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「Take It Easy」が座右の銘な管理人の感想雑記。
Posted by - 2026.04.01,Wed
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Posted by YoGAN - 2009.07.30,Thu
 http://www.nhk.or.jp/gundam/program.html#pr_3

 U.C.0079~0088、1st(一年戦争)~0083(デラーズ紛争)~Z三部作(グリプス戦役)まできました。年表の流れに沿った鑑賞とは、至極贅沢。単作として完結している作品が一つの大きな流れに乗ることで、隣接する物語が互いに補完し合い、組織や思想、人の思いといったバックボーンが、どんどん厚みを増していきます。一本の作品だけでは味わえない、まさしく「宇宙世紀」という時代の歴史観の醍醐味。
 大きな時代のうねりの中に一つの物語が生まれ、生まれた物語が新たな流れを生む。ガンダムシリーズ、ではなく宇宙世紀という歴史のおもしろさ。こんな企画でもなければ味わえるものではないですね。…おかげで連日、深夜まで起きっぱなしで、翌日の仕事が大変なのですが(ノД`;)

 「歴史が動いた」の企画も、一夜のときはどうかと思っていたんですが、作品と作品の間にある空白の期間を埋めてくれる、親切な解説がよく考えられているもんです。
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Posted by YoGAN - 2009.07.29,Wed
 -脚本:岡田麿里 絵コンテ:安藤真裕 演出:矢萩利幸 作画監督:石井明治/堀内博之-

 
 「十二単です。」
 カナンの本質を理解していなかったことを公開するマリアさんですが、気の利いた締め出し理由が咄嗟に出るもので。セットしてもダメだったというアホ毛もしんなりです。そんな狂言に付き合う御法川さんもいい人だ。
 じゃあカナンってどういう過去あんの?と気になる視聴者には、生い立ちと調教を示す親切展開。おいおい早ぇーなんて思っていたら、速攻で育ての親がアルファルドに殺されてます。だから早いよ!カナンが頬を染めるような意識を持つまで、もっとゆっくり行ってもいいし、過去編は一話丸々使って掘り下げてもいいだろうに。回想で済ませるコンパクト設計…うーむ。鏡の中でだけ佇む男は、カナンが振り切るべき過去の象徴?
 シリアスモードにいたら、ジョージタクシーktkr!まさかの再登場&チャイナ気分でハイテンション!でも見てるこっちもテンション上がる。
 サンタナと夏目が繋がっていたのも興味深いですが、夏目さんが結構パフェにがっついているところも目が離せません。ババア、デートしてくれ。

 
 ユンユンと妹が似てる気がした。
 たぶん気の迷いです。店はなんでユンユンを楽士として雇ったのか、小一時間(以下。ほとんど水着みたいな描写のチャイナ服が、絶妙な陰影で貧っぷりを魅せますね。一方のアルファルドは胸元を大きく広げたドレスで登場し、変態妹は相変わらずうっとり。カミングズは毎回必ずBB弾で撃たれる運命なんですかね。
 唯一のグラマー担当、ハッコーさん。アパートのベッドが、あんまりに生活感が滲み出ているので、コレが余計にエロスを掻き立てます。無邪気さとの落差がまた衝撃…。

 
 それぞれの戦い。
 カナンとマリアの出会いは、そういえばどうだったんだろう?と気にっていたところに手が届く、サービス満点の脚本ですが、もう少し見えない部分を見たかったかな。ユンユンに指摘された通り、女の子が夜道を一人で歩く危険が判らないマリアは、痛い外国人で終わって気迫が空回り。
 アルファルドへの復讐に赴いたカナンも、あっさり反撃されてKO。今まであまりセリフがなかったアルファルド・魔綾ボイスが素晴らしいし、ドレスの隙間から覗く御美脚も素晴らしい。
 カナンとマリア、それぞれに足りないもの・欠けているものを浮き彫りにしたエピソードですが、トントン拍子で話が進んでしまい、ちょっと勿体ない。
Posted by YoGAN - 2009.07.28,Tue
 -脚本:荒川稔久 絵コンテ:高橋丈夫 演出:寺沢伸介 作画監督:吉本拓二/長坂寛治-

