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「Take It Easy」が座右の銘な管理人の感想雑記。
Posted by - 2026.04.01,Wed
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Posted by YoGAN - 2009.07.20,Mon
 -脚本:待田堂子 絵コンテ:きみやしげる 演出:きみやしげる 作画監督:中田正彦-

 アルサル、アロウンを刺す!
 前話のバカ話とはうって変わってシリアスモードへ。帝国の背後に潜む影が見え隠れ。ガイウスとの戦いで機先を制すべく、森を抜けようとする一行を、その力が阻む。
 日増しに強くなるアロウンとの接続から、過去を垣間見、束の間の休息で絆を深めるリアンノンは、前話の流れを受けて、益々もってヒロインしてますね。一度は返されそうになった結婚の証を、自らの意志で再び巻きつけるシーンは特に良かったです。
 しかし、森を抜ける一行を阻むのは、妖精族の力を押さえ込むグラヴィタス。これでまたしてもラスティや(特に)スィールの出番が減少…(ノД`;)  ゲール族の死体操作で行く手を阻む魔法の外道っぷりも、モルガン達の心象が反映されて引き立ちます。
 倒しても倒しても甦る死体を相手に、アロウンが力を解放―前話の壁画で引かれた複線が早くも。その力で敵を無に帰すのですが、同時に白き精霊のトラップカードが発動。父が殺された時、アルサルに刷り込まれたのか、アロウン・白き精霊に対する誓約は妄執となり、アルサルの心を蝕む…!
 と、ここまでは大変見事な話運びだったのですが、アロウンを庇う妹を殺めてまでも、復讐を果たそうとする狂気にはさすがに引いた。これはやりすぎでは…。
 白き精霊に付け込まれながらアロウンの真実を目の当たりにし、その上で今まで過ごしてきた日々との葛藤に悩みつつも、誓約にすがるしかない。アルサルの中でせめぎあうはずだった心象描写を、メダパニ状態で片づけてしまうのは、なんとも勿体ない。
 アロウンを刺した後に、正気を取り戻してもいやいや、お前が刺したんだしwと苦笑するしかなかった。終盤まではよく出来ていただけに、惜しまれます。
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Posted by YoGAN - 2009.07.20,Mon
 -脚本:根元歳三 絵コンテ:もりたけし 演出:布施康之 作画監督:籐部生馬/吉田雄一-

 
 戦闘/(^o^)\
 先週のヒキでとんでもない真実が明かされた、と思いきや作中では擬態装甲による目眩ましで処理された様子。ババアがアトラス総帥だったのは事実らしいですが、この謎はまだ後を引くようで。
 そして涼子との交渉で、戦闘は中断。メタルエイジのアトラス攻略はたった2話で終結。…ってなにしに来たんすかw ドゥオモで送りだしてくれた仲間やパイロットのジジイの熱い心意気を返せw そも、明確な攻略目標や政治的な決着点をどこにおいているかが、全く描かれていなかったので、アトラスムカつく!→暴れたろうや!だけに終始してしまった感は否めない。武彦が涼子とパイプを持っていることも仄めかしてきましたが、妹分がヒルコにされてしま ったらしい事実も…てか靴の数やばいよ!どんだけの人数がヒルコにされたんすか。

 
 メデューサ覚醒の巻。
 仲間の裏切りで全財産を失った香凛、メデューサを使って日本の資金を強奪に。え、そんな娘でしたっけ。命令の優先順位一位をメデューサ自身の思考に切り替えられたので、メデューサは自分の意志のままに暴れることになるのかな。
 さらにタルシャン、早くも飼い犬に手を噛まれる。自分の欲求のため、と吐き捨てていたけど、涼子はいったいどこまで権力を欲し、何を成そうとしているのか。ゼウス、ヒルコ、メデューサといったツールや、ディグマ3と呼ばれる候補者達について、カタルシスを覚えるような謎解きがされるのやら…。
 などと本筋を追っている間に、國子とモモコがバカやってます。草薙母も実直な人だ…。草薙自身とも、理想と現実の矛盾について、腹を割った話をしていますが、どうにも先が読みにくい展開。
 一方、メデューサを解き放った香凛は住処を終われ、ミーコさんのところにもZ4の手があああ!小夜子に続き、側近が奪われた美邦様はどうなってしまうんだろう。
Posted by YoGAN - 2009.07.20,Mon
 -脚本:岡田麿里 絵コンテ:安藤真裕 演出:浅井義之 作画監督:吉田優子-

