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「Take It Easy」が座右の銘な管理人の感想雑記。
Posted by - 2017.10.18,Wed
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Posted by YoGAN - 2009.09.30,Wed
 -脚本:待田堂子 絵コンテ:小林智樹 演出:小林智樹 作画監督:中田正彦-

 最終決戦いざ――って、やっぱりベルセルク。メルカディスの口腔なんて、どうみても触です。
 山を吹き飛ばす衝撃の一撃で戦いは幕を開けますが、光彩の描写がきめ細やかで綺麗ですね。神性、圧倒的な力を感じさせます。ラピュタの砲撃みたいなビームを、2本の剣だけで凌ぎきるアヴァロン勢もハンパない。でもアロウンとアルサルの乗騎になった竜は熱そうだったなぁ…w
 リアンノンの詩詠みが鍵ときて、その時間を稼ぐためにひたすらディーフェンス!という展開は、ベタこの上ないんですが、盛り上がり必至。プリムラとの再会を経て、詩篇を詠み始めた瞬間、空が一瞬にして晴れる爽快さ…!なんと気持ちいいこと。そしてレクトールとの決着を描く、触手プレイと竜の飛翔シーン映像も屈指の動きで魅せます。登場してから死ぬまであまり感慨のないラスボスでしたが、これにて決着。

 凱歌を上げてアヴァロンへ帰投したアロウン勢は、アルサルの戴冠をもって国を興すに至り――と、エピローグでmemoryきますわー。やべえ、2008年ライブのアンコール思い出す…(ノД`;) OPがなかったので、最後はFree and Dreamで締めるものと思っていただけに、これは嬉しい誤算。エポナのお姫様抱っこも、不覚にも萌えました。エルミンの絵本がまた和むのですよ。

 総評
 真っ当におもしろかったです。第1話観賞後に、即PC版借りて2話前にはクリアしているほど、興味を引かれましたね。PS3版とは多少違いがあるものの(PC版はキャラデザが異なっていたので新鮮味も薄れず)、王道なファンタジー作品として、魅力溢れるアニメでした。
 リディアの扱いやレクトールの存在の薄さ、回想の削ぎ落とし、一部エピソードにおける展開の必然性など、粗も見受けられましたが、それを補って余りあるのが動画。これこそ本作一番の魅力でした。
 ここぞ、という要所で魅せた圧倒的なスピード、躍動感に溢れたアクション。オークやオーガといった敵モンスターの物々しい描写。ファンタジー作品はこうでなくちゃ!という欲求を、これでもかと満たしてくれます。
 ヒロインレースとしての側面は、ゲーム版に比べて随分弱かったですが、これは良い意味でアニメ版らしさを引き出したと思います。オクタヴィア×モーちゃん夫婦然り、ラスティ・ミサイル然りw メインヒロイン、リアンノンまでが霞み、ロマンス的な要素は薄くなりましたが…まあそれはそれで良いかと。逆にモーちゃん、スタッフからの愛されっぷりは尋常じゃなかったw
 原作の持ち味を活かしつつ、アニメ版ならではの付加価値も見出した制作に大いなる喝采を。出演者・スタッフの皆様、お疲れ様でした。
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