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「Take It Easy」が座右の銘な管理人の感想雑記。
Posted by - 2017.01.24,Tue
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Posted by YoGAN - 2009.08.03,Mon
 http://www.karanokyoukai.com/

 鮮花の、鮮花による、鮮花のための第六章!

 劇場版を見た友人から話は聞いてはいましたが、予想を遥かに上回る鮮花スペシャルです。
 冒頭から登場する幼少時代は子凛そのもので、続くモノローグの長セリフ(よもやの魔法少女風演出にやられたwww)、さらに続く「た・だ・い・まーー!」の演技力 。神懸かってます。棒じゃないけど絶対的に何かが足りない。欠けているがゆえに魅入られる絶妙のバランスは 、神の裁量としか思えません。その上、アップになろうもんなら頬は染まるわ、ドジっ娘属性開眼くるわで、もう自分の心は鮮花に奪われました。

 原作との相違点・端折った部分が結構あって、特に二つの点は、ストーリーに大きな影響を与えた模様。
 一つは橘佳織が自殺するに至った原因の変更(援助交際・妊娠→麻薬中毒)。4組の生徒が共犯だったゆえに、全員を同じ目に合わそうとした美沙夜の殺意・動機付けがスッポリ抜け落ちてしまった印象です。
 もう一つがゴドーワード玄霧の魔術特性と結末に関して。「忘却録音」というタイトルの意義は、まさにここにあると思うのですが、玄霧、黒幕っぽい雰囲気漂わせてポッと出のみwww 魔術特性の解説もほとんど無し!…なんという潔さ。而して「忘却」という言葉は、玄霧が抱える再認の欠落と、式・鮮花の記憶との対比が要と思うのですが、後者に比重を傾けた改編になっていたようです。

 あと30分くらい足せば、削ぎ落とさずに描くことも出来たんだろうけど、敢えて鮮花に絞り込んだその判断や…良し!断じて良し。「原作は原作、映画は映画ッスよ!」という開き直り、天晴れ也。本エピソードは鮮花を愛でる、ただその一点に集約されていいんだと。
 終盤の戦いでは、ファンネルを撃ち落とすガンダムの如き激烈なアクションで魅せます。若干のマンネリ感はあるけど、鮮花の拙さが新鮮で可愛い。個人的には、必殺のネリチャギよりも、シャイニング・フィンガー吹いた。ざっと見返してみると、音楽も遊びまくっているし…なんて楽しそうなんだ。大人が真剣に遊びモードで仕事したら、こんな作品が出来上がるんだろうね。
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