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「Take It Easy」が座右の銘な管理人の感想雑記。
Posted by - 2025.04.20,Sun
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Posted by YoGAN - 2010.10.03,Sun
 
 立体感パネエエエエエ!
 一期でも出だしから盛大に噴いたもんですが、よもやの二期&なのはさんMkⅡ…なのは愛に溢れすぎです。そして犬よwww
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Posted by YoGAN - 2010.10.02,Sat
 -脚本:大野木寛 絵コンテ:山本沙代 演出:清水久敏 作画監督: 柴山智隆/近藤圭一-

 
 あててんのよーう
 美風さんが露骨にボディコンタクトしてくる終盤戦、立ち位置も明らかになってきました。オカルト学園を諸悪の根元とする一団のメンバーときました。消防団や待ちの小母さんなど、マスクとったら普通の人なのが、後半の恐怖に繋がります。そして美風さんエロス!形振り構わないアタックかけてきたわわわ。

 
 ドM属性の文明さんは…。
 美風さんのネットリキスよりマヤのハイヒールがご褒美な様子。かつて美風さんと回ったデートコースをマヤと過ごすのも絶妙な対比ですね。マヤがありのままの自分をさらけ出しているのも、文明と一緒だからなわけで。デレ全開後のツンも壮烈です。マヤのケンカキックはSプリが効いておること。

 
 トーサン!?
 未来で理事長生きてるー?1話での死亡はマヤがしてみせたのと同じ偽装? 文明の嘆きっぷりや、学園メンバーが悲嘆に暮れる様も予定調和だけど、その後の円陣が熱い。JKの見得も相変わらず決まるし、スタッフにどんだけ愛されているんすかw そして教頭達に守られていたマヤと文明再会。早っ! 来週まで引っ張るんじゃないかと思っていましたが、随分あっさりだ なぁ…って美風さんの様子が…?

 
 魔法少女ktkr!
 今期一番に噴いた!w 黒魔術VS白魔術て、話の展開ダイナミックにも程があります。美風さんの変身は、なのはさんたち魔法少女のそれだし、教頭の白魔法士顕現も異様にかっけえw 画伯どこいったw
 二人の激突でヒキにくるとは、マヤの死亡偽装なんてレベルの話じゃなかった。防衛用の手帳は燃やされたけど、ダミーっぽい感じでしたね。ノストラダムスの鍵はさてどこに…。
Posted by YoGAN - 2010.09.29,Wed
 http://www.garo-3dmovie.jp/index.html
 まさかの劇場版、しかも3Dときましたか。TVシリーズはもう5年も前になるんですね。主演の小西大樹さん、全然変わらないなぁ…年とってないようだ。そして影山ザルバの、少しイラッwwwとくる語りも健在。ゲストに中尾彬の名前を見てマジカヨwwwと盛大に噴きましたが、この本気度をみるに、ちょっと劇場まで足を運んでみようかと思ってしまいます。あと銀ちゃんの出番はないのでしょうか…。
Posted by YoGAN - 2010.09.28,Tue
 http://betsuma.shueisha.co.jp/comics/index.html#comic01
 「やっと届いた」から早2巻、もどかしいのに充実感でいっぱいの展開に、ニヤニヤがとまらないのです。マヤー抱えた榊さんのごとく、悶えてしまうわ、くそう。「私が結婚したら…?」のIF質問だけで魂が抜けそうになっていた爽子父が、リアル彼氏を迎えた衝撃。風早の訪問にデフコン5、臨戦態勢のトーサンに萌えてたまりません。女親らしくカーサンは落ちついて娘の変化と風早の関係に微笑むのですが、背後で小宇宙燃やさんばかりの父との対比が絶妙。手をつなぐ、に届いた12巻ですがさてさて次は何に届いてくれるやら。
 やのちんとちずのファーストコンタクトを描く特別編と、まるちゃんの寝顔も必見です。
Posted by YoGAN - 2010.09.21,Tue
 金曜日の平日、斬九さんに誘ってもらっていってきました。JAMのライブは4年に1度くらいの参加でいいかな…なんて言っているうちに、ホントに2007年以来の参加になりました。当時は厚生年金会館でしたが、今や武道館2DAYSとは、スケールも大きくなったもんです。2007年のライブといえば、取材エリアの中で、一人ノリノリだったプレスのお姉さんはどうしているんだろう…。

