなく、「このようなことはあってはならぬのだ…断じて!」くらいのトーンで、脅かして欲しいんだぜ。
 そんで、満を持して登場したメルカディスに呑まれてたら世話ない。そのメルカディスも初動する間もなく、制御装置が取っ払われるってどうなんすかw 塔と同化してベルセルクの触みたいな現象起きてマスヨ?w
 早いといえば、タリエシンの帰陣に驚きです。ゲーム(PC版)では、メルカディス打倒後、脱出ルートが封じられた時に空から助けに来てましたが、決戦前に戻って戦力として動いてくれるんですね。
 ラスボス戦の前哨戦がちょっと駆け足気味で、主人公サイドの熱い思いを描く時間も足りなかったようですが、あと1話でまとめきれるのか。にしても、ゲールの戦士達は最後までヒゲがいい存在感出してる。
Posted by YoGAN - 2009.09.19,Sat
 -脚本:眞島浩一 絵コンテ:サトウシンジ 演出:サトウシンジ 作画監督:田中基樹-

 
 動画回きtkr!
 要所となるエピソードにピークをもってくる、動きまくりの動画回がきましたよ。サトウシンジ&田中基樹コンビの冴えを見よ。動きやカット割りにみられる加速感、宙を舞う躍動感が最高です。アバンタイトルから、オクタヴィアのアクションと鉄壁SUGEEEE!ここまでフトモモ描きながら、それでも魅せない粋。衣装がほとんど下着な相方、モーちゃんとの対比がいいね。サトウシンジ演出の回だと、オクタヴィアへにスポットが多く当たってる気がします。金色の長髪と剣舞が好みなのかな?
 ゲールの兄妹組もドルウクとの魔法戦が映えるなぁ。ロードス島戦記第一話を思わせる、洞窟内のバトルが圧巻。そして妖精コンビはオチ担当。前話の感想で、チーム分けする必要はどうなのかな?と書きましたが撤回です。これは全然アリですね。

 
 オwwwwwガwwwwwムwwwwww
 プリムラとの邂逅で不利を覆したものの、アルサルの動きを封じられてピンチ。が、リアンノンの機転でドルウクに攻防一体のカウンター。今まで防御と回復担当で目立った活躍のなかったリアンノンですが、終盤にきて快心の活躍です。それでもなお粘るドルウク、この発想にアビゲイルを思い出します。役者さんもテンション高めて気張りますね。どこか声色が屋良有作さんに聞こえてしまうw
 そしてアロウン・オガムチームは…回想でジョージア吹いたwww よもやのオガム頬染め、そしてロリ属性。物語終盤、要となるポイントで落としてくるとは参った。

 
 総反撃!
 ダーンウィンとエドラムの共鳴を機に、一斉の反撃へ。ブレス攻撃に全力を傾けていたオガムートだったのに、最後は腕力にモノを言わせる豪腕展開に吹いた。でも盛り上がるんだから悔しいぜ、くそうw
 ラスティとスィールはグラヴィタスの軛から解き放たれてエンジン全開。序盤、序盤、ハンマ打っても欠片がこぼれる程度だった床を、全壊させるパワーのカタルシス。オクタヴィア、モーちゃん組は必殺仕事人を思わせる、キレのある止めがシビれるなぁ。キャラの特性を掴んだ幕引きや素晴らしい。
 そして各パーティ合流。新生帝国の玉座の元へ向かうが、そこにはミイラ化した皇帝があるのみ。全ての元凶が驚きの白さでアロウン達を迎える…。いいですねー、この隙のない盛り上がり。
Posted by YoGAN - 2009.09.11,Fri
 -脚本:長津晴子 絵コンテ:増井壮一 演出:小林公二 作画監督:吉田伊久雄-

