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「Take It Easy」が座右の銘な管理人の感想雑記。
Posted by - 2017.12.18,Mon
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Posted by YoGAN - 2009.09.24,Thu
 http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_detail.php?pcd=200901000295
  著:十文字青 画:BUNBUN

 冒頭、眼鏡萌え集団JMAの腐りっぷりでツカミはOK。続くチョコを開けた時のモリーのイラストがヤバイ。電車内で読んでた時の焦りときたら、モリーにロックオンされたマリアの如くで。さらにマリア、ユリカ、サフィニアのモデル描写は、100%著者のシュミだと邪推。でも最高です。
 マリアのアジアンに対する気持ちも、99のツンと1のデレ配分が大きく動いたよう。マリアが欲求を覚えた内面描写って初めて?夏コミでも薔薇マリ本をいくつか見かけましたが、キャラの内面を過剰なまでに表現する作風だけに、そっち方面の需要も高いのかな。

 そして満を持してのSIX再臨!!
 11巻のヒキで登場した狂君SIXが再び舞台へ。秩序の番人との初戦で、デニス・サンライズを嵌めた時のスリルと興奮が甦ります。あああこのハラハラ感…!
 レセプションと影武者を用いた、見事なまでの陽動と奇襲。銀の砦で防戦が始まった章のサブタイが、「きみを抱いておけばよかった」って、もうどんだけSなんですか、十文字先生。この先に何が起きてしまうのか…という怖さと、でも早く読みたくてたまらない興奮が、高まるばかり。シックス・ナインズの登場とネーミング・センスにも参ったw ルーシーとの関係も意味深ですが、一方でジェイの存在意義が急激に薄れてきたなぁ…おい犬、大丈夫か。
 
  秩序の番人 VS smcから泉里決戦までの熱さが、あのとき以上の盛り上がりで帰ってきた感覚。得体の知れない超越的な存在の出現、クラン同士の抗争にある人間模様。これぞ薔薇のマリアという展開…素晴らしい。章ごとに一人称視点を変えて、心象描写にこだわる文体も、今回は特にキテますね。長すぎ、と思いつつも気がつくと、感情移入させられてしまう。
 そしてエピローグでアサイラムの襲撃まで匂わせるという、ドS展開もう満載。2010年までなんて待てないですよ、先生!
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