「Take It Easy」が座右の銘な管理人の感想雑記。
Posted by YoGAN - 2011.03.19,Sat
http://oppaidaisuki.jp/
ドメインから早速噴いてしまったのですが、本当にアニメ化なんですね。セル画をみても違和感ないし、思いっきり悪ノリして作ってほしいですね。アニメならではの乳斬りのアクションにも期待です。そしてなにより冒頭のナレーションやレギュラーの殿など、男性キャストがどういう布陣でくるのか。「わざと見せるおっぱいなど、ポロリに比べれば塵も同然!」の名言が楽しみでなりません。
ドメインから早速噴いてしまったのですが、本当にアニメ化なんですね。セル画をみても違和感ないし、思いっきり悪ノリして作ってほしいですね。アニメならではの乳斬りのアクションにも期待です。そしてなにより冒頭のナレーションやレギュラーの殿など、男性キャストがどういう布陣でくるのか。「わざと見せるおっぱいなど、ポロリに比べれば塵も同然!」の名言が楽しみでなりません。
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Posted by YoGAN - 2011.01.30,Sun
「この脚本を書いたのは誰だあ!」
と思わず声を上げてしまいそうになった巨大化&拳パンチ。サブタイをみても最弱にはじまり、最強に終わる。「成長」というテーマをがっぷりよつで描きましたね。実は無印を含め、今までのプリキュアでフル視聴ってなかったんですけど、ハトプリは一話も欠かさず見てしまいました。一番の要因は、えりかという最高のウザキャラの存在ですね。ツッコミ要素にあふれていたよ。宿題の回は本当にすごかったw プリキュアという概念の殻を破ってくれた感があります。ドジッ娘で無垢なつぼみとのコンビで、お互いの良さを引き出し合った感じも良かったです。
エピローグでサバーク博士に一言も触れなかったのは少し寂しかったですが。
朝の登校時に、プンプンオーラを放ちながら(なぜ私がこんな服を…!的な)、ゆりより先を歩いて登校する制服姿(変身解除)のダークさんに、後ろからもも姉が「おっはよー(ギュッ!)」 ダークさん「ななな、なにをする!(赤面)」という妄想にふけりつつ、余韻に浸りたいと思います。いい一年だった。
と思わず声を上げてしまいそうになった巨大化&拳パンチ。サブタイをみても最弱にはじまり、最強に終わる。「成長」というテーマをがっぷりよつで描きましたね。実は無印を含め、今までのプリキュアでフル視聴ってなかったんですけど、ハトプリは一話も欠かさず見てしまいました。一番の要因は、えりかという最高のウザキャラの存在ですね。ツッコミ要素にあふれていたよ。宿題の回は本当にすごかったw プリキュアという概念の殻を破ってくれた感があります。ドジッ娘で無垢なつぼみとのコンビで、お互いの良さを引き出し合った感じも良かったです。
エピローグでサバーク博士に一言も触れなかったのは少し寂しかったですが。
朝の登校時に、プンプンオーラを放ちながら(なぜ私がこんな服を…!的な)、ゆりより先を歩いて登校する制服姿(変身解除)のダークさんに、後ろからもも姉が「おっはよー(ギュッ!)」 ダークさん「ななな、なにをする!(赤面)」という妄想にふけりつつ、余韻に浸りたいと思います。いい一年だった。
Posted by YoGAN - 2011.01.25,Tue
3話でバカ王子の地球襲来編が終わりましたが、そつなく作られている感じですね。ボケとツッコミのリズムも良いし、王子とクラフトのキャスティングもハマりましたね。原作ではテキストだけの王子の日記を、映画の予告編風にアレンジした演出も好感です。良い意味でバカな方法を考えたもんですw
素材の良さを活かしたアニメ化で安心して見て行けそうです。キャスティングを3話でちゃんと見たんですが、江戸川さんはずっと豊口めぐみさんだと思っていました。
