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「Take It Easy」が座右の銘な管理人の感想雑記。
Posted by - 2017.12.18,Mon
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Posted by YoGAN - 2009.07.20,Mon
 -脚本:待田堂子 絵コンテ:きみやしげる 演出:きみやしげる 作画監督:中田正彦-

 アルサル、アロウンを刺す!
 前話のバカ話とはうって変わってシリアスモードへ。帝国の背後に潜む影が見え隠れ。ガイウスとの戦いで機先を制すべく、森を抜けようとする一行を、その力が阻む。
 日増しに強くなるアロウンとの接続から、過去を垣間見、束の間の休息で絆を深めるリアンノンは、前話の流れを受けて、益々もってヒロインしてますね。一度は返されそうになった結婚の証を、自らの意志で再び巻きつけるシーンは特に良かったです。
 しかし、森を抜ける一行を阻むのは、妖精族の力を押さえ込むグラヴィタス。これでまたしてもラスティや(特に)スィールの出番が減少…(ノД`;)  ゲール族の死体操作で行く手を阻む魔法の外道っぷりも、モルガン達の心象が反映されて引き立ちます。
 倒しても倒しても甦る死体を相手に、アロウンが力を解放―前話の壁画で引かれた複線が早くも。その力で敵を無に帰すのですが、同時に白き精霊のトラップカードが発動。父が殺された時、アルサルに刷り込まれたのか、アロウン・白き精霊に対する誓約は妄執となり、アルサルの心を蝕む…!
 と、ここまでは大変見事な話運びだったのですが、アロウンを庇う妹を殺めてまでも、復讐を果たそうとする狂気にはさすがに引いた。これはやりすぎでは…。
 白き精霊に付け込まれながらアロウンの真実を目の当たりにし、その上で今まで過ごしてきた日々との葛藤に悩みつつも、誓約にすがるしかない。アルサルの中でせめぎあうはずだった心象描写を、メダパニ状態で片づけてしまうのは、なんとも勿体ない。
 アロウンを刺した後に、正気を取り戻してもいやいや、お前が刺したんだしwと苦笑するしかなかった。終盤まではよく出来ていただけに、惜しまれます。
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