 1日目は水木アニキ、さかもとえいぞう、ヒカルドがゲスト参加する、十周年記念とあって(その事実を直前に知ったので個人的にサプライズ感覚でしたw)、新旧織り交ぜたセットリストに大満足。
 1曲目からゲストボーカル参戦のCRUSH GEARときて、懐かしさに涙出そうになりました。そしてSoul Takerが2曲目って、どんだけAlchemy配置よ。アルバム曲の予習も皆無だったので、既存3曲のロケットスタートには、滾って仕方なかったす。

 定番曲からアルバム曲まで、新旧織り交ぜた構成には、10年という大きな区切りと、JAMというユニットが歩んできた歴史を感じます。あと、水木一郎の生歌声初めてだったりしまして…とうに還暦を過ぎたというのに、声量ハンパなかったす。満を持してのSTORMは感無量。さかもとさんが、ゲキアツな歌のパフォーマンスに比して、MCがすごくいい人だったのも新鮮でしたw ヒカルドは、影山さんへの最初のコンタクトが「あなたはブラジルで歌うことができます…ギャラはないです」というメール話に爆笑。それで本当に身一つでブラジルへ言ってしまう影山さんもスゴイよ。
 GONGの合唱が1番だけで終わってしまったり、期待した松本梨香さん登場→オリジナルメンバー集結のサプライズは残念ながらありませんでしたが、JAMの熱さは格別ですね。定番曲でも2007年以降のものは、もちろん生で初めて耳にしたので、何本も寝かせたワインをおもいっきり痛飲した感じです。また4年くらいしたら、参加したいす。


 01 CRUSH GEAR FIGHT!!(激闘!クラッシュギアTURBO OP)
 02 SOULTAKER(The Soul Taker~魂狩~ OP)
 03 Crest of “Z’s”(スーパーロボット大戦Z OP)
 04 冒険王~Across the Legendary kingdom~(ラグナロクオンライン IM)

 05 Elements(MAXIMIZER~Decade of Evolution~収録)
 06 REAL BLACK HOLE ~Break through~(MAXIMIZER~Decade of Evolution~収録)
 07 SAMURAI SOULS(MAXIMIZER~Decade of Evolution~収録)

 08 牙狼~SAVIOR IN THE DARK~(GARO-牙狼- OP2)
 09 火の鳥(MAXIMIZER~Decade of Evolution~収録)

 *History of JAM Project's Decade

 10 The Gate of the Hell(マジンカイザー~死闘!暗黒大将軍~ OP)

 11 ハローダーウィン!~好奇心オンデマンド~(ケロロ軍曹 OP9)
 12 KI・ZU・NA~10th Anniv. Ver.~(MAXIMIZER~Decade of Evolution~収録)

 13 Battle Communication!!(Olympia~JAM Project Best Collection IV~収録)
 14 SEVENTH EXPLOSION(SEVENTH EXPLOSION収録)

 15 嘆きのロザリオ (超重神グラヴィオン OP)
 16 守護神-The guardian(真マジンガー 衝撃! Z編 on television OP2)
 17 STORM(真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ OP)

 18 TRANSFORMERS EVO.(トランスフォーマー アニメイテッド OP)
 19 レスキューファイアー(特撮 トミカヒーロー レスキューファイアー OP1)
 20 Break Out(スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ OP1)
 21 Rocks(スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS OP)

