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「Take It Easy」が座右の銘な管理人の感想雑記。
Posted by - 2024.04.26,Fri
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Posted by YoGAN - 2011.03.21,Mon
 http://www.macrossf.com/movie2/
 地震で中断されてしまった上映をリベンジ鑑賞してきました。ボドルザー級戦艦でてきたあたりで、今度は揺れないで…と祈り、見終えた後の感慨はなんともいえない。家に帰るまでが映画鑑賞、くらいに緊張して帰宅の途につくのも、思い出深いもんですね。
 シェリルとランカのライブシーンを2回見られたのは僥倖でもありますね。1回では膨大な情報量に圧倒されるばかりでしたので。
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Posted by YoGAN - 2011.03.19,Sat
 http://oppaidaisuki.jp/
 ドメインから早速噴いてしまったのですが、本当にアニメ化なんですね。セル画をみても違和感ないし、思いっきり悪ノリして作ってほしいですね。アニメならではの乳斬りのアクションにも期待です。そしてなにより冒頭のナレーションやレギュラーの殿など、男性キャストがどういう布陣でくるのか。「わざと見せるおっぱいなど、ポロリに比べれば塵も同然!」の名言が楽しみでなりません。
Posted by YoGAN - 2011.03.13,Sun
 新宿で劇場版マクロスF鑑賞中に被震。物語で大規模な戦闘に突入したまさにその瞬間、揺れ始めたので、地震?と思いつつ、アトラクション的な仕掛けなのかと―そんなはずはないのに周囲の反応を伺って―自分を納得させてしまう。集団心理の怖さを思い知りました。
 13階のシアター9だったので、揺れ幅がとにかく凄かったです。偶然のタイミングですが、バルキリーのドッグファイトをありえない臨場感で体感したもんです。今でこそ笑って言えますがw
 防災センターから退避命令出て、表に出たときに二度目の大きな揺れ。自分がいた建物の揺れっぷりを目の当たりにして、あんな中にいたのか…((((;゜Д゜))) と肝を冷やしました。

 新宿から青梅街道を西へ、夜のウォーキングラリーして帰宅。めったにできない体験をしているだ、とポジティブに歩きましたが疲れた…。高円寺付近の個人経営なコーヒーショップで、暖かいコーヒーを無料で提供している店をみかけて、心が温まりますね。歩き通しで疲労がたまっていたときですが、がんばろう、という気持ちになるもんです。

 帰宅後、仙台以北の惨状をみるに、五体満足でいられたことにホッとしました。友人・知人も安否確認できて、やっと落ち着けましたが、土曜日に福島出張予定だった友人から話を聞いて、安堵しましたよ。
 大変な状況ですが、救助や対応にあたっている方のがんばりと、被災地で耐えている人たちの安全・安定した非難を祈るばかりです。
Posted by YoGAN - 2011.02.23,Wed
 http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-895.html
 …大英断なの!? 
 佐藤の独り言とか白粉の妄想とかラベリングタイムの激闘を、大見得きってファンタジーに仕立てられるか、そのあたりに着目したいところですね。大誤算にならないことを願うばかり…というか、ベン・トーを選んだ時点で、名作か迷作かのどちらかになるんだろうね。
Posted by YoGAN - 2011.02.22,Tue
 13日(日)13時の回をみてきました。 3列目という良席で役者さんの表情がはっきり見えましたが、相変わらずクドキモイ、けど憎めない石井さんのスネ毛までそれはもう…。

 前作からちょうど1年を経た上演ですが、物語は1の3ヶ月後。
 地上げによって寂れた商店街のたいやき屋4姉妹が、店を守るためにアイドルになって、お客を呼び戻す展開。そこに前作で成功をおさめたチョコレートガールズの4姉妹も登場し、4姉妹VS4姉妹というライバル関係の構築が、今回の見どころ。
 小山さんの舞台は役者の素性を堂々と取り入れてくるので、そのあたりの背景が分かると非常におもしろいですね。元モー娘の保田さんが地上げ屋相手に振る舞うパンチが、恋愛レボリューション21のフリ付けだったり、中村繪里子さんのトイメンが沼倉愛美で、アイマス内での上下関係を振りかざしたりw
 ストーリー上対決する姉妹という役がありつつ、そこに役者のパーソナリティも飛び出してくる。舞台上での幻想と役者のリアルが、激しく入れ替わり立ち替わるおもしろさは、生で見る芝居ならでは。TVではとんねるずのおかげで、イジられまくった保田さんですが、実際は綺麗な人でしたし、演技も良かったなぁ。