素材の良さを活かしたアニメ化で安心して見て行けそうです。キャスティングを3話でちゃんと見たんですが、江戸川さんはずっと豊口めぐみさんだと思っていました。
Posted by YoGAN - 2011.01.21,Fri
http://yarareyaku.com/archives/51659339.html(明日もやられやく)
冒頭の墜落とか、金髪さんのデレ転化など、次の展開があからさまに分かりやすいのですが、それでよし。と思える安心のテンプレですね。それでいてISのシーンはキレのあるアクションと、空間の拡がりを演出するカメラワークが絶妙に魅せる。コテコテだけど完成度が高いそれは、見ていて楽しいです。あとラストシーンは確かにUCの一巻を思い出しましたwww
冒頭の墜落とか、金髪さんのデレ転化など、次の展開があからさまに分かりやすいのですが、それでよし。と思える安心のテンプレですね。それでいてISのシーンはキレのあるアクションと、空間の拡がりを演出するカメラワークが絶妙に魅せる。コテコテだけど完成度が高いそれは、見ていて楽しいです。あとラストシーンは確かにUCの一巻を思い出しましたwww
Posted by YoGAN - 2010.04.18,Sun
http://yunakiti.blog79.fc2.com/blog-entry-5053.html
やっと本編見ました。
>681
クソワロタwwwwww
前回予告の時点で、原作組は笑いが止まらなかったんだろうなあw
>>681
うむw
正直大爆笑だったでござる。
既読組が完全勝利www これは絶品。錆はライバル的存在として3話の間にカッチリキャラ立てていたのに、本登場の回でまさかのスルー。EDのキャストにCV緑川の名前すらないとは、なんと鮮やかな仕掛けかwww
ねーちゃんの病み具合とまにわに虫組の悲哀の落差は、普通にやっていればおもしろいエピソードだったけど、最後のオチが全部かっさらっていった。虫のように――のくだりさえ忘却の彼方だぜ、くそうw この「してやられた感」は最高。
やっと本編見ました。
>681
クソワロタwwwwww
前回予告の時点で、原作組は笑いが止まらなかったんだろうなあw
>>681
うむw
正直大爆笑だったでござる。
既読組が完全勝利www これは絶品。錆はライバル的存在として3話の間にカッチリキャラ立てていたのに、本登場の回でまさかのスルー。EDのキャストにCV緑川の名前すらないとは、なんと鮮やかな仕掛けかwww
ねーちゃんの病み具合とまにわに虫組の悲哀の落差は、普通にやっていればおもしろいエピソードだったけど、最後のオチが全部かっさらっていった。虫のように――のくだりさえ忘却の彼方だぜ、くそうw この「してやられた感」は最高。
Posted by YoGAN - 2010.04.13,Tue
キディ・ガーランド
おれ、OPが変わったら視聴を止めるんだ…と早々に切り捨てる気満々だったのに、最後までOPかわらねー。序盤の5話くらいまでは、真新しさとニコ動のパクリを取り入れた挑戦的な姿勢を楽しみましたが、そうしたネタ切れ以降は、ヒネリのない脚本、ベッタベタな演出、寒いギャグや媚びなど、胸焼けするばかりの一作でした。惑星の爆発を止められるエク×リュミの復活をもってしても、決壊したダムを防ぐ能わず。キディグレイドで終わっておけばヨカッタのに…という、やるせなさがなんとも言えない。
戦う司書 The Book of Bantorra
個人的には限りなく名作に近い秀作、という印象です。一人の武装司書にスポットをあて、エピソードが3話で完結するテンポの良さは相当のものでした。ノロティのエピソードも泣けたわ…。
バントーラ図書館(武装司書)VS神溺教団(真人)という、二極化した構図が軸かと思いきや(中盤まではこの戦いも熱かった)、二つの組織にある真実、さらには世界の崩壊へ繋がる、グローバルに展開する運びも絶妙。最後の戦いへ移りゆく中でも、武装司書一人一人の心象をとらえる群像劇としての完成度もすこぶる高かったです。