 
 新たなる契約
 ロレンスが希に見るダッシュをかましていたのは、ホロがついたなにげない嘘を信じて、やっちゃったアマーティに召還されたため。ホロの借金を肩代わりして自由の身にするという宣誓ですが、もちろんそんな借金は実在しないので、この時点ではピエロのアマーティ乙。
 ジョッキを叩き付けて煽る外野の雰囲気はいいし、帰舎後のロレンスとの対話で、仮想舞台にホロが入る演出も巧い。こういう舞台的なイタズラは大好きです。ロレンスとマルクを弄り倒した後、祭りの楽しみに耽る二人の様子も睦まじくていいなぁ…。OPにあるダンスにくるわけですね。

 
 埋まらない溝が…。
 ホロとの束の間の祭りを楽しんだ後、黄鉄鉱の相場で儲けを取り逃がしたことを知るロレンス。アマーティが契約を遂行してしまいそうな、状況が大きく変わったところで宿に帰るとホロの様子が…。
 ふとした亀裂がとうとう埋まらない溝に。ロレンスを驚かそうと思っていたのか、文字が読めることを隠していたホロは、ロレンスが残した手紙―ヨイツが滅んだ伝承の記録―を読んでしまう。二人の度の目的はホロの故郷へ帰ることで、そのゴールがすでにないという事実は、ホロを激情に駆り立てる。灯りのない部屋の陰影が、ホロの精神的な揺れをこれでもかと映し出します。前半、二人が過ごす祭りの様子が楽しければ楽しいほど、この落差が映える。
 OP映像からもみてとれますが、ホロが最も怖れている孤独を、今まで埋めてくれていたのがロレンスなのですが、故郷の喪失にショックを受けたホロは、子供まで求めてしまう。そしてその相手は、ロレンス意外にも…。3話にして一気に加速をかけてきましたが…

 
 なんという、うろおぼえろ狼…作画やばいなぁ…。
Posted by YoGAN - 2009.07.27,Mon
 http://www.nhk.or.jp/gundam/

 1stからVガンダムまで、宇宙世紀の年表順に、TVシリーズと劇場版のガンダムシリーズを一気放映(TVシリーズはエピソード選出)という、豪華絢爛な構成なのですが、0080とF91はなかったことにされてますwwwバーニィ涙目www
 Vガンダムでは「ジブラルタル攻防戦」のチョイスがGJ。ケイトさんの勇姿を今一度…。TVシリーズは時間的にもそうそう見る機会がないので、選出話数だけでもしっかり見たいですね。リアルタイムで見ていた頃と、どれだけ違って見えるか楽しみ。

 作品放映の合間に、いろいろなコーナーを設けているようですが、芸人中心のスタジオトークは微妙…。誰もガンダム番組にラジバンダリ求めてないよ。「宇宙世紀の歴史が動いた(宇宙世紀時代に放映されている歴史が動いた的仮想番組)」の発想も、NHKらしいですがアホだなぁ。マエストロ、なにしてんすか。
 ドキュメンタリーや、作家のガンダムに対する語りなどはおもしろそうなので、当時の自分は何してたかな、などと一週間、感傷に浸ってみます。
Posted by YoGAN - 2009.07.26,Sun
 -脚本:長津晴子 絵コンテ:サトウシンジ 演出:田中基樹 作画監督:田中基樹-

 
 籠城戦熱し。
 冒頭からアヴァロン城が煙を上げる光景燃え。アロウンとアルサルの衝撃のヒキから、一気にグローバルな展開です。族長と一の戦士を欠き、巫女の支えが最後の砦…なんですけど、シリアスに努めても、どこか抜ける後藤ボイスのゆるさ。そしてゲール族の名も無き戦士が…これはいいヒゲ。こんなレギュラーいたっけ?と誤解するほど異様な渋さです。モブキャラまで気異様に合い入る作画の頑張りようは何事ですか。
 そして、混乱状態のアルサルは、一人森を彷徨い、自分の冒した罪に悩まされる。このときのフラフラした動きも、妙にキレが。