 ●Encore
 22 VICTORY(スーパーロボット大戦MX OP)
 23 HERO

 ●W-Encore
 24 GONG(第3次スーパーロボット大戦α-終焉の銀河へ- OP)
 25 SKILL(第2次スーパーロボット大戦α OP)
 26 鋼の救世主(スーパーロボット大戦α外伝 OP)
Posted by YoGAN - 2010.09.20,Mon
 -脚本:伊藤美智子 絵コンテ:平川哲生 演出:平川哲生 作画監督:世良悠子-

 
 三つ巴。
 マヤ、美風、教頭(笑)の文明争奪戦が色濃く出て参りました。そして本日の脚線美ショットは正面の足組みで、スタッフさんのこだわりは揺らぎません。今回のオカルト騒動も番外色があって、文明の鍵捜索もだいぶおざなり…というか仕事してねー。マヤへの協力をあからさまに潰しに来た美風さんは、だっちゅーのポーズで攻勢。マヤの足といい、教頭の後方ギャグ担当といい、キャラのポテンシャルを余すところなく引き出してきますね。
 そして、あかりちゃん死亡の真相へ。アバンで印象づけた明るい家庭からの凋落っぷりが強烈。うえだゆうじさんもこういう父親役が板に付いたもんです。

 
 美風さん、こええ。
 笑顔浮かべつつ、教頭に一歩も引かない強さは裏がありそうで怖い。と思っていたら、文明引き留め失敗後の表情がががが((((;゜Д゜)))

 
 真夏のイブ…。
 これしかないっていう展開なのに、永井真理子さんの歌声が脳内再生されて止まらないのですよ…t-サン(ノД`;)
 幼少時の自分とあかりちゃんを重ねたマヤもまた、おねだりしたプレゼントがオカルト学院になったことに気付き、号泣て、不意打ちにもほどがあります。文明との距離感もずいぶん変わってきたようですが、再び父親の敵討ちを誓うエピローグは、以前にコンビ結成を宣言したそれと丸被りでちょっと勿体ない。
Posted by YoGAN - 2010.09.19,Sun
 -脚本:伊藤美智子 絵コンテ:京田辺 演出:出合小都美 作画監督:安彦英二-

 
 マヤの変化?
 自宅を売りに出す契約書のようですが、そのことについて憂う様子と、教室で浮かべる穏やかな笑顔との対比が序盤から切なくて仕方ない。ときて、一端うさんくさい降霊術の授業へ。幽体離脱もそうですが、自然にオカルトしているのがアホだ。その手の授業が単位としてあるのかw そしてまさかの教頭指導きました。失敗でてへっ♪なキャラかと思いきや、真っ当にやれてるじゃないすか。
 呼び出された霊は校長じゃなかったけど(座敷童子かと思ったw)、ちょこんと座る様子やつまんでくる仕草に庇護欲が掻き立てられてならんわ。あとJKが霊を見られないとはこれ意外。

 
 あかりちゃん、ヤヴェエエエ(ノД`;)
 だからこどもの霊って反則だよ…。住んでいた場所探索の過程から死亡理由までの到達が、目に見えてじりじりくるので居たたまれない。あと捜索手伝いのつもりだった文明を遠ざけたのは美風さんの策略?
 そんな切ない展開でも忘れない、今週のフトモモショット。吹雪の固有結界は随分早く展開されていたので、クライマックスには至らないんだろうけど、消失もまた早かったなぁ。そして、幼少時の孤独が重なる展開が…(ノД`;)

 
 美風さん、マジ黒そう…。
 文明とマヤの電話に、さも自然に割り込んでくる美風さん、計算の匂いがプンプンしてくるんだぜ…。
 あかりちゃんの父親を捜して、説得に向かうマヤ一行ですが、娘を死に至らしめた後悔と懺悔からか、霊の話を頑なに拒絶する父。オカルト学院のお膝元ならば、ある程度話は通じそうな気もしますが、残りは後編へ。寂しげに帰りを待つあかりちゃんの姿に、今からもう泣けてくるなぁ、くそう。
Posted by YoGAN - 2010.09.14,Tue
 
