「Take It Easy」が座右の銘な管理人の感想雑記。
Posted by YoGAN - 2010.07.02,Fri
http://yunakiti.blog79.fc2.com/blog-entry-5648.html
福園さんのウグイス嬢、控え目なところが役のままでいいすね。サード阿部w
男性陣では下野さん人気パネエwww
って、あれ?花井が……いねえ……?
福園さんのウグイス嬢、控え目なところが役のままでいいすね。サード阿部w
男性陣では下野さん人気パネエwww
って、あれ?花井が……いねえ……?
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Posted by YoGAN - 2010.06.28,Mon
友人3人と連れだって初SHIBUYA-AXへ。チケはBの二桁台だったんですが、入場すると後ろの壁まで3m程度の有様。聞きしに勝るランティスの運営…といっても始まれば動けるだけのスペースが出来る不思議。二階席の下にくるような位置のせいだと思いますが、音が篭もって聞こえたのが残念でしたが、廻りは盛り上がっていたし、セトリも以下の通りで会心のライブでした。
01 mind touch(mind touch収録)
02 Rumbling hearts(君が望む永遠 ED2)
03 sympathizer(黒神 The Animation OP1)
04 Finality blue(舞-乙HiME 0~S.ifr~ TM1)
05 Heart All Green(舞-乙HiME 0~S.ifr~ TM2)
06 divergence(マブラヴ 全年齢版 OP)
07 unripe hero(BLASSREITER OP2)
08 spring chime(君が望む永遠~Next Season~ IM)
09 人魚姫(fantastic arrow収録)
10 boyfriend(fantastic arrow収録)
<弾き語り>
11 静寂の腕輪(c/w)
12 遙かなる地球の歌(マブラヴ ED)
13 earth trip(グランディアオンライン IM)
14 冥夜花伝廊(刀語 OP)
15 Miracle Fly(宇宙をかける少女 OP2)
16 Shining☆Days(舞-HiME OP)
17 小さな星が降りる時(舞-HiME IN)
18 Precious Memories(君が望む永遠 OP)
19 おなじ月をみてる(音速♪ひとみしりちゃんねる IN)
●Encore
20 あんりある・パラダイス(けんぷファー OP)
21 翼はPleasure Line(クロノクルセイド OP)
「Rumbling hearts!?…こんな序盤で!?」という、真っ向ロケットスタートのライブ。予習ほとんどなしで(アルバムのチェックすらせず…サーセン) テンション低かったのに気がついたら腕が振られています。既存曲は多いし、前のソロライブから2年近く空いていたおかげで、耳馴染んだ主題曲が多かったのも幸い。期待のunripe heroが程よく温まったところで来たのも嬉しかったし、冥夜花伝廊はライブ映えすること、この上ない曲ですね。
そして斬九さんと二人して待ちわびた、5年越しの小さな星が降りる時。聞き慣れないイントロから始まったもんで、歌入ったときは外人4コマみたいなガッツポーズしてしまったよw 直前のカラオケで「どうせ流れないだろうし…(´・ω・`)」と選曲して、背景に出たカズくん消滅画に大笑いしていたのが嘘のようです。
バンドメンバーも飯塚先生を筆頭にベテラン揃いで、絶妙のプレイやコーラスに酔いしれるばかり。佐々木真理さんのバックコーラスは、タイラーOPを思い出させる高音が泣けるんだ…。
弾き語りのピアノは、GRANRODEOの武道館で飯塚先生が使った物、とのことで「それ自動演奏だからwww」と緊張を解す先生に喝采。MCもソロライブでお馴染みのマイペースっぷりで、会場からの声援に応える天然ぶりも変わらず。話の流れでwonderful workerの曲名が出ても、「いや、歌わないんだけど」と割り切る潔さw
個人的には、United ForceやCrystal Enageryあたりも聴きたかったところですが(United ForceはGRにおけるOnce&Foreverのポジションにならないといいけどw)、大満足のセトリ。ソロライブ久しぶりとはいえ、様々なイベントに出演して鍛えられているようですね。伸びる歌声に、佇まいも貫禄出てきた。来年はライブツアーもあるとのことで、今度はしっかり予習して臨みたいです。
01 mind touch(mind touch収録)
02 Rumbling hearts(君が望む永遠 ED2)
03 sympathizer(黒神 The Animation OP1)
04 Finality blue(舞-乙HiME 0~S.ifr~ TM1)
05 Heart All Green(舞-乙HiME 0~S.ifr~ TM2)