 
 パトリオット・ラスティ
 スィールとの連携シーン、いいですね。足下のアップから縦にパンする演出のスピード感といい、苦しい戦局で放たれる砲撃カウンターの一撃といい、燃える。ラスティが着地カットがまた殺陣のように決まるのですよ。今までずっと忘れられていたスィールへにスポットが当たるのも嬉しいことです。一瞬のカットだけど、魅せられる。
 ゲキ熱の攻防戦の裏では、アルサルとオガムが対面。かつての自分を静かに語り始めるオガムは、アルサルに伝えたいことがあるようですが、自分で手一杯な状況では気付くはずもなく。アロウンの不在が、人間関係を加速させてきますね。戦う目的、誓約を拠り所とするアルサルの在り方に、一石が投じられる。

 
 モーちゃん、ボンクラーズ入りおめw
 「よし、4日だな!それなら待てるぞ。」
 「アヴァロン城へ行くぞー!…嘘だ行っかねーよっ! ―中略― 限界だー!!」
 モーちゃん、スタッフに愛されすぎだろ…。作画も活き活きしとれば、中原さんもノリノリだ。一人舞台でハッスルしてても、もっさもっさメシ喰って全く動じない部下達もいい。なんで北斗の拳の悪人顔なんだ。本話はモブキャラが妙に個性的だなぁ。で、結局オクタヴィアと先行するんですね、おいおい将よ…w

 
 「どうやら“多く”を語りすぎたようです」
 と語って“オーク”登場とくる脚本の掛詞に吹いたw OP映像もそうですけどオークの描き込みが実に丁寧で、おぞましさ抜群。日が沈むシーンの背景も綺麗だし、映像のキレが一味も二味も違います。オガムが一匹目を詠唱一つで仕留める場面も、カメラの寄りと引きで緊迫感ありまくり。水戸黄門みたいに硬い杖もワロタw
 単騎でオークの群れに挑むアルサルも、迷いを抱えながらの戦いでは剣を振り回している印象ですが、真実を見出した後は斬る動作に。動きで心の変化をみせる演出も見事。アロウンとの記憶が甦る挿入もベタながら、グッときてしまうわ。
 アルサルの回帰と共に目覚めるはオガムート。ゴーレムとか目じゃない…。オクタヴィアとモルガンの援軍も到着して、ゲームやってたときの手に汗にぎるハラハラ感が甦ります。

 
 ラスティ・ミサイル!
 スィールこえええ!即断でラスティをブン投げる感性と馬鹿力…って、こんなキャラでしたっけ?w 投げ飛ばされてから、何が起きたか判らないラスティは異様に可愛いし、結果ミサイルとしての役割を120%果たす怪力萌え。なにより「つい」の一言で済ませてしまうスィールが黒いよ!怖いよ!戦場でこの人の側にいてはいけない…!
 包囲網を突破して駆けつけた援軍に士気は高まり、盛り上がってきましたわ。
Posted by YoGAN - 2009.07.25,Sat
 -著:今野緒雪 画:ひびき玲音-

 本編完結後の短編集ということで、1つのストーリーを読み終えてはのんびり休み、時間をかけての読了。
 サブタイトルだけをあちこちで見たとき(7月初旬)は、時期的にマイケル・ジャクソンの訃報と重なっていたので、Little Busters!でスリラーのMADが出来たモノかと、頓珍漢な妄想…orz
 今回は「そして誰もいなくなった」が彷彿とされる、消失がキーワードのようで、サイドストーリーの方はヒヤリとさせられるエピソードあり、いつものニヤニヤとは少し違う微笑ましいラストありで、夏にちょうどいい読み物でした。時系列があちこち変わるのも、短編集のおもしろさですね。あと、蔦子さんが信条を告げるときの口上が、語っている内容と反比例して異様に格好良かったり。

 書き下ろしのリトル ホラーズは、祐巳達が最上級生になったばかりのリリアンが舞台。祐巳と祥子様の物語として、マリみては一つの完結をみましたが、やはり祐巳・由乃・志摩子の三薔薇様エピソードも見たいわけで。その切り口としては、短編の幕間にあるショートショートくらいが、ちょうどいい長さですね。ニューカマーの七菜視点というのもいい。短編集のスリルに合わせた展開をにハラハラしつつ、最後に待っているサプライズに、いつものニヤニヤが帰ってくるのですよ。ああ、マリみてだ、と感じる一瞬。
 おまけのリトル パニックを読み終えると、もう一度リトル ホラーズだけを読み返したくなります。二度美味しい。
Posted by YoGAN - 2009.07.24,Fri
 http://s-wars.jp/index.html