 
 真綾キタコレ
 初見では男性と思ってましたサーセン。先週のヒキからして、輸送部隊は壊滅フラグを押っ立てまくっていたのですが、期待以上のフルボッコ。カナンに勝るとも劣らない身体能力で、見張りの兵士を鮮やかに仕留める様が華麗。先週のS娘は妹だったんですね。カナンへの復讐に妄想を駆り立てるSっぷりといい、これはすばらしい田中理恵。
 マリアは1話のまま、アホの子として恙なく仕事に励んでおります。カメラに向かってピースしとるカナンも茶目っ気がありますね。マリアといい友達だということが、よく判ります。そのマリア、ウィルス事件の被害者という背景がドン!2年前に起きた―というのが、428という原案のエピソードなのかな? マリアの描写になると、殊の外エロス分が増すスタッフの心意気もまた良き哉。
 
 
 偽乳www
 先週の次回予告でゆっさゆっさ揺れてたそれが紛い物とは…(´・ω・`) そして容赦なくユンユンの胸元をまさぐる店主の見破り方かっけえw ユンユンはこうして毎回登場しては、トラブルに巻き込まれる道化師になるのかな。
 リャン・チーの命令で、カナンの知己ということで、蛇の刺客に襲われる取材班二人。「あたしらッスか?」と入るジェスチャーの間が、殺伐とした乱射事件をコミカルにさせてくれます。ジジイもノリノリだ。
 そしてTaxiきたわ!偶然乗り合わせたタクシーの、激しくダニエルなドライバーにウーロン茶吹いた。しかも一発キャラに中田譲治あてますかw いやいやねーよwwwと笑わずにいられない、唐突で力押し一辺倒の展開ですが、ついつい乗せられてしまいます。
 救出に現れたカナンは、魔眼発動。拳銃を弾き返す身体能力マジパネェ。そんな緊迫したジジイとの戦いの決着が、本話らしいコメディタッチなオチがついて幕引き。
 
 
 猫娘。
 ホテルで切っていたのはなんなのかと思っていましたが、人ではなかったのかな?ねこマンもどきが大変な惨状に…(ノД`;) 犯罪組織に終われるハメになった二人を迎える猫…猫!? 今回はどこまで意表を突いてくれるのか、ハッコーさんの素晴らしいサービスショットで終わるのでした。この作品、どういう方向性なの?w
Posted by YoGAN - 2009.07.19,Sun
 ある程度落ちついてきた7月期スタート作品ですが、定期感想以外の視聴継続組は以下のような感じ。

 プリンセスラバー!
 第1話の馬車エピソードで即、確定。こういう破天荒でバカバカしいことを、臆面もなくやってくれる作品が一本くらいないとw 女の子達のキレのある動きもいいし、柚姉が正統なヒロインを務める作品も久々。新鮮です。エロゲ原作のようですが、このまま我が道を突き進んで、大いに笑えるといいですね。

 宙のまにまに
 原作既読組。放送前に見た公式サイトが雰囲気出てましたけど、違和感のないアニメ化で一安心。原作の持つテンポの良さのまま、キャラが活き活き動いてます。スタッフの愛を感じます。特に小清水フーミン萌え。熱心に追いかけるようなタイプではないけど、毎週、安心して和める一本。

 GA芸術科アートデザインクラス
 原作あるの?予備知識全くなしで鑑賞。ディフォルメ(特にメガネ)しすぎじゃね…?と思いもしましたが、それくらいどうでもいいか、とゆるさを悟る。美術学校の「あるある」に終始した、4コマ的なショートストーリーを連ねていますが、絵描きに興味ない人にも判るよう、噛み砕いてギャグにしているのも好感。
 それと自分も、メガネの子は普通に能登だと思ってました。

