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「Take It Easy」が座右の銘な管理人の感想雑記。
Posted by - 2020.02.18,Tue
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Posted by YoGAN - 2010.02.01,Mon
 http://www.fatestaynight.jp/index.html
 圧倒的な映像クオリティと、士郎とアーチャー以外は徹底的に削ぎ落とした脚本の潔さに酔いしれる劇場版でした。ゲーム版の一枚画がそのまま動き出したような美麗な作画と怒濤のアクションは、それだけで見応え充分。出来る限り劇場の大画面で味わっておきたいアニメーションですね。
 脚本の方は、事前にゲーム版(UBWルート)をクリアしていないと不親切に感じられるし(一緒にみた友人がそうでした)、知っていたらいたで、削ぎ落とされた分のもったいなさが嘆かれる。なんとも惜しまれる構成です。
 120分に満たない劇場版に、よくも収めきったとも言えるのですがw

 UBWルートは、サーヴァントの見せ場が最も多い、華のあるストーリー。マスターやサーヴァント達がどんな思いを抱いて聖杯戦争に参加したのか、そうした心象描写がほとんどなく、現在軸の物語をただ追いかけていくのは寂しかったです。ストーリー既知であれば、スキップされた展開を思い出して次のシーンへ補完もできるけど、そうでない場合は心理変化に戸惑いを覚えるんじゃないかな。凛が士郎にデレる展開も唐突すぎて、いやいやいやwと苦笑するし、ライダーの鮮血神殿発動のタイミングも、一瞬、翌日になった?と錯覚してしまったw ランサーVSアーチャー2戦目の前にあった掛け合いもカットなので、テンションが上がらない。「バーサーカーは強いね」の回想もスッポリ抜かれて、イリヤの存在感は極薄です。逆に師匠こと大河は、序盤から下着チラ見せや、中盤のコメディパート大活躍で、扱いが天地の差w

 完全に士郎とアーチャーにのみ、感情移入する余地を残した脚本は、巧いけど惜しい。アーチャーの格好良さは序盤から抜きんでていて、バーサーカーへの初撃がロングレンジ過ぎて冒頭から噴いたわw ホロウのデッドブリッジよりずっと遠い上、直撃時の爆風で街滅んでね?w イチローのレーザービーム動画思い出した。冒頭の通学シーンだけ出演の桜さんと、登場から3分で退場したライダーさんの、背景スキル:EXっぷりも泣けた。これはHF製作のフラグと思うことにする。
 後半のバトルシーンはとにかく圧巻の一言で、無限の剣製シーンの細部まで描き混まれた映像には奮えました。ゲームがアニメになって動いたら…という妄想を、完全に具現化した映画だったと思います。
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