「Take It Easy」が座右の銘な管理人の感想雑記。
Posted by YoGAN - 2010.01.14,Thu
-脚本:吉野弘幸 絵コンテ:神戸守 演出:神戸守 作画監督:赤井俊文-
「アニメノチカラ」と銘打つ、オリジナル作品だけにじっくり見ました。OP映像はカナタが街に届くまでの物語に乗せた1話バージョンでしたが、明るい映像とどこかもの悲しい楽曲のギャップが絶妙ですね。Kalafinaのライブで一足先に聴いていた曲ですが、聴けば聴くほど染みてくるなぁ…。本OPが楽しみだ。
本編は、カナタが赴任先の街に到着したら、そこでは祭が開かれており、祭に巻き込まれながら、上官・仲間達に赴任の挨拶をするまで。キャラクター達は感情と表情の変化、映像では背景美術の綺麗さがとにかく素晴らしい。オリジナル作品作っちゃろうぜ!という気概が、画面からこれでもかと伝わってきます。
カナタ役:金元寿子さんの初々しい演技がいいなと思っていたら、本作デビューなんすか。それはまた楽しみな。
あと冒頭、幼少時のカナタと喇叭手の出会いから、憧れ、そして自分も同じ道へと進む展開は、カレイドスターの第一話を思い出す演出で、思い切りツボにきました。けいおんけいおん言われていたキャラデザは、それほどでもなかったと思いますが、このさきの物語がとにかく読めないのでじっくり追いかけていきたいです。
「アニメノチカラ」と銘打つ、オリジナル作品だけにじっくり見ました。OP映像はカナタが街に届くまでの物語に乗せた1話バージョンでしたが、明るい映像とどこかもの悲しい楽曲のギャップが絶妙ですね。Kalafinaのライブで一足先に聴いていた曲ですが、聴けば聴くほど染みてくるなぁ…。本OPが楽しみだ。
本編は、カナタが赴任先の街に到着したら、そこでは祭が開かれており、祭に巻き込まれながら、上官・仲間達に赴任の挨拶をするまで。キャラクター達は感情と表情の変化、映像では背景美術の綺麗さがとにかく素晴らしい。オリジナル作品作っちゃろうぜ!という気概が、画面からこれでもかと伝わってきます。
カナタ役:金元寿子さんの初々しい演技がいいなと思っていたら、本作デビューなんすか。それはまた楽しみな。
あと冒頭、幼少時のカナタと喇叭手の出会いから、憧れ、そして自分も同じ道へと進む展開は、カレイドスターの第一話を思い出す演出で、思い切りツボにきました。けいおんけいおん言われていたキャラデザは、それほどでもなかったと思いますが、このさきの物語がとにかく読めないのでじっくり追いかけていきたいです。
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