06 divergence(マブラヴ 全年齢版 OP)
07 unripe hero(BLASSREITER OP2)
08 spring chime(君が望む永遠~Next Season~ IM)
09 人魚姫(fantastic arrow収録)
10 boyfriend(fantastic arrow収録)
<弾き語り>
11 静寂の腕輪(c/w)
12 遙かなる地球の歌(マブラヴ ED)
13 earth trip(グランディアオンライン IM)
14 冥夜花伝廊(刀語 OP)
15 Miracle Fly(宇宙をかける少女 OP2)
16 Shining☆Days(舞-HiME OP)
17 小さな星が降りる時(舞-HiME IN)
18 Precious Memories(君が望む永遠 OP)
19 おなじ月をみてる(音速♪ひとみしりちゃんねる IN)
●Encore
20 あんりある・パラダイス(けんぷファー OP)
21 翼はPleasure Line(クロノクルセイド OP)
「Rumbling hearts!?…こんな序盤で!?」という、真っ向ロケットスタートのライブ。予習ほとんどなしで(アルバムのチェックすらせず…サーセン) テンション低かったのに気がついたら腕が振られています。既存曲は多いし、前のソロライブから2年近く空いていたおかげで、耳馴染んだ主題曲が多かったのも幸い。期待のunripe heroが程よく温まったところで来たのも嬉しかったし、冥夜花伝廊はライブ映えすること、この上ない曲ですね。
そして斬九さんと二人して待ちわびた、5年越しの小さな星が降りる時。聞き慣れないイントロから始まったもんで、歌入ったときは外人4コマみたいなガッツポーズしてしまったよw 直前のカラオケで「どうせ流れないだろうし…(´・ω・`)」と選曲して、背景に出たカズくん消滅画に大笑いしていたのが嘘のようです。
バンドメンバーも飯塚先生を筆頭にベテラン揃いで、絶妙のプレイやコーラスに酔いしれるばかり。佐々木真理さんのバックコーラスは、タイラーOPを思い出させる高音が泣けるんだ…。
弾き語りのピアノは、GRANRODEOの武道館で飯塚先生が使った物、とのことで「それ自動演奏だからwww」と緊張を解す先生に喝采。MCもソロライブでお馴染みのマイペースっぷりで、会場からの声援に応える天然ぶりも変わらず。話の流れでwonderful workerの曲名が出ても、「いや、歌わないんだけど」と割り切る潔さw
個人的には、United ForceやCrystal Enageryあたりも聴きたかったところですが(United ForceはGRにおけるOnce&Foreverのポジションにならないといいけどw)、大満足のセトリ。ソロライブ久しぶりとはいえ、様々なイベントに出演して鍛えられているようですね。伸びる歌声に、佇まいも貫禄出てきた。来年はライブツアーもあるとのことで、今度はしっかり予習して臨みたいです。
Posted by YoGAN - 2010.06.21,Mon
著:川原 礫 イラスト:HIMA
親友との戦いや幼馴染みを人質に取られるといった、キャラを機軸にした進行が4巻までの物語でしたが、今巻からは対戦、領土争いといった加速世界の醍醐味を楽しむ展開へ。
本巻のメインイベントを描いたトップイラスト、ネビュラスチームの楽しげな一枚や、序盤で繰り広げられるタッグマッチなど、「戦いの日常」に充実する主人公達。切羽詰まった危機感もハラハラしますが、未知のイベントに飛び込むドキドキ感も、いいものですね。
さらにリアルでは、先輩との偶発的なお泊まりイベントが発生の上、同じベッドで一夜を共にするって、どんだけリア充ですか。スカイレイカーさんを交えた三角関係?(チユリの参戦もありそうですが)にも、ニヤニヤが止まらないw スカイレイカーにもう一度羽を、という目的からして、ハーレム展開の前振りですよね。あと、王としてレギオンを率いる黒雪姫が、「サッちゃん」の愛称で呼ばれる様子も微笑ましい。そして、9才の黒雪姫を王として奉った、前ネガ・ネビュラスを是非見たい。
そうしてアッシュの兄貴やレパさんも参加するレースイベントへ。チーム対戦のレースゲームは盛大な盛り上がりを見せるが――加速研究会の乱入により事態は一変。心意システムの乱用、そしてハルユキのダークサイド化と一気に加速します。クロム・ディザスター召還の下りは、ハルユキが感じる優越感と苦しみに、怒濤の感情移入ですよ。鎧による爆発的な強化と、戦闘経験の蓄積による戦術は、「竜の騎士」かと思ったw
シトロン・コールの凛とした響きによって、辛くも救われますが、様々な問題を残したイベント。それでも、仲間にもう一度羽ばたきを―との晴之達の願いが、通じたときのカタルシスは格別ですね。直前の禍々しい戦いを終えたあとだけに、なんとも清々しい。
心意システムの公開により、加速世界は大きな変革の時を迎えるようですが、次の物語の前にSAOの続刊―って、えええ。完結じゃなかったんすか!