 最終決戦きました。アヴァロンの籠城戦と真逆の攻城戦、冒頭からエキストラ達の奮戦にシビれます。相変わらずヒゲのオッサンが格好いいなぁ。憤血をダイレクトに描くのも珍しいですが、乱戦の過酷さが伝わります。
 ダーンウィンで開錠するアルサルの存在感も極まってきたんですが、先にハンマーで突っ込んだギガース達の立場がねえw
 突入後のパーティ分散は、PS3版の設定? アロウン・アルサル・オガム・リアンノンのTOP4チームに、戦力が傾き過ぎなんですがw 登城ルートを分けてしまうと、今まで掛け上げてきた勢いが削がれてしまったようで、なんだか勿体ない。ここは王道の吶喊で良かったのに。
 で、この期に及んで登場するのが1話の神官て。えぇぇぇ誰徳な展開よこれ。今さらそんなオッサン出てきて、リアンノンとプリムラの対面されても、やっつけ感が拭えず。ここで1クッションいれて逆に盛り下がってしまうのは、あまりに勿体ない。
Posted by YoGAN - 2009.09.02,Wed
 -脚本:田村竜 絵コンテ:きみやしげる 演出:小林孝志 作画監督:池上太郎-

 堕天したアロウンのその後、プィルとの出会いから精霊への反逆を描く回想。これで現代に至るまでの全てのピースが繋がった。…のはいいんですが、出会いの次の回想でイキナリ終戦してる展開が超速すぎるんだぜ。プィルと共にダーンウィンを突き立てる誓いに入っても、どう気持ちを乗せていいやら。プィルとアロウンの絆が、どうやって深まっていったのか、そのあたりの過程がスッポリ抜けたのは勿体ない。
br />  アロウンとプィルが願いを込めて突き刺した剣を、血を継ぐアルサルが引き抜くという連なりも熱い。万感の思いを受けて、抜き放つダーンウィンのまぶしさときたら、それはもう。アーサー王の伝説に準えて盛り上がるわ。
 前述の回想さえ固められていたら、背筋がシビれるような屈指のシーンになったと思うと、まっこと惜しい。
 それはおいといてプリムラは大変に可愛くていいですね。
Posted by YoGAN - 2009.08.26,Wed
 -脚本:長津晴子 絵コンテ:小林智樹 演出:中村和久 作画監督:中村和久-
 
 「じゃあなっ!」
 ルキフェルの捨て台詞があまりに爽やかで吹いたw ルキフェルを嘲りながら、それでも12精霊の末席に置こうとした他の精霊達の思惑―12という数字を完璧なものと信ずる本音―が、まるで描かれないのは残念。常に見下しながらも、ルキフェルがいなければ自分達を完璧と認められない。そんな愚かさを、ルキフェルが一笑に付すところに、訣別シーンのカタルシスがあると思うのですが…。
 ミルディンの遺志に気付くまでの展開もコンパクトにまとまっているんですが、今少しタメがあればとも思えたり。時間がないのは判るんですけどね。

 そしてBパートで現在軸へ戻り、タリエシンが目覚めたら盛大なドンパチ始まってます。いつのまにか戦端が開かれ、参戦しているギガースかっけえ。動画も頑張るなぁ…。
 山を崩せれば勝ち、できなければ負けというシンプルな戦況で精霊達の妨害が入り、崩せたはずの山が凍り付く。さて、氷を溶かすヒントは回想に…ときて、初源の歌へと繋がる構成ですよ。アロウンのために、その歌へ全てを捧げる姿を、昔も今も目にしてしまう。どうしようもない歯がゆさ・やりきれなさが、この一点に収束されます。実際の歌はNHK大河ドラマのメインテーマみたいに壮大だなぁ…(´・ω・`)

  タリエシンの初源の歌で、敵を殲滅し勝利したアヴァロン勢ですが、帰投後の城にもたらされる凶報。このときエルミン達を望遠で捉え、表情を見せない構図が泣かせます。訃報をもたらされた瞬間の表情は想像に任せますよ、という演出がニクイわ、くそう。タリエシンを想うエポナの語り口が舌っ足らずで、悲壮な雰囲気にそぐわないんだけど、そのギャップが逆にリアルで、哀しみを誘います。ED曲のweeping aloneが切なく響くなぁ…。
Posted by YoGAN - 2009.08.21,Fri
 -脚本:長津晴子 絵コンテ:小林智樹 演出:中村和久 作画監督:中村和久-