 うみものがたり
 佐藤監督のヒーリングアニメがまた始まったんすね…と油断していたら、実はセーラームーンの血が騒いでいた罠。イントネーションの異なる方言も愛嬌あるなぁ。適度な笑いと癒しと隠し味のエロスの配分が絶妙。風呂シーンの泡演出はマジ、神でした…。

 東京マグニチュード8.0
 東京で大地震が起きたら…というパニックを題材にした作品。ロケをしっかりしているのか、建築物の丁寧な描写が素晴らしい。ひょっとしなくても鬱展開が待ってそうで、どのあたりまで耐えられるか、微妙なところ。もしかしたら切るかも。
Posted by YoGAN - 2009.07.18,Sat
 著:日下部匡俊

 アニメ版の決戦前、激化する戦いの中、セレブラントとして覚醒した一人の少年の物語。サイドストーリーとして、こういう展開を待っていたのですよ。量子サーバーの崩壊により、主人公クロウの記憶が失われている設定も本作らしい不幸属性で、肉体を持たない幻体ゆえの、自己の拠り所がないどん底っぷり。いざとなれば真っ先に使い捨てられるクロウが、サーバー調査で少女と出会って物語が拡がるボーイ・ミーツ・ガール…なのですが、アニメ版に勝とも劣らない序盤の地味さw
 レジーナの記憶や、ガルズオルムではなくナーガそのものへの対抗が明確になってくると、俄然盛り上がりも増してきます。終盤における戦闘描写も素晴らしい力筆。連携した作戦・母艦ごとの役割など、セレブラムの陣営を広角で捉えながら、キャラクターは主人公とヒロインにキッチリ絞りこむ構成が巧くて、ゼーガ“ペイン”のタイトル通り、胸にチクリとくる傷み、適度に後ろ髪を引かれるラストが絶妙ですね。あと一口食い足りない、そんなもどかしさこそゼーガペインという作品の味なわけで、暖簾分けした小説版でも、本店の味をしっかりと守っている印象です。期待を裏切らない一作でした。

 オリジナル外伝としての読み応えもさることながら、ゼーガペインのファンに向けた解説・トリビアも満載。ガンナーとウィザード、なんでパイロットが二人必要なの?という基本設定から、ホロニックローダーの機種別特性、量子サーバーの成しえる事象など、映像では語りきれなかったゼーガ・ペインワールドを、テキストで存分に補完してくれます。決して設定を並べているだけじゃなくて、物語を読みながら自然に取り入れられるのも巧み。ガルダやタンクを主機に添える展開や、他のオケアノス級母艦へのスポット当ても、アニメ版との対照でいいですね。

 一気読みした後、昔鑑賞していた頃の熱が戻って、動画サイトのMADを廻ってしまったり。
 
 >何が真実なのかわからなくなっている
 >嘘で塗り固められた世界で

 >優しさだけが眠る記憶の果てに
 >誰の笑顔浮かべた…?
 オリジナルの挿入歌と思えてしまう、歌詞の当て込みが凄いですね。
 1番はセレブラントとしての目覚め、2番では世界の真実という、ストーリーに合わせた構成も綺麗で、間奏にワグチとのガチンコ勝負を持ってくるセンスにもニヤリ。
 オケアノスの主砲は今見てもシビれるなぁ…。
Posted by YoGAN - 2009.07.17,Fri
 著:ヤマグチノボル 画:兎塚エイジ