親友との戦いや幼馴染みを人質に取られるといった、キャラを機軸にした進行が4巻までの物語でしたが、今巻からは対戦、領土争いといった加速世界の醍醐味を楽しむ展開へ。
本巻のメインイベントを描いたトップイラスト、ネビュラスチームの楽しげな一枚や、序盤で繰り広げられるタッグマッチなど、「戦いの日常」に充実する主人公達。切羽詰まった危機感もハラハラしますが、未知のイベントに飛び込むドキドキ感も、いいものですね。
さらにリアルでは、先輩との偶発的なお泊まりイベントが発生の上、同じベッドで一夜を共にするって、どんだけリア充ですか。スカイレイカーさんを交えた三角関係?(チユリの参戦もありそうですが)にも、ニヤニヤが止まらないw スカイレイカーにもう一度羽を、という目的からして、ハーレム展開の前振りですよね。あと、王としてレギオンを率いる黒雪姫が、「サッちゃん」の愛称で呼ばれる様子も微笑ましい。そして、9才の黒雪姫を王として奉った、前ネガ・ネビュラスを是非見たい。
そうしてアッシュの兄貴やレパさんも参加するレースイベントへ。チーム対戦のレースゲームは盛大な盛り上がりを見せるが――加速研究会の乱入により事態は一変。心意システムの乱用、そしてハルユキのダークサイド化と一気に加速します。クロム・ディザスター召還の下りは、ハルユキが感じる優越感と苦しみに、怒濤の感情移入ですよ。鎧による爆発的な強化と、戦闘経験の蓄積による戦術は、「竜の騎士」かと思ったw
シトロン・コールの凛とした響きによって、辛くも救われますが、様々な問題を残したイベント。それでも、仲間にもう一度羽ばたきを―との晴之達の願いが、通じたときのカタルシスは格別ですね。直前の禍々しい戦いを終えたあとだけに、なんとも清々しい。
心意システムの公開により、加速世界は大きな変革の時を迎えるようですが、次の物語の前にSAOの続刊―って、えええ。完結じゃなかったんすか!
Posted by YoGAN - 2010.06.20,Sun
カラオケオフ会で随分昔の曲が何曲か歌われたんですが、本放送当時はそれほど意識しなかった良さを、急に感じるようになってきました。年を取って変化した感受性や、込み上げてくる懐かしさが、そうさせるのかな。ドリーム・シフトは、溢れる未来への期待感と友達との共感がたまらなくなってくるし、ワタルのstepなんてイントロ聴いただけで、胸が熱くなってくる…。今日のオフでは特にWind Climbingが一番グッときました。
>どうにもならない今日だけど
>平坦な道じゃ きっとつまらない
>きみと生きてく 明日だから
>這いあがるぐらいで ちょうどいい
超いい曲じゃないか…と今頃になって思うのも、なんだか嬉しかったりします。
>どうにもならない今日だけど
>平坦な道じゃ きっとつまらない
>きみと生きてく 明日だから
>這いあがるぐらいで ちょうどいい
超いい曲じゃないか…と今頃になって思うのも、なんだか嬉しかったりします。
Posted by YoGAN - 2010.06.14,Mon
昨日に続いてJCBホールで、第1バルコニー逆サイドの右側。角度がある分、いつもは譜面台に遮られる梶浦先生の手の動きがよく見えたし、是永さんや今野さんが近く、演奏の様子をはっきり見られたのも良かったです。特に今野さんのヴァイオリンは音が近い感じで(アンプでなく直の音?)、エロいプレイを堪能。
以下、セットリスト(タイアップ調べはAnison Generationさん)。
01 Crush(PandoraHearts OP)
02 frenetic(世紀末歴史秘話ヒストリア)
03 the image theme of Xenosaga II(XenosagaII -善悪の彼岸-)
04 vanity(Fiction収録)
05 liminality(.hack//Liminality 挿入歌)
06 fake wings(.hack//SIGN 挿入歌)
07 in the land of twilight, under the moon(.hack//SIGN 挿入歌)
08 winter(Fiction収録)
09 星屑(Everlasting Songs 収録)
10 花守の丘(真救世主伝説 北斗の拳 ED)
11 secret game(NOIR 挿入歌)
12 maze(NOIR 挿入歌)
13 canta per me(NOIR 挿入歌)
14 salva nos/Guest Vo.笠原由里(NOIR 挿入歌)
15 MATERIALISE/Guest Vo.笠原由里(舞-乙HiME 挿入歌)
16 時の向こう 幻の空(おおかみかくし OP)
17 forest(エル・カザド 挿入歌)
18 everytime you kissed me(PandoraHearts 挿入歌)
19 野原(時の向こう 幻の空 c/w)