 タリエシンが見たルキフェルの記憶、誕生からミルディンとの別れまでを追憶。場面転換で時間の経過を巧く使って、ミルディンとルキフェルの相関をコンパクトにまとめて、1話に収めてきましたね。
 皮肉屋で自虐的な今のアロウンとは似ても似つかない、白の精霊ルキフェル。OPのイントロで針が指している13の意味が、やっと判明したわけですが、そも、なにゆえ13人目が生まれたかは語られず。これ意外にゲームやってるときから気になっていたんですが、12精霊への戒めだったのかな?
 ミルディンによって育てられるルキフェルですが、父との対話の中から、世界(人間族)がどのような情勢にあるかが描かれます。相当にピンチな状況です。人間やべー。
 ミルディンが少女に火を与える下りは、知恵を与えたことにより罰せられる過程も含め、プロメテウスの逸話が原型なのかな。命を賭けてルキフェルに想いを伝え、ミルディン消滅。物語序盤に語られていたミルディンの名が、ここにきてやっと繋がった。この後12精霊に昇格するだろうルキフェルが、なにゆえ白の精霊と争うのか。核心を残すあたりも、小憎い構成です。
Posted by YoGAN - 2009.08.13,Thu
 -脚本:待田堂子 絵コンテ:井硲清高 演出:筑豊太郎 作画監督:長谷川亨雄-
 
 あれ?誰かと思ったら…。
 ガイウスの副官がパーティ・インッ!してました。切り替え早いし、脚と耳もいい。アヴァロン勢で情報戦に通じてそうなのは、オガムオクタヴィアくらいなので、これは得難い戦力。もたらされた情報で帝国の情勢に変化があり、アロウン達は白き精霊の動きに気付き始める。新たな戦局を迎えるわけですが…
 ミサイルコンビの幸せそうな顔をみたら、大丈夫な気がしてきます。アヴァロンは今日も平和だ。それにしてもアップルパイの作画…いいなぁ、美味そう…。

 
 夜の子供
 ええええ!タリエシンとエポナにこんな縁があったんすか!タリエシンの回想、花と夜の映像が素晴らしく綺麗で、大きなインパクトあったんですが、よくよくみると歌い手の頭にアホ毛が。よもやの歌姫クラスチェンジ。エポナにこんあ属性があったとは驚いた。タリエシンがエポナにハァハァしてたのに、こんな深い理由があったことにも…。

 
 アグモン爆誕。
 タリエシンが刷り込みで親になった模様。早いトコ進化してパパを助けてあげてください。そうして一人と一匹で迷い込んだ場所には、牢獄の残滓があちこちに…。そして、追憶のルキフェル登場。世界の秘密、白き精霊とアロウンの正体が次回、明らかになるか。
 EDも変わったーよ。今回は女性陣だけなんですね。本話が女性陣へスポットが当たっていたので、いいタイミングでの投入です。前期に比べてしっとりした曲調のバラードと、絵画調の描画が良く合っています。曲は直訳すると一人涙を流す、なのかな。その割りにペアのカット割りが多いようですが、オクタヴィアとモーちゃんは夫婦として完成されてるよ…。ミサイルコンビや家付き妖精らの組み合わせもよく、エポナはちょうど本話のエピソードを象徴する一枚です。次話以降、このEDがさらなる余韻を響かせてくれることを願います。
Posted by YoGAN - 2009.08.07,Fri
 -脚本:田村竜 絵コンテ:サトウシンジ 演出:中村和久 作画監督:中村和久/二宮壮史-