 映像出演の浪川先輩と谷山先輩の競演(饗宴?)も爆笑必至で、ハライタと涙が止まらない。きーやんは以前に舞台出演を見たので、浪川さんも是非生の演技をみたいものです。

 ゲストの腐男塾は他の回を見るとハズレだったか…?という一面もあったのですが、アズキガールズ三女役の浦えりかさんが、腐男塾のメンバーだったので、立ち位置は三女だけど、メンバーとのアイコンタクトで照れまくったりで、舞台的な観点からでは大当たりでした。そのまま腐男塾の曲に入る(あくまで完コピできるファンとして参加する)展開もおもしろい。

 そしてプロデューサー役の演出・小山さん。「エンターテイメント斯くあるべし!」という心意気を、舞台の上で存分に魅せてくれました。目立った登場をしたいだけで、花道の一部を用意した(本当にそれしか使わなかったw)覚悟や、作品を通して一貫したテーマは、胸に熱く響くものでした。

 来年もあったら嬉しいなと思いつつ、KOYA-MAPの新たな物語・可能性も見たいと、贅沢な期待が膨らむ舞台でした。
Posted by YoGAN - 2011.02.11,Fri
 「ヅッカヅカにしてやんよ!」
 「されてんよ!!」
 という勢いの年明け一発目ライブ。かつて類を見ない厳しさのチケ争奪戦で、ほとんどあきらめかけていた東京公演でしたが、瑞夜さんにチケ抑えていただき、やっとの思いで参加です。チケはBの110番台でしたが、Aチケで既に2600番台まで出てるてwww Zeppの裏側であんな後ろに並ぶとは思いもしなかったです。
 中央後方やや左側に位置。前後にいたロデオガールの方々とぶつかりましたが、「お互い様ってことで♪」ときさくに対応いただいてなによりでした。

 ツアータイトル曲の薔薇尻弾で幕開け。ファンクラブイベントでも聴いていましたが、スタンディングライブでのそれはまた格別のノリ。GAMBiTも序盤にもってきてくれてよかった。しかし欲望が4曲目w 背水の陣にはまだ早すぎます。アニメロの弾幕を現実にやるとこうなる的な勢いが、楽しくてたまんなかったです。
 チキン・ヒーローは曲前の寸劇と衣装クソワロタwww 工事用ヘルメットに300のレオニダス陛下みたいなトサカ付けて、「チ」プラカードを下げた安っぽさ。曲とのギャップがたまらないw
 「お父さんがライブ会場に送ってくれるけど、毎回事故って困ってます。助けてチキンヒーロー!」
 「お父さん、免許剥奪!」
 潔く解決した我らがチキンヒーローに乾杯。
 ドラムソロでの「V・A・L! VALさーん」コールも新しい試みですが、メチャメチャ楽しかった。そしてVALさん人気に嫉妬するEDK43萌え。
 冬場だけにsnow palletは外さないと思っていたら、まさかのサマサマ。スタンディングだと振り付けがやりにくいことこの上ないですが、狭い中での趣もあるもんです。SEA OF STARSはライブでも映える曲なんすね…今頃その良さに気付いた次第です(´・ω・`) 風間サイダーは毎度鉄板。

 後半戦、怒濤のアッパーチューンで死ぬ死ぬ。tRANCEにmscとヘドバン曲の連続にIGPXコールで身体があちこち痛いけど、アドレナリン大放出で痛くない。今回Go For Itが随分早く来てたので、「ラストはしっとり締めるんだろな」と勝手に思っていましたが…このときはあんな鬼調教が控えているとは夢にも思わなかったのです…。
 欲望だけじゃなく愛も無限大ですよと、Infinite Loveがラスト曲。ロデオボーイの方が妙に盛り上がっていた気がします。
 Once&Foreverは東京公演で変更になったようです。名古屋ではデタラメな残像だったらしく、個人的にはそちらも聴きたかったですね。最近めっきり聴いていないなぁ。
 あとスタンディングライブでPPPHあったのは初めてみた。右の方でUOのバルログしてる人がいたけど、あれは後ろが大迷惑だったろう…。
 そしてWアンコールにてきーやんの鬼調教タイムきました。シャニムニ出だしのコールを間奏で何度やらせるんだァァァ!ジャンプ気持ちよすぎるァァァ! 予告通りヅッカヅカにされて終わりました。春のホールツアーも楽しみだ。

01.ROSE HIP-BULLET(咎狗の血 OP)
02.GAMBiT(DUEL LOVE~恋する乙女は勝利の女神~ ED)
03.Black out(Instinct 収録)

04.欲望∞(大和彼氏 OP)
05.BRUSH the SCAR LEMON(BRUSH the SCAR LEMON収録)
06.21st CENTURY LOVERS(GRANRODEO 愛すべきSTUPID ED2)

