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「Take It Easy」が座右の銘な管理人の感想雑記。
Posted by - 2017.03.31,Fri
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Posted by YoGAN - 2009.09.15,Tue
 -脚本:岡田麿里 絵コンテ:安藤真裕 演出:安斎剛文 作画監督:石井百合子-

 
 ボナーこええええ
 先週のヒキで銃声上がってなかった…っけ? 夏目の介入にアルファルドが待ったを掛けて、マリア・ユンユンは事なきを得ましたが、その後のやりとりが本命。夏目と蛇は対立していたようだけど、ボナーのデータで取引成立? データの価値と罪を知った上でなされる取引の方が、撃ち合いよりもずっとスリルがあります。
 カナンと似た少女は氷室ごとアルファルドに焼かれて、謎は先送り。アルファルドが遺体を見つめるアングルと、氷の中からアルファルドを見るカメラポジションの対比が絶妙だなぁ。意味深。

 
 リャン・チー様、ドM祭り。
 夏目がメガネをとって髪を靡かせる姿に、和の美が感じられます。でもラスボス的なオーラも出てきちゃいましたよ? 自問自答しながら撤退するヘリに乗り込む夏目ですが、彼女が持ち帰ったデータで何が成されるのか。
 さあ、満を持してリャン・チー様のドM祭りが大開催。あまりのキレ芸に、エロい下着が全然エロく見えないよ! アルファルドを見かけるやいなや、欲情するパブロフの犬。ただ一人、カミングズだけが本心から心配していたが、その手を銃床で払うリャン・チー様、流石。
 そしてアルファルドとのタイマンがスタート…したけど、ただのMプレイです。田中理恵さん、本当にありがとうございました。リャン・チーに対するスタッフの愛の注ぎ方も尋常じゃない。表情の動画がいろんな意味で素晴らしい。
 ドM属性を曝したリャン・チーに対して、放置プレイを決め込むアルファルドはなんという達人…。

 
 愛と狂気の果てに。
 いい加減、人間としての枠をはみ出しつつあるリャン・チー様。蛇系の妖怪女じみてきましたよ。アルファルドがリャン・チーに冷徹な判断を下した背景も明らかに。シャムからの手紙はリャン・チーの仕掛けた罠でしたと。話が進むに連れて、第一話時点でアルファルドが捕獲されていたこと自体不思議でなりませんでしたが(こんな超人どうやって捕まえたものかとw)、身内から売られていたんですね。そして自分で救出に動いて、アルファルドの気を向けようとしたリャン・チー様の末路は、憎むべきカナンと同じ姿になってしまうこと。
鏡に映る自分を、カナンと見間違うほどに精神は錯乱し、自分を愛してくれたカミングズにカナン(自分)を撃たせるという悲劇。またなんと皮肉な結末かな。人の死を笑ってきたツケが回ってきたわけですか。リャン・チーの命令に答えるカミングズにこそ、気持ちが 乗っていきますね。そんな壮絶な愛も、アルファルドには興味のない一幕…辛辣な。

 もう一人の悲劇、ハッコーさんの最後はリャン・チーと対照的。てっきりみのさん達と脱出するかと思っていたのに、発見したら死姦という狂気っぷり。これも愛の究極の形なんだろうけど、最後までハッコーさんはエロかった…。瓦礫に埋もれてやっと会えるわけなんだよね…。


 決着
 ユンユンはハッコーが入手した薬でなんとかしのげるようですヨカタ。そしてカナンをカメラマンとして迎えた後、やっぱり友人として泣き崩れる姿にもホロリ。みのさんが最後に見上げた風景の美しさと、そこで起きた事件の重さのギャップもいいし、店のテレビに映る、店主達の最後のニュースが儚くも美しい…。
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