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「Take It Easy」が座右の銘な管理人の感想雑記。
Posted by - 2017.10.18,Wed
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Posted by YoGAN - 2009.07.28,Tue
 -脚本:荒川稔久 絵コンテ:高橋丈夫 演出:寺沢伸介 作画監督:吉本拓二/長坂寛治-

 
 新たなる契約
 ロレンスが希に見るダッシュをかましていたのは、ホロがついたなにげない嘘を信じて、やっちゃったアマーティに召還されたため。ホロの借金を肩代わりして自由の身にするという宣誓ですが、もちろんそんな借金は実在しないので、この時点ではピエロのアマーティ乙。
 ジョッキを叩き付けて煽る外野の雰囲気はいいし、帰舎後のロレンスとの対話で、仮想舞台にホロが入る演出も巧い。こういう舞台的なイタズラは大好きです。ロレンスとマルクを弄り倒した後、祭りの楽しみに耽る二人の様子も睦まじくていいなぁ…。OPにあるダンスにくるわけですね。

 
 埋まらない溝が…。
 ホロとの束の間の祭りを楽しんだ後、黄鉄鉱の相場で儲けを取り逃がしたことを知るロレンス。アマーティが契約を遂行してしまいそうな、状況が大きく変わったところで宿に帰るとホロの様子が…。
 ふとした亀裂がとうとう埋まらない溝に。ロレンスを驚かそうと思っていたのか、文字が読めることを隠していたホロは、ロレンスが残した手紙―ヨイツが滅んだ伝承の記録―を読んでしまう。二人の度の目的はホロの故郷へ帰ることで、そのゴールがすでにないという事実は、ホロを激情に駆り立てる。灯りのない部屋の陰影が、ホロの精神的な揺れをこれでもかと映し出します。前半、二人が過ごす祭りの様子が楽しければ楽しいほど、この落差が映える。
 OP映像からもみてとれますが、ホロが最も怖れている孤独を、今まで埋めてくれていたのがロレンスなのですが、故郷の喪失にショックを受けたホロは、子供まで求めてしまう。そしてその相手は、ロレンス意外にも…。3話にして一気に加速をかけてきましたが…

 
 なんという、うろおぼえろ狼…作画やばいなぁ…。
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