主人公的立ち位置ながら、最悪の悪役であったハミュッツ=メセタの存在感も素晴らしく、怪演ともいえる朴さんも素晴らしかったし、決戦で颯爽と現れたヴォルケンにも痺れたわ、くそうw あとミレポの可愛さは異常。
とある科学の超電磁砲
なんのかんのでカッチリ鑑賞。美少女達の日常と超能力をもった非日常のバランスもよく、個々のキャラが活き活きしとりました。風に舞うスカートに揺れるおっぱいと、売れ筋の在庫に事欠かない。中でも黒子の変態性がたまらなかったですね。いろんなMADみかけますが、どれも愛情に溢れたバカなものばかりだ。
よもやのレベル0が活きる展開にも驚きでしたが、世の不条理や理不尽な現実を、少女達の超能力によって突き抜ける。レールガンの射出にみるカタルシスを余すところなく味わった一作でした。
おれ、OPが変わったら視聴を止めるんだ…と早々に切り捨てる気満々だったのに、最後までOPかわらねー。序盤の5話くらいまでは、真新しさとニコ動のパクリを取り入れた挑戦的な姿勢を楽しみましたが、そうしたネタ切れ以降は、ヒネリのない脚本、ベッタベタな演出、寒いギャグや媚びなど、胸焼けするばかりの一作でした。惑星の爆発を止められるエク×リュミの復活をもってしても、決壊したダムを防ぐ能わず。キディグレイドで終わっておけばヨカッタのに…という、やるせなさがなんとも言えない。
戦う司書 The Book of Bantorra
個人的には限りなく名作に近い秀作、という印象です。一人の武装司書にスポットをあて、エピソードが3話で完結するテンポの良さは相当のものでした。ノロティのエピソードも泣けたわ…。
バントーラ図書館(武装司書)VS神溺教団(真人)という、二極化した構図が軸かと思いきや(中盤まではこの戦いも熱かった)、二つの組織にある真実、さらには世界の崩壊へ繋がる、グローバルに展開する運びも絶妙。最後の戦いへ移りゆく中でも、武装司書一人一人の心象をとらえる群像劇としての完成度もすこぶる高かったです。
主人公的立ち位置ながら、最悪の悪役であったハミュッツ=メセタの存在感も素晴らしく、怪演ともいえる朴さんも素晴らしかったし、決戦で颯爽と現れたヴォルケンにも痺れたわ、くそうw あとミレポの可愛さは異常。
とある科学の超電磁砲
なんのかんのでカッチリ鑑賞。美少女達の日常と超能力をもった非日常のバランスもよく、個々のキャラが活き活きしとりました。風に舞うスカートに揺れるおっぱいと、売れ筋の在庫に事欠かない。中でも黒子の変態性がたまらなかったですね。いろんなMADみかけますが、どれも愛情に溢れたバカなものばかりだ。
よもやのレベル0が活きる展開にも驚きでしたが、世の不条理や理不尽な現実を、少女達の超能力によって突き抜ける。レールガンの射出にみるカタルシスを余すところなく味わった一作でした。
Posted by YoGAN - 2010.04.07,Wed
SURFACEっぽいイントロだなー、なんて思っていたらボーカロイドも真っ青な転調。
ねぼけ眼でOPだけでも…と思っていたのに、一瞬で目が覚めてしまった。なんとも型破り。「はっ!」の唯が可愛いんだけど、なぜか笑ってしまう。くそうw
映像は前シリーズらしさ、作品の芯となるベースを残しつつも、全く異なる味に仕上げたスタッフの意気や良し。曲も映像も妙に中毒性があって、ついついリピートしてしまうのも悔しいが見事という他ありません。本編も勿論よかったけど、OPの衝撃は破格ですね。
Posted by YoGAN - 2010.04.05,Mon
COBRA THE ANIMATION
真新しいことは大してないのに…というか、フラグを立ててはその通りに進んでいく物語なのにおもしろい。そしてTバックはエロイ。以前のシリーズで見たエピソードも焼き直しであったけど、早送りせず見てしまうんですよね。コブラは普遍のロマンですね。
君に届け