07.チキン・ヒーロー(ROSE HIP-BULLET c/w)
08.背徳の鼓動(新曲)
-Gt.Ba.Dr.ソロ-
09.NOT for SALE(DUEL LOVE~恋する乙女は勝利の女神~ OP)

10.サマーGT09→11(modern strange cowboy c/w)

11.Passion アコースティックVer.(BRUSH the SCAR LEMON収録)
12.SEA OF STARS(We wanna R&R SHOW c/w)
13.アウトサイダー(キューティーハニー THE LIVE IM)

14.tRANCE(黒神 The Animation OP2)
15.modern strange cowboyNEEDLESS OP
16.Go For It! ~Style EDGE~(RIDE ON THE EDGE収録)
17.ケンゼンな本能(DECADENCE c/w)

18.Infinite Love(恋する天使アンジェリーク~心のめざめる時~ OP)

-Encore-
19.Once&Forever(マブラヴ オルタネイティヴ IM)
20.カナリヤ(BRUSH the SCAR LEMON収録)

-W-Encore-
21.シャニムニ(恋音 c/w)

Posted by YoGAN - 2011.01.30,Sun
 「この脚本を書いたのは誰だあ!」
 と思わず声を上げてしまいそうになった巨大化&拳パンチ。サブタイをみても最弱にはじまり、最強に終わる。「成長」というテーマをがっぷりよつで描きましたね。実は無印を含め、今までのプリキュアでフル視聴ってなかったんですけど、ハトプリは一話も欠かさず見てしまいました。一番の要因は、えりかという最高のウザキャラの存在ですね。ツッコミ要素にあふれていたよ。宿題の回は本当にすごかったw プリキュアという概念の殻を破ってくれた感があります。ドジッ娘で無垢なつぼみとのコンビで、お互いの良さを引き出し合った感じも良かったです。
 エピローグでサバーク博士に一言も触れなかったのは少し寂しかったですが。
 朝の登校時に、プンプンオーラを放ちながら(なぜ私がこんな服を…!的な)、ゆりより先を歩いて登校する制服姿(変身解除)のダークさんに、後ろからもも姉が「おっはよー(ギュッ!)」 ダークさん「ななな、なにをする!(赤面)」という妄想にふけりつつ、余韻に浸りたいと思います。いい一年だった。
Posted by YoGAN - 2011.01.25,Tue
 3話でバカ王子の地球襲来編が終わりましたが、そつなく作られている感じですね。ボケとツッコミのリズムも良いし、王子とクラフトのキャスティングもハマりましたね。原作ではテキストだけの王子の日記を、映画の予告編風にアレンジした演出も好感です。良い意味でバカな方法を考えたもんですw
 素材の良さを活かしたアニメ化で安心して見て行けそうです。キャスティングを3話でちゃんと見たんですが、江戸川さんはずっと豊口めぐみさんだと思っていました。
Posted by YoGAN - 2011.01.24,Mon
 http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-495.html(やらおん!)
 件のシーンはどんな画でみても怖くなってしまうw
 そして>830巧いwwwwww
Posted by YoGAN - 2011.01.23,Sun
 著:川原 礫 画:abec
 本屋でまずその厚さに驚きましたが、読み始めるといつも通りスイスイ読めてしまいますね。死銃でゲーム内で撃たれると、現実に死ぬ―。その正体と謎を解くため、バレットオブバレッツへ挑むキリトとシノン。銃によるバトルロイヤルの特性と他のプレイヤー同士の勝負によって、イベント本来の面白さを満喫した後、死銃の登場で張りつめる緊張。なぜ、どうして死銃はルールの上を行くことができるのか。そして、かつてキリトが壊滅させたラフコフの誰であるのか。この二重構造のスリルがどんどん高まって、ページをめくる手が早くなっていきますね。
 そして、赤眼のザザが思い出される瞬間のカタルシス!これぞというタイミングと、キリト・シノンの連携がたまらない。相変わらず現実世界でも、相手に追い詰められるキリトさんですが、その功績でハーレムにまた一人の姫が加わり。リズベットさんのお怒りは最もです。そして、本ヒロイン・アスナは、やはりというか他のヒロイン達とは格が違うのよ、と特別な存在感を発揮。
 死銃の仕掛けは、途中まで主催から送られるモデルガンに心臓麻痺を引き起こす仕掛けがあるかと思っていました。まさかプレイヤー宅に忍び込んで薬打ち込んでいたとはw 正直、ぇーと苦笑するような謎解きでもありますが、3人組の残り一人の消息を明確にしていないのは、今後の伏線なのかな?
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