 トール鉄さんに先行試写会誘っていただき、鑑賞してきました。
 時かけの切ない恋物語とはうって変わって、家族の絆…熱し!
 頭空っぽにして思いっきり楽しめる、この夏イチオシの痛快娯楽エンターテイメントでした。

 以下、ネタバレ感想。
Posted by YoGAN - 2009.07.23,Thu
 -脚本:大野木寛 絵コンテ:岩田幸大 演出:丸山由太 作画監督:中村深雪-

 
 「ただいま」
 ドォウモへの帰還は3回目かな?戻るたびに國子が口にする言葉ですが、回を重ねるごとに重みや温かさが増してきます。その裏ではミーコを奪われた美邦様の嘆きが…(ノД`;) 美邦様が初めてみせた、年相応の表情が涙とは。我が侭を通してきたツケともいえますが、これは切ない。
 バーちゃんと國子の別れも、美しくもやるせない。國子の質問に対して、一切答えていないのに(事実であったとしても)、追放に相当する罪という理由付けが読み解けない。映像も台詞回しもすこぶる良いシーンなのになぁ…。ってそうなんです。今週の作画は久々に綺麗ですね。
 自分の決断に迷いをみせる國子の全てを肯定するモモコさん。時計台から飛び出す行動力も凄いけど、フォローするモモコさんも鮮やか。「絆には話し中も留守番電話もないのよ」という台詞は、今までで一番の名言。そして、その言葉は悲しい事実で証明されるわけで…。
 ミーコさんがあああ!よもやのヒルコ依り代 。作画のクオリティがいいだけに、ミーコさんの受ける恐怖と傷みの演出が壮絶で、あの巨体がヒルコへとバキバキ変わっていく効果音が怖すぎます。そしてモモコさんは、ミーコの叫びを感じてしまうわけで…逃亡幇助が最後の別れになってたんすね。それにしてもスッピンのモモコさんがエライ美人だ。

 
 植物スゴイ。
 アトラス襲撃時に容赦なく飛んできたミサイルがダイダロスの種…!? 解説中のBGMがパトレイバーの劇場版ぽくて、異様に緊張感ありました。それぞれの陣営で同じ分析をしつつも、対応は真逆。イヤイヤ、そのまま成長されたらアトラスもヤバイんでないすか。合間に草薙は除隊してスッキリしてましたが、國子と合流する展開?
 ダイダロス伐採に赴くメタルエイジですが、よもやあのスーツに2度目の出番があるとはw しかし静物の本能で手痛い反撃を喰らうの巻。
 そんなドタバタ劇の裏で、アトラスでは美邦様の叛乱。涼子の力の片鱗が、やっと見られました。強運すぎる。ヒルコと貸したミーコとの再会はえげつない…。涼子はオカマに対して、個人的な怨みがあるのかというくらい執拗。ヒルコに乗っ取られても、意識を取り戻せるミーコさんも男だぜ…イヤ乙女だぜ。そして小夜子が加わり、事態は急変。ヒルコが攫われても、むしろ歓迎するそぶりをみせた涼子の、最終的な目的がまるで読めません。

 
 なぜなにダイダロス
 モモコ先生のダイダロス講座いいw やっぱり今週の作画は気合いのノリが違いますね。第二原画まで含めて、人も随分投入されてるようです。ディフォルメ國子、やたらと可愛いのに最後の目力 がw
 アトラスよりも直近の問題として繰り上がってきたダイダロス、その森を見つめる國子の背後から拳銃を突き付けるのは…。ギャグ担当武彦がここまで化けることになるとは、予想出来なかった。
Posted by YoGAN - 2009.07.22,Wed
 -脚本:岡田麿里 絵コンテ:岡村天斎 演出:許琮 作画監督:洪錫杓-

 
 チャイナ/(^o^)\
 先週のヒキが何事かと思ったら、コスプレバーとは…チャイナいろいろと終わったw いらっしゃいませのカットも気合い入りすぎです。誰ですか、こんなけしからんアイデアだしたのは。取材攻勢を掛けるべく、特攻する御法川も記者魂を見せ…るはずが、 別のモノを見せられて撃沈。頼み込みを誤解してくれるハッコーさんと、その豊かな胸を後方から捉えるカメラアングルは神懸かってます。岡村コンテ、なんと素晴らしい。サンタナの台詞もぶっきらぼうだけど、芯に響きます。