原作即買い、そして大満足した一作。既読派になったことで、あの壮絶な公式ネタバレで傷つかずに済んだのは僥倖。ふわっとした絵柄や雰囲気、爽子をとりまく仲間達の友情など、原作の持ち味を余すところなく引き出した手腕は、見事と言うほかありません。久しぶりに能登らしい能登だったのもたまらんかったー。
おまもりひまり
的良みらん原作のアニメを見る日が来ようとは…。小清水ボイスの強気でエロスな使い魔に、幼馴染みの少女、許嫁の退魔師等々、妖怪の存在をベースにした典型的なハーレムアニメ。良くも悪くも型通りでしたが…だがそれでいい。水戸黄門や遠山の金さんよろしく、大いなる予定調和とは、それだけで存在意義があるもの。数あるその手の作品の中で、たまたま縁があっただけなんだろうけど、「…なの」は妙にツボったり。
ダンスインザヴァンパイアバンド
オープニングのイントロ、フレンズみたいだな…フレンズじゃん!と、バックリ食いついてしまいました。なんというオッサンホイホイOP。1話のインパクトも絶大で一気に引き込まれました。ヴァンパイアをベースにした作品だけに、ダークでエロスな展開を充分に堪能です。永遠の命を持つ女王が、一人の少年に恋をした。世界を巻き込んだ恋の果てに、なにがあるのか。少年アキラの記憶に眠る秘密とは…?アクション&サスペンスの王道を行く作品でしたが、惜しむらくは中途半端に終わってしまったところか。
真新しいことは大してないのに…というか、フラグを立ててはその通りに進んでいく物語なのにおもしろい。そしてTバックはエロイ。以前のシリーズで見たエピソードも焼き直しであったけど、早送りせず見てしまうんですよね。コブラは普遍のロマンですね。
君に届け
原作即買い、そして大満足した一作。既読派になったことで、あの壮絶な公式ネタバレで傷つかずに済んだのは僥倖。ふわっとした絵柄や雰囲気、爽子をとりまく仲間達の友情など、原作の持ち味を余すところなく引き出した手腕は、見事と言うほかありません。久しぶりに能登らしい能登だったのもたまらんかったー。
おまもりひまり
的良みらん原作のアニメを見る日が来ようとは…。小清水ボイスの強気でエロスな使い魔に、幼馴染みの少女、許嫁の退魔師等々、妖怪の存在をベースにした典型的なハーレムアニメ。良くも悪くも型通りでしたが…だがそれでいい。水戸黄門や遠山の金さんよろしく、大いなる予定調和とは、それだけで存在意義があるもの。数あるその手の作品の中で、たまたま縁があっただけなんだろうけど、「…なの」は妙にツボったり。
ダンスインザヴァンパイアバンド
オープニングのイントロ、フレンズみたいだな…フレンズじゃん!と、バックリ食いついてしまいました。なんというオッサンホイホイOP。1話のインパクトも絶大で一気に引き込まれました。ヴァンパイアをベースにした作品だけに、ダークでエロスな展開を充分に堪能です。永遠の命を持つ女王が、一人の少年に恋をした。世界を巻き込んだ恋の果てに、なにがあるのか。少年アキラの記憶に眠る秘密とは…?アクション&サスペンスの王道を行く作品でしたが、惜しむらくは中途半端に終わってしまったところか。
Posted by YoGAN - 2010.03.14,Sun
Posted by YoGAN - 2010.01.27,Wed
星彩のRipieno/佐咲紗花
アリプロが務めた第1期のおどろおどろしい、退廃的なイメージはどこへwww
アクション性が高まって見映えはするんですけど、作品のテーマ性やメッセージ性は落ちてしまったかなぁ。こういう手法ももちろんアリなんですが、第1期の方がピント合っていた印象が強くて、こっちは違和感が。
歌い手の佐咲さんは第3回アニソングランプリの優勝者とのことですが、初見時は「お、savage geniusか…」と普通に思ってしまったw ライブの方の映像も見ましたが、特別な魅力を見出すことはできませんで…。2曲目、3曲目でファーストインプレッションを打ち砕いて欲しいと思います。
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