 前巻の衝撃的な結末、ルイズとの別れから立ち直れないサイト。デルフリンガーの消失がより大きな追い打ちをかけるわけですが、そんなヘタレを吹き飛ばすシエスタの強さ。序盤で物語を牽引してきたメイドの本領が発揮されるのですよ。浮気するなら私だけ、と立場を決め込むところも切ないのですよね。
 逆にルイズとサイトが、自分の内側に篭もりきりになっているので、最も大きな分かれ目を迎えていながら、当人達より、周りのレギュラーがいい味を出してます。
 そして今回登場したタバサの実妹という、ロマリアの切り札。ガリアの王座についたタバサにこそ、かつてない危機が潜んでいた罠。タバサのために動くものの、追い詰められたサイトを救うのが、やっぱりルイズ。付いて離れてを繰りかえす、いつものパターンなんですが、やっぱり呪文と共に降臨する展開の熱さに惹かれてしまうんだぜ、くそう。
Posted by YoGAN - 2009.07.16,Thu
 -脚本:荒川稔久 絵コンテ:高橋丈夫 演出:殿勝秀樹 作画監督:小林利充-

 
 新居昭乃さんとは素晴らしいチョイス…。
 粛々と進みながら、双曲線を描くように盛り上っていく構成が素晴らしいですね。サビ手前のステップもいいアクセントになっていますよ。二匹目の狼も出てくるようですし。
 映像的には、第一期よりキャラの捉え方がずっと広く、長くなったようですね。町が都市になり、城となる。ホロが過ごしてきた長い長い時を描き、そんな時の流れの中でも、一人一人の人間の営みがあるわけで。そんな線と点から描かれる時間の流れを背景にした、二人の舞台。
 悠久の時を生きるホロが、ロレンスとの出会ってから共に生きる様子を、四季の移ろいと共に、儚くも美しく魅せるなぁ…。いつかは訪れるだろう別れを強く意識させながら、それでも二人の絆がいつまでも続きそうなラストシーンの背反に、グッとくるわけで…。
 そして作画の崩れにも、別の涙がグっとくるわけで…(ノД`;)

 
 ああ、このニヤニヤ。
 狼の神であるホロと、一人の人間でしかないロレンスとの絶対的な壁、寿命をプロローグから突き付けてきました。ロレンスとホロはいつまで旅を続けられるのか、或いは種族を越えた絆を保てるのか。本作における最大の命題が問いかけられます。骨になったロレンスとか結構なショックだよw
 と、そこからのどかな旅路へ回帰。月日の経過などどこへやら、いつまでも続いていそうな二人の他愛もない、貴重な一時が描かれます。ホロに一矢報いようとするロレンスを、寄せては引いて手玉にとるホロの可愛さときたら。やー、もうニヤニヤがとまらない。
 
 
 千変万化。
 第1話ゆえでしょうか、ホロの表情集が惜しみなし。よそ行きの淑女然とした佇まいから、健康的な喰いっぷり呑みっぷり。幸せいっぱいの寝顔とこの世の地獄を見た目覚めw そして尻尾による送り出しまで網羅。第一期を見ていない人も、僅か3分で味わえるホロの魅力のフルコース。
 一方のロレンスは昔なじみと商談。て、力也さんですか。今季も出番多いですね。小さいながらも店を構え、弟子を取る旧友との再会は、ロレンスに未来予想図を思い起こさせてしまう。
 
 
 ふとした亀裂。
 ヨイツまで続くと思われた二人の旅が、ロレンスの不注意な一言で終わりを告げる。行商人ロレンスの本分を思い出してしまったために、ホロとの約束から生まれ、旅程の間に培われた関係の優先先順位を下げてしまう。
 ロレンスが失言するカットと、ホロが提案を受け入れるカットで、それぞれの顔を隠す構図もいいですね。どんな表情を浮かべているのか、想像が掻き立てられます。
 自分の失敗を悔やむロレンスですが、覆水盆に返らず。祭りが始まり、町が活気づく中、二人の関係は冷え込んでしまう対比が切ない…。
Posted by YoGAN - 2009.07.16,Thu
 -脚本:田村竜 絵コンテ:細田直人 演出:細田直人 作画監督:中村和久-