 
 顔芸w
 カナンは生活感ないなぁ…あやとりも雨細工かと思いきやワイヤーて。登場シーンの度に夏目が側にいるけれど、仕事の依頼?関係性が今ひとつはっきりしないし、カナンはこの時間以外はなにしてんのか。蛇の方はウィルス被験者=モンスターの実検を絶賛実施中? お姉様をカナンへの復讐に誘っても、袖にされるリャン・チー、エアガンでの憂さ晴らしも、定番化してきました。カミングズ:大川透さんの悶絶ぶりと、御法川の顔芸は本作の大きな楽しみになってきました。台詞は一切なしで、能登ボイスの息遣いだけというハッコーさん、エロい。それがいい。
 カナンの早朝襲撃ワロタw そうしないと物語進まないんでサーセンwwwという、脚本家のご都合主義を、鮮やかに吹き飛ばす。マリアとのデートにも終始ニヤニヤしっぱなしです。そして掟破りのアホ毛指摘…くそう、可愛いじゃないか。回想でのカナンは今よりも表情が豊かな印象ですが、「好きな人」が関係しているのかな。
 ユンユンはバカの子キャラしつつ、実は蛇と繋がっている様子?

 
 やさしくころしてー!
 弟の襲撃早くもきました。カナンを陽動で遠ざけ、その隙にマリア確保。爆弾を仕掛けて、解除コードをネタに揺さぶりをかけるのですが、目的は殺害でなく内面に傷を残すことだったようで。そしてきました、キリング・ミー・ソフトリー!ウィルス凄いよ!怖いよ!
 爆弾はダミーで、カナンなら判ってくれるという、マリアの言葉を嘲笑う死に様も衝撃的。マリアの本心からの拒絶を、魔眼で読みとってしまったカナンは、一人姿を消す。マリアとの関係、蛇との対立はどうなってしまうのか。
Posted by YoGAN - 2009.07.21,Tue
 -脚本:荒川稔久 絵コンテ:高橋丈夫 演出:ところともかず 作画監督:泰野好紹-

 
 作画が…うーん。
 前話で生じたふとした亀裂はどこへやら。いつものロレンスとホロに戻っている二人です。作画のクオリティも戻ってくれればいいのですが、少しカメラを引いたら軒並み崩れているなぁ…。2話時点でこの状態はちょっと心配。
 ホロの感情の起伏が尻尾に頼り気味なのも…いや、これは…いい…。祭りに連れていって欲しくて、パタパタ揺らす姿と、ロレンスの都合がつかないあとの反応も素晴らしい。二人でいけないならいい、なんて言われたらどうしますかもう! 不意をつかれて赤面するロレンスも…くそう、やっぱりニヤニヤさせられる。
 そしてディアナ様、配役は明乃さんですか。これはいいキャスティング。元気な男の子から大人びた女性まで、引き出しが広くなっていることで。ウィスパリング気味のハスキーボイスが魅力的です。
 月を狩る熊の伝説は、いかにも伝承っぽいイラストだけで、あとは口頭で語るところに想像が掻き立てられます。部屋に散っている羽(伏線)は、少々わざとらしい気もしますがw

 
 ぬし様走る。
 マルクとその妻から、アマーティの話を聞きつけて足早に宿へ戻るロレンス。自分で推薦しつつも、こういう素直なところ(またそれを他人には見せまいとする様子)がいいんですよね。アマーティのエスコートを満喫して帰ってきたホロに、嫉妬混じりのやりとりをするあたりで、またニヤニヤ。酔っていたけど、ロレンスの本音をホロは聞き分けてそうな気も。それにしてもペタ座りいい。
 祭りで手に入れた石が商売になりそうな気配をみせつつ、翌朝の迎えでホロのいたずら。憤るものの、マルクの弟子を前に怒ることもできないロレンス萌え。その後、伝えられた話を聴いて猛ダッシュ。話の内容は次回に…というヒキも鮮やかです。
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