「Take It Easy」が座右の銘な管理人の感想雑記。
Posted by YoGAN - 2009.10.25,Sun
-脚本:きむらひでふみ 絵コンテ:後藤圭二 演出:登坂晋 作画監督:岩崎光洋 アイキャッチ:Dr.モロー-
第2話からやってくれました。入浴シーンに始まり、ピタゴラスイッチ、ニコ動のパロディ、ヌルヌル、よもやの2話連続Dr.モローのアイキャッチと、遊びに走りまくりましたね。。2話でコレあり…?と思いつつも、くやしいが笑ってしまった。くそうw ムスカの人も似てたなぁw あとEDに入っても突破を続けるアスクールが微妙に遥伝説。
そしてよもやの本人降臨。仕事早えええw
1話の印象ではアスクールのベッタリした演技はやりすぎ感もあったんですが、プリンの歌や侵入時の会話で、いつのまにかツボ…。片方(アスクール)がボケなら、もう片方はツッコミというのが常道ですが、冷静にみえるクフィーユが、実は負けず嫌いというギャップもいいですね。「プリン食べるんでしょ!」という台詞が(内容はともかく)熱かった。
1話は挨拶代わり、2話はお遊びときたので、真価は3話から。といいつつも、なんのかんの言って取り込まれ始めてるのを感じますね。アニメオリジナルの楽しみをこれからも存分味わわせて欲しいところです。
第2話からやってくれました。入浴シーンに始まり、ピタゴラスイッチ、ニコ動のパロディ、ヌルヌル、よもやの2話連続Dr.モローのアイキャッチと、遊びに走りまくりましたね。。2話でコレあり…?と思いつつも、くやしいが笑ってしまった。くそうw ムスカの人も似てたなぁw あとEDに入っても突破を続けるアスクールが微妙に遥伝説。
そしてよもやの本人降臨。仕事早えええw
1話の印象ではアスクールのベッタリした演技はやりすぎ感もあったんですが、プリンの歌や侵入時の会話で、いつのまにかツボ…。片方(アスクール)がボケなら、もう片方はツッコミというのが常道ですが、冷静にみえるクフィーユが、実は負けず嫌いというギャップもいいですね。「プリン食べるんでしょ!」という台詞が(内容はともかく)熱かった。
1話は挨拶代わり、2話はお遊びときたので、真価は3話から。といいつつも、なんのかんの言って取り込まれ始めてるのを感じますね。アニメオリジナルの楽しみをこれからも存分味わわせて欲しいところです。
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