 
 ビバ細田演出!
 表情のきめきめ細かい変化とアクロバティックな動画から、それとなく感じていましたが、やはり細田演出だったんですね。こういう映像にお目にかかれるときほど、アニメーションの醍醐味を感じることはないです。
 なにはともあれ、この揺れとアングルです。モーちゃん、なんという愛されっぷり…。速射時の反動を計算に入れて、左右の胸が上下逆に揺れる演出の細かさ。1秒ちょっとのシーンに注がれる情熱が凄いよ。そして弓ガードのせいおかげでモーちゃん、はいてない。

 
 アルサルwww
 一番割を食ったというか、美味しかったというか。アルサルの感情表現がキモイくらいキテますね。とりわけブーたれていたりビビっていたり、男ぶりを下げるシーンばかり力が入っている罠。モルガンとは別の意味で愛されているなぁ…。
 アロウン稜で軍資金稼ぎに出た一行ですが、自らを守るために仕掛けられたトラップで自爆。「あ…!」とボケるアロウンの表情と間がまた絶妙で、笑いが止まらないw あと、攻撃喰らったときのオクタヴィアが妙に可愛くて和みました。
 そしてアルサルの攻撃がエグイ。ロボとはいえ股間を一撃とは…((((;゜Д゜))) ラスティとの鍋漫才も鉄板。

 
 本領発揮。
 これが一番の見せ場よ!と唸るオーガ迎撃戦、熱い。OVAロードス島戦記の第1話を彷彿とさせる、巨大モンスターとの攻防ですが、遠近感とスピード感が鮮烈。ダンジョンの奥行きが意識されるので、相対的にオーガが大きく見えますし、絶妙な距離感&カメラポジションによって、戦いの激しさ・臨場感が、これでもかと伝わってきます。その中で対峙するパーティメンバーの勢い。各員の奮闘に滾らずにはいられません。アルサルの十傑衆走りにはWONDA吹いたけどw その後の踏み込みまで、丁寧に描くなぁ…。
 そしてオクタヴィア、見えてます……黒( ゚Д゚ )!これはまた意外。それにつけても、命のやりとりが決する一瞬で魅せるサービス精神、こだわりの作画に感動です。見えないものを、見えにくい状態で、でも見せる小粋さ…。

 
 ガイウス/(^o^)\
 削られた壁画、過去とのリンクで、アルサルの真実の一部を見るリアンノン。戦闘中はアルサルに抱きかかえられていたり、やっとヒロインらしくなってきた。エピローグでの夜這いも、不覚にも萌えた。
 独り言と嘯くオガムも渋い。本話の作画では妙にガッチリしているので、頼りがいも増していたようです。
 逆に失墜しているのがガイウス、一人反省ザルw OPでの世紀末覇王ぶりはどこへやら、元老院で嬲られっぱなしです。アロウンの様子を伝える報告が、真実(の一部)というのも喜劇。砦でリアンノンを逃がした余裕なぞ彼方に吹っ飛んだ、がけっぷちのガイウス。散り際はどのように描かれるのか。

 作画の素晴らしさもさることながら、脚本の完成度も高い一話でした。短いカットながら、ミルディンという人物への敬愛ぶりが伝わってきます。幕間的なエピソードだけど、アルサルの過去に触れ、その謎を紐解くための手がかりとなる話を、過不足なく魅せてくれました。
Posted by YoGAN - 2009.07.15,Wed
 -脚本:綾奈ゆにこ 絵コンテ:ふくだのりゆき 演出:ふくだのりゆき 作画監督:中村直人/柴田勝紀-

 
 擬態装甲怖エエエ。
 甦った國子の鉄壁に物語は始まり。見えないスカートこそ総裁の証と言わんばかりのカメラポジション。作中では見られていることになってるけど、國子のぱんつにはスタッフの妙なこだわりがあるなぁw
 先に突入したメタルエイジのメンバーは、南の島やかつての日本など、現実にありえない場所を目の当たりにする。それは擬態装甲による罠、惨劇の始まり。見えない敵に蹂躙される様はエグイなぁ…。そんな中、かつての街並みに興味津々の國子…イヤイヤ仲間死んでますよw
 國子の指示と異なるポイントを告げる武彦の意図…。この期に及んでスパイでしたなんてオチはないですよね?

