「Take It Easy」が座右の銘な管理人の感想雑記。
Posted by YoGAN - 2010.03.23,Tue
-脚本:吉野弘幸 絵コンテ:鎌倉由実 演出:藤本ジ朗 作画監督:関口雅浩-
妹でしたか…。
冒頭から焼き芋が大変美味そうで、背景美術は衰え知らず。そしてクレハはテンション高いけど損しているキャラに…。一方ノエルはタケミカヅチの組み立てを完成しつつあり?無口っ娘のアドバンテージはまだまだ大きい。タケミカヅチの完成は、敵の襲撃フラグなのでしょうか。
そしてメインのリオ先輩へ。母と同じ境遇のマダムを出してくる展開は、あざといと思いつつも、今まで気を持たせられた分、引き込まれてしまいます。リオ先輩とカナタが歩いて回る街の背景も、素晴らしい叙情感を味わわせてくれるものです。剥がれたペンキや年季の入った落書きなど、生活感の中に見える綺麗さに魅入られます。
バーチャン…(ノД`;)
若かかりし時代の口づけが情熱的。年を経ても失せない気持ちの深さが描かれますが、末期の迎えが切ねえ…。眩しいまでの光が最後の輝きを告げるようで、夜が明けた蒼穹の清々しさと、残された足跡の儚さが引き立て合うなぁ。
そして空に響く連奏。リオ先輩が赴く先は、姉の獲るべき道だったのか。砦に残された4人の生活は…?あと数話でどんな最終回を迎えることになるやら、しみじみ楽しみ。
妹でしたか…。
冒頭から焼き芋が大変美味そうで、背景美術は衰え知らず。そしてクレハはテンション高いけど損しているキャラに…。一方ノエルはタケミカヅチの組み立てを完成しつつあり?無口っ娘のアドバンテージはまだまだ大きい。タケミカヅチの完成は、敵の襲撃フラグなのでしょうか。
そしてメインのリオ先輩へ。母と同じ境遇のマダムを出してくる展開は、あざといと思いつつも、今まで気を持たせられた分、引き込まれてしまいます。リオ先輩とカナタが歩いて回る街の背景も、素晴らしい叙情感を味わわせてくれるものです。剥がれたペンキや年季の入った落書きなど、生活感の中に見える綺麗さに魅入られます。
バーチャン…(ノД`;)
若かかりし時代の口づけが情熱的。年を経ても失せない気持ちの深さが描かれますが、末期の迎えが切ねえ…。眩しいまでの光が最後の輝きを告げるようで、夜が明けた蒼穹の清々しさと、残された足跡の儚さが引き立て合うなぁ。
そして空に響く連奏。リオ先輩が赴く先は、姉の獲るべき道だったのか。砦に残された4人の生活は…?あと数話でどんな最終回を迎えることになるやら、しみじみ楽しみ。
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