20 Parallel Hearts(PandoraHearts OP)
21 where the lights are Japanese Ver.(真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章 挿入歌)
22 L.A.(エル・カザド 挿入歌)
23 目覚め(舞-HiME 挿入歌)
24 聖乙女の祈り(舞-乙HiME 挿入歌)
25 zodiacal sign(Aquarian Age 挿入歌)
26 maybe tomorrow(XenosagaIII ツァラトゥストラはかく語りき ED)
●Encore
27 the world(.hack//SIGN 挿入歌)
28 a song of storm and fire/Guest Vo.笠原由里(ツバサ・クロニクル 挿入歌)
29 ユメノツバサ(ツバサ・クロニクル 挿入歌)
30 a farewell song(NOIR 挿入歌)
31 open your heart(.hack//SIGN 挿入歌)
…終わってみれば31曲3時間半、開始時間は1時間早いのに終演時刻は昨日とあまり変わらない濃密っぷり。日本語以外・挿入歌も多かったw 梶浦ワールドにどっぷり浸かる一夜になりました。序盤は穏やかなバラード中心でしたが、ゼノサーガ2の演奏レンジ・歌姫の担当パートを変えてきた構成に、ニヤニヤが止まらなかったり。.hackやNOIRなど、作品ごとに固めてきたセトリも万全で、in the land of twilight~の連奏は首筋がゾクゾクきたわ。Kaidaアニキ、なんと美しい高音を出されることですか。
そうして心地よく梶浦ワールドに浸ってきたところで、ラスボス天上人降臨。ゲストボーカル・笠原由里さんがゴージャスなドレスを纏って登場。…ってオペラ歌手パネエエエエエエ!! CD音源で何度も聴いていた歌声ですが、なんという迫力、なんという力強さ。対界宝具かこれは。オペラチックな歌い方と凛々しい振り付けなのに、間奏入るとノリノリ。MCにいったときの可愛らしいギャップにも驚かされたなぁ。続くMATERIALISEも圧倒的な存在感で、4人の歌姫のコーラスと見事に調和するのですよ。この曲ですけど、生で聴いたら「一人の人間からこんな声が出るの?」信じられないくらい素晴らしかったです。
壮大なオペラ・ワークスの後には、日本語禁止ライブで封印された「時の向こう 幻の空」。やっと届いた…(ノД`;) Parallel Heartsもありましたが、今回、アレンジ少し変わっていたかな? 同じ曲でも飽きさせない、このライブ感むはー。
そして終盤は梶浦サウンドの真骨頂。なんど聴いてもzodiacal signはムラムラきますね。角度があったせいか、舞台袖にいたスタッフさんが丸見えだったんですけど、いつもの手振りをメチャメチャ気合い入れてやってたのが一番印象に残りましたw 歌舞伎の見得か、と思うくらいキマってましたわ。JAMのライブで、プレスのお姉さんがノリノリだったのを思い出したり。
締めの曲はmaybe tomorrowで、日本語訳がスクリーンに映し出されてくる演出もホロリときますなぁ…。
で、アンコールとくるわけなのですが、5曲て!www 梶浦先生曰くの、ライブをやる楽しさと観客の笑顔を見る嬉しさが、本当にここにはあるんだなと感じますね。もちろん自分達もライブを存分に楽しんでいるわけで、お互いに演奏を、表情を見ることで生まれる循環が、ライブというものを形作り、また次のステージに繋がっていくんだなと思えてきます。会場を出て寝るまで気持ちよかった一夜。次のライブは梶浦先生の充電期間のため、一回休みとのことですが、自分で首を絞めたと仰ったように新しい楽曲との出逢いを、次の楽しみに。
以下、セットリスト(タイアップ調べはAnison Generationさん)。
01 Crush(PandoraHearts OP)
02 frenetic(
03 the image theme of Xenosaga II(XenosagaII -善悪の彼岸-)
04 vanity(Fiction収録)
05 liminality(.hack//Liminality 挿入歌)
06 fake wings(.hack//SIGN 挿入歌)
07 in the land of twilight, under the moon(.hack//SIGN 挿入歌)
08 winter(Fiction収録)
09 星屑(Everlasting Songs 収録)
10 花守の丘(真救世主伝説 北斗の拳 ED)
11 secret game(NOIR 挿入歌)
12 maze(NOIR 挿入歌)
13 canta per me(NOIR 挿入歌)
14 salva nos/Guest Vo.笠原由里(NOIR 挿入歌)
15 MATERIALISE/Guest Vo.笠原由里(舞-乙HiME 挿入歌)