 4作目ktkr! 軌道エレベーター倒壊をアロウズの犯行に仕立て上げたソレスタル・ビーイングによる情報操作の、さらに裏をいくイノベイター。まさかそんな展開がくるとは思わなかったw 命中率8%のロックオンとか、電池専用機体とか、この人のキャラ立てセンスはどこまで行くのかw そして2ndシリーズで鳴りを潜めていた、あの御方がついに…((((;゜Д゜)))
Posted by YoGAN - 2010.09.13,Mon
 -脚本:砂山蔵澄 絵コンテ:矢島サコ美 演出:池田重隆 作画監督: 石原満/加藤雅之-

 
 
 染まるなw
 前話で仲違いしたマヤと亜美ですが、ぎこちない視線がベタ ながらいいですね。お互いに相手が気になってチラ見しつつ踏み出せない様子と、意地っ張りな二人が垣間見える捕球シーンにニヤリ。本作のスタッフは体育の授業が好きなのか(下手に媚びた描写でないのが大変よろしい)、幕間によく使いますね。
 自作自演の中で、唯一謎だった牛さんの調査。やっぱりそれはやってないっすよ、的に引きまして、こずえがしっかり引き連れます。探しに行くとダメなのに、オカルトを引き寄せる力だけは最強。本人にとっては不幸ながら、これがパターン化してくるとたまらなくなってきますね。って、緑のこえーよ!
 そして今週の頬染め。やはりマヤは照れ隠しの染まりっぷりが最も素晴らしい…。

 
 攻め込め!
 ノリだけで突っ込んでいく、ぼくらの七日間戦争のような無軌道な熱さは大好きです。JKの登場シーンもまっことシビれる演出。トンファーのときの見得切りといい、今回といいJKはスタッフに愛されているなぁ。
 一方、文明は美風にしっかり籠絡されています。落ちかけたエプロンから覗く二の腕の、なんと艶めかしいことか。
 而してマヤ達に連行される文明ですが、対オカルト戦で始めて役に立った!w 定番の武器がないだけに貧相ですが、最終回で念動力が炸裂…するはずだ。他のメンバーにもスポットをかっちり当て、アクションも魅せてくれますね。
 ここは任せて先に行けフラグのボケツッコミは、緊迫した場面に一瞬の弛緩。このノリこそ本作の醍醐味よ。そして亜美救出の巻。あんな気持ち悪い緑に囲まれているのに、マヤの手に躊躇する間はどうかと思えてしまったのですが、でっかい緑さんも退治できて終わりよければすべてよし。今回の緑さん、雷火の山童を思い出すキモさだ。

 
 団欒…(ノД`;)
 教頭の秘密をそろそろ出して欲しいこの頃。最後は亜美宅にて救出祝いとなりますが、手打ちも終わって、年相応の笑顔を浮かべるマヤと、その様子を見守る文明が、なんだか良い感じですね。
Posted by YoGAN - 2010.09.12,Sun
 http://bd-dvd.sonypictures.jp/vantagepoint/
 TV放映で初めてみましたが、いやいやこれはおもしろかった。物語は米大統領暗殺というショッキングなテロ事件を、関わる人ごとの視点で解いていくもの。報道→大統領護衛→犯人?→聴衆の一人→大統領本人→犯人の順で、視点が替わっていきますが、立場や主の違いで、同じ事件を見てもまるでストーリーが違ってみえる。かと思えば、視点担当の人物同士がクロスオーバーしたり、Aがアクションを起こしたゆえにBの動きが違っていったり、重複と連鎖の嵐ですね。狙撃対象の大統領を基準にすると、見方・敵対・第三者という勢力に分かれますが、視点を変える順番も絶妙ですね。寄せては引いてを繰りかえしながら、事件の全体像と核心がくっきりしていく快感は、この上ないものでした。視点の切り替えというだけに、カメラワークも絶品で、脚本の美味しさをしっかり映像化した演出力も素晴らしい。
 しかし、こういう映画を地デジで見られるようになったら、臨場感や興奮はさらに高まるんだろうなぁ…そろそろ液晶に切り替えたい。
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