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「Take It Easy」が座右の銘な管理人の感想雑記。
Posted by - 2017.07.25,Tue
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Posted by YoGAN - 2009.08.26,Wed
 -脚本:長津晴子 絵コンテ:小林智樹 演出:中村和久 作画監督:中村和久-
 
 「じゃあなっ!」
 ルキフェルの捨て台詞があまりに爽やかで吹いたw ルキフェルを嘲りながら、それでも12精霊の末席に置こうとした他の精霊達の思惑―12という数字を完璧なものと信ずる本音―が、まるで描かれないのは残念。常に見下しながらも、ルキフェルがいなければ自分達を完璧と認められない。そんな愚かさを、ルキフェルが一笑に付すところに、訣別シーンのカタルシスがあると思うのですが…。
 ミルディンの遺志に気付くまでの展開もコンパクトにまとまっているんですが、今少しタメがあればとも思えたり。時間がないのは判るんですけどね。

 そしてBパートで現在軸へ戻り、タリエシンが目覚めたら盛大なドンパチ始まってます。いつのまにか戦端が開かれ、参戦しているギガースかっけえ。動画も頑張るなぁ…。
 山を崩せれば勝ち、できなければ負けというシンプルな戦況で精霊達の妨害が入り、崩せたはずの山が凍り付く。さて、氷を溶かすヒントは回想に…ときて、初源の歌へと繋がる構成ですよ。アロウンのために、その歌へ全てを捧げる姿を、昔も今も目にしてしまう。どうしようもない歯がゆさ・やりきれなさが、この一点に収束されます。実際の歌はNHK大河ドラマのメインテーマみたいに壮大だなぁ…(´・ω・`)

  タリエシンの初源の歌で、敵を殲滅し勝利したアヴァロン勢ですが、帰投後の城にもたらされる凶報。このときエルミン達を望遠で捉え、表情を見せない構図が泣かせます。訃報をもたらされた瞬間の表情は想像に任せますよ、という演出がニクイわ、くそう。タリエシンを想うエポナの語り口が舌っ足らずで、悲壮な雰囲気にそぐわないんだけど、そのギャップが逆にリアルで、哀しみを誘います。ED曲のweeping aloneが切なく響くなぁ…。
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