16 時の向こう 幻の空(おおかみかくし OP)
17 forest(エル・カザド 挿入歌)
18 everytime you kissed me(PandoraHearts 挿入歌)
19 野原(時の向こう 幻の空 c/w)
20 Parallel Hearts(PandoraHearts OP)
21 where the lights are Japanese Ver.(真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章 挿入歌)
22 L.A.(エル・カザド 挿入歌)
23 目覚め(舞-HiME 挿入歌)
24 聖乙女の祈り(舞-乙HiME 挿入歌)
25 zodiacal sign(Aquarian Age 挿入歌)
26 maybe tomorrow(XenosagaIII ツァラトゥストラはかく語りき ED)
●Encore
27 the world(.hack//SIGN 挿入歌)
28 a song of storm and fire/Guest Vo.笠原由里(ツバサ・クロニクル 挿入歌)
29 ユメノツバサ(ツバサ・クロニクル 挿入歌)
30 a farewell song(NOIR 挿入歌)
31 open your heart(.hack//SIGN 挿入歌)
…終わってみれば31曲3時間半、開始時間は1時間早いのに終演時刻は昨日とあまり変わらない濃密っぷり。日本語以外・挿入歌も多かったw 梶浦ワールドにどっぷり浸かる一夜になりました。序盤は穏やかなバラード中心でしたが、ゼノサーガ2の演奏レンジ・歌姫の担当パートを変えてきた構成に、ニヤニヤが止まらなかったり。.hackやNOIRなど、作品ごとに固めてきたセトリも万全で、in the land of twilight~の連奏は首筋がゾクゾクきたわ。Kaidaアニキ、なんと美しい高音を出されることですか。
そうして心地よく梶浦ワールドに浸ってきたところで、
壮大なオペラ・ワークスの後には、日本語禁止ライブで封印された「時の向こう 幻の空」。やっと届いた…(ノД`;) Parallel Heartsもありましたが、今回、アレンジ少し変わっていたかな? 同じ曲でも飽きさせない、このライブ感むはー。
そして終盤は梶浦サウンドの真骨頂。なんど聴いてもzodiacal signはムラムラきますね。角度があったせいか、舞台袖にいたスタッフさんが丸見えだったんですけど、いつもの手振りをメチャメチャ気合い入れてやってたのが一番印象に残りましたw 歌舞伎の見得か、と思うくらいキマってましたわ。JAMのライブで、プレスのお姉さんがノリノリだったのを思い出したり。
締めの曲はmaybe tomorrowで、日本語訳がスクリーンに映し出されてくる演出もホロリときますなぁ…。
で、アンコールとくるわけなのですが、5曲て!www 梶浦先生曰くの、ライブをやる楽しさと観客の笑顔を見る嬉しさが、本当にここにはあるんだなと感じますね。もちろん自分達もライブを存分に楽しんでいるわけで、お互いに演奏を、表情を見ることで生まれる循環が、ライブというものを形作り、また次のステージに繋がっていくんだなと思えてきます。会場を出て寝るまで気持ちよかった一夜。次のライブは梶浦先生の充電期間のため、一回休みとのことですが、自分で首を絞めたと仰ったように新しい楽曲との出逢いを、次の楽しみに。
Posted by YoGAN - 2010.06.12,Sat
土日開催となる梶浦祭、1日目のKalafinaライブ行ってきました。
2ndアルバム引っさげてのツアーライブも千秋楽、JCBホールの1階後ろ側に位置。素晴らしいハーモニーを浴びまくってきました。以下、セットリスト(タイアップ調べはAnison Generationさん)。
01 Red Moon(Red Moon収録)
02 テトテトメトメ(Red Moon収録)
03 fantasia(Red Moon収録)
04 sapphire(光の旋律 c/w)
05 星の謡(Red Moon収録)
06 闇の唄(Red Moon収録)
07 夏の林檎(Seventh Heaven収録)
08 fairytale(空の境界 第六章 ED)
09 ARIA(空の境界 第四章 ED)
10 progressive(progressive収録)
11 春は黄金の夢の中(Red Moon収録)
12 storia(歴史秘話ヒストリア 主題歌)
13 intermezzo(Red Moon収録)
14 Lacrimosa(黒執事 ED2)
15 また風が強くなった(Seventh Heaven収録)
16 Kyrie(Red Moon収録)
17 音楽(Seventh Heaven収録)
18 光の旋律(ソ・ラ・ノ・ヲ・ト OP)