 ガイウス、覇道に散る!
 冒頭からイキナリ百合展開のモーちゃんとオクタヴィア、誰もが認める夫婦になりました…。首飾りは後の死亡フラグ?
 アルサルがブリガンテス族を率いて救援に向かう間も、ガイウスのアヴァロン攻略は着々と進行。最終城壁まで後退し、死を覚悟するまで追い詰められ、今まさに門が破られようとする戦況での援軍強襲!ガイウスが勝利を革新した瞬間、カメラが一気に駆け抜けてくるカット割りの、なんと痛快なこと。アルサルの口上も熱く響くなぁ…。

 「お前の声など届くわけg」
 アルサルの声を遮ろうとして、自分が口を噤まされるガイウスに大爆笑。アロウン、空気読み過ぎだぜ。そして、防戦から挟撃へ一気に転回。レギュラーキャラの見せ場もくるぜ。スィールの槍捌きも華やかでしたが、破城槌を一瞬で灰と化す、オガムのチートっぷりにはワンダ吹いた。
 レギアスの伏線もついに回収の時が。王たるアロウンさえ倒せば勝利と考えたガイウスと、アルサルを王へと育てるためにガイウスの野望をも利用したアロウンの違い。ガイウスがレギアスの真意を理解した瞬間も、いい演出。間の取り方とカメラの弾き方が素晴らしい。音楽が劇場版パトレイバーを彷彿とさせ、重苦しさ、圧迫感を増してきますね。

 そしてアルサルとの戦いに敗れるガイウス。副官のキャラがここ数話でカッチリ掘り下げられていたので、ガイウスの死に感情移入する隙間を残してくれます。末期の頼みを語る間、死に迫る表情が目の下に隈だけってのは、ちょっと芸がないとも思いましたが、中盤まで物語を牽引してきた大敵墜つ…。
 しかし、帝国本土では新たなる、強大な敵の姿が…。って残りの話数で終われるのかな?
Posted by YoGAN - 2009.08.02,Sun
 -脚本:眞島浩一 絵コンテ:鈴木利正 演出:まつもとよしひさ 作画監督:池上太郎-

 アヴァロン城籠城戦の緊迫感高まる。
 過去の友を前に今をどう生きるかを思うアロウンと、目覚めぬ王を信じて戦い続ける仲間達。帝国軍に一方的に攻め込まれながらも士気は下がらず、波状攻撃に耐える戦線が燃えるわ!戦闘以外で共に支えるリムリス達の消火シーンも、胸が熱くてたまらねえええ。そしてこの戦いに被ってくる挿入歌がやばい。メチャメチャ心に響きます。序盤から投入なんて反則だぜ…。
 帝国側においても、ガイウスの覇道を行く決意が描かれ、感情移入するポイントを外さない。あのドでかい剣で密偵を仕留める姿に、OPで描かれる世紀末覇王のオーラが甦ってきたよ。

 そして、アルサル覚醒のクライマックス。帝国軍に破られられつつあるアヴァロン城と、タリエシンへの説得シーンが交差して、相互に盛り上げます。今まさに語っている仲間達の危機が、そこにあるのですよ。この場面にかかる管楽器中心の音楽が絶妙。気持ちを駆り立てる楽曲の昂揚感と、BGM無し・効果音のみで高められる臨場感との落差が、まっこと素晴らしい。
 タリエシンがアルサルの意を受け入れた後のブリガンテス族は、いすぎだろwwwと、ほどほどに頬が緩む余地を残しつつ、アヴァロンに向けた援軍の拳が突き上げられる。「「アヴァロンへ―!」」 この展開に奮い立たないわけがない。

 友の帰りを待つアロウン、王不在の城を支える仲間達、覇業に挑まんとするガイウス、己の決意を謳うアルサル、一族の呪いを受け入れるタリエシン。各勢力ごとのキャラクターをクローズアップして、籠城戦の進行と合わせて巧みに描いてきました。前話は映像・アクション面で楽しんだけど、今回はキャラクターの心理や本質に迫る脚本と、そんな人間ドラマを引き立てる音楽に魅せられました。決着が楽しみだ。
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