 
 「とりあえず壊せ」
 アトラスへのテロによる経済の混乱を利用して、メデューサが活動開始。こちらも暴走の伏線をこれでもかと張り巡らしてますね。メデューサ、意外に早く独立しそうな気配。
 先週突如現れたハゲのオッサン、涼子を従わせるほどの存在だったとは。アトラスの最高権力者は涼子と思っていたけど、あんなドSのオバハンを歯止めできる人がいてヨカッタ…。わかんないものはとりあえず壊す。擬態装甲対策もさすが國子。

 
 汗出過ぎwww
 草薙と國子、4度目の対峙。守るべきモノのために一歩も譲れない状況ですが、草薙の精神的な拠り所や、家族・友人といった背景がほとんど描かれていないため、國子側に感情移入してしまう。第三者の介入で、分かれる二人ですが、草薙の立ち位置がまだはっきりしないですね。
 一方、敗色濃厚のメタルエイジは、化学兵器の導入でさらなるピンチ。武彦の表情が益々持って怪しくなってきているよ…。

 
 ちょwwwババア!可愛いじゃねーか。
 アトラスの初代総帥がババア? うは、物語加速してきた。この事実を知ることを見越して、國子を送りだしたババアにどんな意図があったのか。ぶつけようのない感情をもてあます國子に、さらなる真実が迫りそうなところでのヒキ。アトラスの上層部に取り付いた小夜子が目にするものは、ババアが知る、或いは國子が関わることになりそうですが、ここがおもしろくなるか、下火になるかの分岐点に思えたり。
Posted by YoGAN - 2009.07.14,Tue
 -脚本:岡田麿里 絵コンテ:安藤真裕 演出:安藤真裕 作画監督:関口可奈味-

 
 飛蘭きた。暴力的なギターと畳み掛けてくるドラムがたまらんです。映像のクオリティや構成力も素晴らしくて、日常を追いかけた序盤から、撃ち合いへと切り替わるサビの盛り上がりがたまらない。終奏で刻まれるリズムに二人のクローズアップを合わせる演出も、鮮やかで潔し。見栄の決まりっぷりがなんと気持ちいいこと。

 
 冒頭からの虚構じみた世界観いいですね。
 武内画がこんなに活き活きとアニメしているのは初めて。これを待っていたんですよ…。カナンとリャン・チーの適度な貧乳も、武内キャラの魅力をキッチリ引き出していますね。
 初っ端からウィルスらしきものに冒されて死ぬ展開(それも悪意のない冗談で結果的に死亡という悲劇)で、食らい付いてしまいます。鍵を握るキャラクターを、町という舞台に配置して、主人公とヒロインの邂逅へ。二人の馴れ初めは語られるのかな?命のやりとりの中に覗けるユーモアや(ユンユンいいなぁw)、悟りの中にみせる小さな遊び心など、脚本の匙加減もよさげ。

 
 そしてガンアクションとエロスも忘れない配慮と心意気。
 後ろ手にあやとりで縛られる姿って…凄いです。走ってきたから息が上がっているんだろうけど、何のプレイですか。リャン・チーを真正面から捉えたアングルも絶妙。絶対領域なんてヌルい言葉じゃ、この倒錯性は語れません。社長と秘書という表の立場から、上官と部下の関係に入れ替わるパワーバランスも大変によろしい。脚フェチの変態さん萌え。
 そしてここぞという盛り上がりで魅せるガン・アクション。屋根伝いのダッシュや、ジャッキー・チェンを思わせるダイナミックな跳躍…シビれるなぁ。カメラワークと背景も素晴らしい。カナンはなんぞ魔眼を持っているようですが、この能力と敵対勢力、ウィルスの脅威がどう絡んでくるのか。初見では、MADLAXとDARKER THAN BLACKが混ざったような印象ですが、先が楽しみな一作です。
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