●Encore
19 love come down(Seventh Heaven収録)
20 sprinter(空の境界 第五章 ED)
21 輝く空の静寂には/梶浦由記伴奏(黒執事II劇中歌)
22 I have a dream(Red Moon収録/イヴの時間 劇場版ED)
表題曲のRed Moonで幕開け。衣装も赤を基調で、薔薇っぽいデザインでワインレッドのHikaru、布飾りがゆったりした深紅のWakana、鋭角的なデザインで朱のKeikoと、三人三様。特にKeikoさんは黒髪のロングストレートなので、まるでラキシスのファティマスーツかと思ったw
序盤は民俗音楽的な――これぞ梶浦テイストという――曲や、バラード中心で、Kalafinaの世界観にどっぷり浸かります。fantasiaが3曲目と早いかと思いましたが、全体を見ればここでバッチリというセトリですね。テトテト~はタンゴ調なリズムに合わせたダンスも印象的。
中盤ではシングル曲で盛り上げますが、圧巻だったのはprogressiveのライブアレンジ。ストリングスメインの疾走感が持ち味の曲でしたが、ギターやドラムもメインにくるアレンジは、ロックのテイストが強く出て絶品でした。 ピアノソロの間に黒を基調とした衣装へお色直しの後は、MC抜きで一気の7曲連奏。後半のまた風が~、Kyrie、音楽の3曲が怒濤。反則的な盛り上がり。ギターの是永さん、ヴァイオリンの今野さんが前へ降りてのソロは最高でした。そして主旋律を担うKeikoさん、ステージを右へ左へ、いつも通りにフリーダムwww
最後は光の旋律で〆。望郷感を覚える切なさいっぱいの曲は、生で聴くと一層、思いが募るものです。
アンコールではまさかの梶浦先生登場ときて、まさかの新曲初披露。伴奏もこの曲だけ梶浦先生が担当(ピアノ伴奏のみだった)。しっとりしたバラードで、サビにく「輝く空の静寂には」の歌詞が浸みるなぁ…。ピアノの前で体育座りしている今野さんも何故か印象的だったり。
ラストはI have a dream。Keikoさんがバイトしながら下積みしていた時代を思い出して、今、ステージで歌っていることが夢のよう、と仰った話が重なってくる、いい〆でした。
演奏後も、袖に降りたくないと、長々と挨拶をされて終演。Hikaruさんが伸びでちょっと不安定なところもあった気がしますが、全体を通して素晴らしいクオリティのライブでした。次回が12/11に渋谷C.C.レモンホール決定とのことで、赴かねば。
2ndアルバム引っさげてのツアーライブも千秋楽、JCBホールの1階後ろ側に位置。素晴らしいハーモニーを浴びまくってきました。以下、セットリスト(タイアップ調べはAnison Generationさん)。
01 Red Moon(Red Moon収録)
02 テトテトメトメ(Red Moon収録)
03 fantasia(Red Moon収録)
04 sapphire(光の旋律 c/w)
05 星の謡(Red Moon収録)
06 闇の唄(Red Moon収録)
07 夏の林檎(Seventh Heaven収録)
08 fairytale(空の境界 第六章 ED)
09 ARIA(空の境界 第四章 ED)
10 progressive(progressive収録)
11 春は黄金の夢の中(Red Moon収録)
12 storia(歴史秘話ヒストリア 主題歌)
13 intermezzo(Red Moon収録)
14 Lacrimosa(黒執事 ED2)
15 また風が強くなった(Seventh Heaven収録)
16 Kyrie(Red Moon収録)
17 音楽(Seventh Heaven収録)
18 光の旋律(ソ・ラ・ノ・ヲ・ト OP)
●Encore
19 love come down(Seventh Heaven収録)
20 sprinter(空の境界 第五章 ED)
21 輝く空の静寂には/梶浦由記伴奏(黒執事II劇中歌)
22 I have a dream(Red Moon収録/イヴの時間 劇場版ED)
表題曲のRed Moonで幕開け。衣装も赤を基調で、薔薇っぽいデザインでワインレッドのHikaru、布飾りがゆったりした深紅のWakana、鋭角的なデザインで朱のKeikoと、三人三様。特にKeikoさんは黒髪のロングストレートなので、まるでラキシスのファティマスーツかと思ったw
序盤は民俗音楽的な――これぞ梶浦テイストという――曲や、バラード中心で、Kalafinaの世界観にどっぷり浸かります。fantasiaが3曲目と早いかと思いましたが、全体を見ればここでバッチリというセトリですね。テトテト~はタンゴ調なリズムに合わせたダンスも印象的。
中盤ではシングル曲で盛り上げますが、圧巻だったのはprogressiveのライブアレンジ。ストリングスメインの疾走感が持ち味の曲でしたが、ギターやドラムもメインにくるアレンジは、ロックのテイストが強く出て絶品でした。 ピアノソロの間に黒を基調とした衣装へお色直しの後は、MC抜きで一気の7曲連奏。後半のまた風が~、Kyrie、音楽の3曲が怒濤。反則的な盛り上がり。ギターの是永さん、ヴァイオリンの今野さんが前へ降りてのソロは最高でした。そして主旋律を担うKeikoさん、ステージを右へ左へ、いつも通りにフリーダムwww
最後は光の旋律で〆。望郷感を覚える切なさいっぱいの曲は、生で聴くと一層、思いが募るものです。
アンコールではまさかの梶浦先生登場ときて、まさかの新曲初披露。伴奏もこの曲だけ梶浦先生が担当(ピアノ伴奏のみだった)。しっとりしたバラードで、サビにく「輝く空の静寂には」の歌詞が浸みるなぁ…。ピアノの前で体育座りしている今野さんも何故か印象的だったり。
ラストはI have a dream。Keikoさんがバイトしながら下積みしていた時代を思い出して、今、ステージで歌っていることが夢のよう、と仰った話が重なってくる、いい〆でした。
演奏後も、袖に降りたくないと、長々と挨拶をされて終演。Hikaruさんが伸びでちょっと不安定なところもあった気がしますが、全体を通して素晴らしいクオリティのライブでした。次回が12/11に渋谷C.C.レモンホール決定とのことで、赴かねば。
Posted by YoGAN - 2010.06.06,Sun
混み具合を見計らって劇場で見ようと思っていたのに、気がついたら上映が終わっていた悲劇。なのはやFateは、サックリ行ったのに、一度竦んでしまうとダメなんですね。
ようやっと自宅で見られました「破」の副題通り、TVシリーズの物語とは大きく変わってきた展開。あちこちのサイトで何度となく見た新キャラクター・真希波は、どんな立ち位置かと思っていたら、完全に謎のままで噴いたw 天然とも計算ともとれそうなキャラはつかみ所が無いですが、ハキハキした性格には惹かれますね。ネタバレ回避していたので、CVが坂本真綾であることも今日知りました。14才とは思えない胸といい、LCLの残り香をクンクンする様子といい、まったくもってけしからん!今回、総じてデザイン・描写・カット割りと、性を意識させる映像だったのも、「破」という副題に通じるのかな。
ストーリー進行の骨子はTVシリーズに沿いつつ、配役や設定に変更・追加ありの第二弾(終盤はもうストーリーも変わっていきそうな感じ)ですが、一番インパクトあったのは、やぱり3号機の搭乗者変更ですね。エロイプラグスーツ着ながら、ミサトに電話かける場面など、あまりの死亡フラグ押っ立てぶりに、背筋がゾクゾクしてたまらんかったす。
同様に音楽の選定もしてやられた。冒頭から真希波が口ずさむ曲も懐かしかったですが、対3号機戦・ゼルエル戦の選曲がやべー。日本人ならたいていの人が刷り込まれている名曲を、あのポジションで流すとは反則もいいところ。
スタッフロール明けに6号機まで登場してくる、大きな路線変更で、より目が離せなくなってしまった。Qこそは、劇場に足を運んで見たいところです。
ようやっと自宅で見られました「破」の副題通り、TVシリーズの物語とは大きく変わってきた展開。あちこちのサイトで何度となく見た新キャラクター・真希波は、どんな立ち位置かと思っていたら、完全に謎のままで噴いたw 天然とも計算ともとれそうなキャラはつかみ所が無いですが、ハキハキした性格には惹かれますね。ネタバレ回避していたので、CVが坂本真綾であることも今日知りました。14才とは思えない胸といい、LCLの残り香をクンクンする様子といい、まったくもってけしからん!今回、総じてデザイン・描写・カット割りと、性を意識させる映像だったのも、「破」という副題に通じるのかな。
ストーリー進行の骨子はTVシリーズに沿いつつ、配役や設定に変更・追加ありの第二弾(終盤はもうストーリーも変わっていきそうな感じ)ですが、一番インパクトあったのは、やぱり3号機の搭乗者変更ですね。エロイプラグスーツ着ながら、ミサトに電話かける場面など、あまりの死亡フラグ押っ立てぶりに、背筋がゾクゾクしてたまらんかったす。
同様に音楽の選定もしてやられた。冒頭から真希波が口ずさむ曲も懐かしかったですが、対3号機戦・ゼルエル戦の選曲がやべー。日本人ならたいていの人が刷り込まれている名曲を、あのポジションで流すとは反則もいいところ。
スタッフロール明けに6号機まで登場してくる、大きな路線変更で、より目が離せなくなってしまった。Qこそは、劇場に足を運んで見たいところです。
Posted by YoGAN - 2010.06.01,Tue
著:三枝零一 イラスト:純珪一
人類が生存可能なシティの寿命と、魔法士の誕生が明かされた前巻の物語から、大きな転機を迎えた最終章。その幕開けに、シリーズの基点となった「シティ神戸の崩壊」を見る少女の回想をもってくるとは、実にニクイ演出。また、このプロローグで登場した少女がずっと抱えてきた疑問が終盤で突き付けられる、起・転の連なりも絶妙です。
賢人会議と同盟を結ぶシンガポール、月夜と幻影が所属するモスクワ、ファンメイや練達が匿われるロンドン、さらにはニューデリーと、シリーズを通して成長してきた魔法士達が一堂に会する。終盤に相応しい大舞台を用意しながら、そこに登場する役者達の掘り下げも忘れない。
魔法士達が内包する「どうしても譲ることが出来ない理由」は、なのはシリーズに通じるものがあります(真昼暗殺の実行犯たる騎士達もシティ神戸の難民救済が報酬だったり)。
特に印象深いのがモスクワのエピソードで、イルが拠り所としていた、守るべき人民・兵士から、魔法士と一般人の壁を感じさせられる一幕。関西弁で脱力系を気取るイルが、心底凹んでいる様は、なかなかに衝撃でした。
「シティの延命か魔法士の人権か」という国家規模の命題と、「魔法士か一般人か」の対立の果てにある人間としての在り方。各陣営に立つ登場人物達が、この二つの大きな選択に対して、どのように答を出していくのか。その帰結が間近となれば、盛り上がらないはずがなく、いままさに高まっていく群像劇を見る、この感覚はたまらないものがあります。
一方、クールキャラからドジッ子属性へ転化したクレアは、容貌の通りFateのライダーさんそのものといった感じで、大変に微笑ましい…。
人類が生存可能なシティの寿命と、魔法士の誕生が明かされた前巻の物語から、大きな転機を迎えた最終章。その幕開けに、シリーズの基点となった「シティ神戸の崩壊」を見る少女の回想をもってくるとは、実にニクイ演出。また、このプロローグで登場した少女がずっと抱えてきた疑問が終盤で突き付けられる、起・転の連なりも絶妙です。
賢人会議と同盟を結ぶシンガポール、月夜と幻影が所属するモスクワ、ファンメイや練達が匿われるロンドン、さらにはニューデリーと、シリーズを通して成長してきた魔法士達が一堂に会する。終盤に相応しい大舞台を用意しながら、そこに登場する役者達の掘り下げも忘れない。
魔法士達が内包する「どうしても譲ることが出来ない理由」は、なのはシリーズに通じるものがあります(真昼暗殺の実行犯たる騎士達もシティ神戸の難民救済が報酬だったり)。
特に印象深いのがモスクワのエピソードで、イルが拠り所としていた、守るべき人民・兵士から、魔法士と一般人の壁を感じさせられる一幕。関西弁で脱力系を気取るイルが、心底凹んでいる様は、なかなかに衝撃でした。
「シティの延命か魔法士の人権か」という国家規模の命題と、「魔法士か一般人か」の対立の果てにある人間としての在り方。各陣営に立つ登場人物達が、この二つの大きな選択に対して、どのように答を出していくのか。その帰結が間近となれば、盛り上がらないはずがなく、いままさに高まっていく群像劇を見る、この感覚はたまらないものがあります。
一方、クールキャラからドジッ子属性へ転化したクレアは、容貌の通りFateのライダーさんそのものといった感じで、大変に微笑ましい…。
Posted by YoGAN - 2010.05.29,Sat
http://yunakiti.blog79.fc2.com/blog-entry-5333.html
シナンジュktkr!フロンタルの存在感をどっぷり出してくる演出も流石。池田ボイスで早く聴きたいけど、秋まで待ちなんすね。デブリを弾くことによって加速するシナンジュの機動(通常の3倍)は、描写が細かい反面早すぎて、加速感を味わう余裕がなかったり…。水泳における蹴伸び的なタメの感覚を味わえたらいいなぁ。小さい映像でSE入ってないっていうところもあると思いますが、とにかく早く2巻出てー。
シナンジュktkr!フロンタルの存在感をどっぷり出してくる演出も流石。池田ボイスで早く聴きたいけど、秋まで待ちなんすね。デブリを弾くことによって加速するシナンジュの機動(通常の3倍)は、描写が細かい反面早すぎて、加速感を味わう余裕がなかったり…。水泳における蹴伸び的なタメの感覚を味わえたらいいなぁ。小さい映像でSE入ってないっていうところもあると思いますが、とにかく早く2巻出てー。
Posted by YoGAN - 2010.05.26,Wed
好きでしたぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああ
くるみ×さよならメモリーズとか、反則すぎる組み合わせ…。スタート直後の職人の本気が、本作の素晴らしさを伝えてくれます。1番で現在軸、2番で回想の中学生編、最後に失恋という構成も絶妙ですが、回想で風早が2回目くるとこは、何度見てもグッと胸にきてしまう。
「わざと遠回りしたの 少しでも長くキミの隣にいたくて」のフレーズも、梅にピタリすぎじゃないですか…(ノД`;)
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